2010年03月11日
出航前にスキッパーから「変なアジサシがいるんだよ。見つけたら教えるからね」と言われ、ホー何でしょうと思っていた。ケアンズ湾を出きらないうちにいきなりコグンカンドリが飛んできて驚いた。
ミコマスケイ沖合に到着して、船は上陸準備。船内放送では注意事項やら何やらをずっとしゃべっている。さて私もそろそろと思ったら船内放送で
「willieサン、左舷のグラッシー(グラスボトムボートのスラング)の屋根にヘンな
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2010年03月08日
ミナミアオバズク。欧米の人たちの間では聞きなしが「More Pork!(もっと豚肉を!)」となるらしい。確かにフィールドガイドなどの一部にもそういった表現が見られる。
学名:Nonox boobook ocellata
英名:Southern Boobook
私には、ひいき目に聞いてもせいぜい「モッホー」にしか聞こえないけど。話としては「More Pork」の方が面白い。月夜の晩に森の奥から
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2010年02月08日
親鳥が餌を運んできてくれるのを待つオーストラリアツバメの幼鳥。
時々一緒に仕事をさせてもらっている著名な野鳥写真家の中野泰敬さんから、「野鳥写真は(生態や構図など)何かプラスαで考えて撮らないとダメだ、図鑑のような写真を撮っていてもすぐ行き詰まるし自分が飽きて来るだろう」と。デジタルはフィルム代も現像代もかからないから皆何も考えずバシャバシャ撮るけどそれでは一生巧くならない、フィルムカメラを使え
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2010年01月26日
オウギヒタキ界一のやんちゃ坊主(?)、ハイイロオウギヒタキ。みるからに「何か用か!」という感じで物怖じない。英語での通称Mad fan,Crazy fanなどからも感じる事は欧米人も同じ。
英名;Grey Fantail
学名;Rhipidura keasti
縄張りに入ってしまうとしつこく絡まれる。「この小枝は死守する。」と言っているのが分かる位。でも、そこ遊歩道脇だからな...
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2010年01月20日
スズメ大の小型カッコウ、アカメテリカッコウの幼鳥が居た。青銅の光沢がとても美しい。
アカメテリカッコウは、ハシブトセンニョムシクイを中心に8種類への託卵が確認されている。誰に育ててもらったのか気になる所だ。この辺(ケアンズ市内)だったら、タテフミツスイのほうが仮親としてあり得ると思う。
英名:Little Bronze Cuckoo
学名 : Chalcites minutillus
管理
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2010年01月14日
カンムリカイツブリは沖合に浮かんでいて、ここら辺だとなかなか近くに来てくれない。
激しい首振りやペンギンっぽい不思議な求愛行動で知られるけど、ケアンズ付近で見られる個体はどこで繁殖しているのか巣や求愛を見た事が無い。多分沖合とか岸からのアクセスが無い水辺とか。巣も浮き島を作る。やはりカヌー出さないとな。
学名:Podiceps cristatus
英名;Great Crested Grebe
一分
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2010年01月10日
←処分される日本の実家の大掃除にともなって出てきた。
そういえば昔々こんなものも持ってたなぁ。せっかくだからデジカメ(D300)と望遠鏡(ED82,共にNikon)と組み合わせてちょっと撮ってみた。いわゆる一眼デジスコ。35mm換算で1500mm望遠!三脚とビデオ雲台使用、ロングプレートなし、ヒップサポートなし、やや強風、レリーズもなし、というかなりヒドい条件。また、私が一眼デジスコや三脚を使用
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2010年01月08日
マミジロヒタキは英語のフィールドガイドなどでよく見る、「Locally common("局地的に良くいる")」という表現がぴったりの種類。
正面から。
彼ら好みの環境ヘ行けば絶対と言うくらいいる種類なのだけど、ツアーの限られた時間の中でわざわざ寄り道することはまず無いし、同じ理由でマミジロヒタキを見た事が無い人も少なくないかもしれない。その環境とは一言で言えばユーカリの疎林+小川、かな。
英
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2010年01月06日
渋い顔のオーストラリアガマグチヨタカ。(以下写真は全て在庫からです)
「荷物が多くて飛行機の重量制限ギリギリでしたよー」とお客さん。後で分かった事だけど、正確にはぎりぎりどころか完全アウト級の約50kg(お一人で)。機材がすごかったけど、まだそれでも普段からすれば一軍半くらいのメンバーらしい。これまでご案内した方々の中でもっとも撮影派の方だと思う。メモリーカードも100G分くらいお持ちだし。とい
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2010年01月04日
(←ナンヨウショウビン)
鳥好きのお母さんを中心に自称アシスタント(?)というお父さん&息子さんという不思議な組み合わせのご家族を二日間ご案内。水辺の鳥から山野の鳥まで幅広く観察してきた。
アシスタントチーム(?)は昼からビールも入って盛り上がっていました。が、息子さんが書記、お父さんがカメラを担当してお母さんは観察に専念というすごいチームワークを見せて頂いた。
二日間ずっと雨から逃れる事は出来な
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