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AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在725種(代表的な図鑑の掲載総数でも780種)。多くのTV番組や書籍にも裏で関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めている。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用ライセンス、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年4月、有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される(私信)。

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    カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

    キンショウジョウインコ(亜種minor)とアカクサインコ(亜種nigrescens)

    2020年12月02日
    私の自宅ジョンストンベンドでは4月前後ならウジャウジャやってくるキンショウジョウインコだけど、そのほかの時期はもっと山間部の野鳥となる。ジョンストンベンドも標高725mにあり、高尾山などよりずっと高い山の上だが、キンショウジョウインコはもっと高い標高にいる。ブリスベンやゴールドコースト、メルボルンなどオーストラリア南部の人にとっては「そこらへんの公園の鳥」というくらい普通種ながら、ケアンズにいる亜
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    6度目のセスジムシクイ調査旅行 その5(完)

    2020年11月24日
    セスジムシクイ類と誤認される野鳥の筆頭、マルオセッカ。冷静に見れば似ていないが、スピニフェックスの中から飛び出してくる尾の長い白・茶色の小鳥というところは似ている。実際、セスジムシクイとされている一般バーダーによる目撃の何割かは実はマルオセッカであると見て間違いない。特に写真がない場合で「一羽だけだった」という場合はかなり怪しい。別にマルオセッカが悪いわけではなく、彼らもマウントアイザ周辺の準固有
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    6度目のセスジムシクイ調査旅行 その4

    2020年11月22日
    このコマチスズメの水場でランチを食べることにし、しばらく座っているとどんどん近づいてきて水を飲んで行った。なお、オーストラリア人調査員にとってランチとは「クラッカーにアボカドを乗せて食べること」または「クラッカーにチーズとベジマイトを乗せて食べること」「クラッカーにツナ缶を乗せて食べること」を意味することがこの6年間多くの観察で確認されており、お湯を沸かしたり何かを焼いたりするようなつもりでいると
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    6度目のセスジムシクイ調査旅行 その3

    2020年11月20日
    連日40度越えの気温の中、悪条件の原野でキャンプをしていた一行のうち2名が体調不良のため撤退を決定。まあ無理もない。キャンプ、なんていうペラい言葉では本来カバーできないような厳しく無人の世界での野営だから。40度越えの気温でも夜には宿に戻れるのと、セスジムシクイ調査のように24時間どこにも逃げ場がなく14日間続くのとでは対象レベルが違いすぎる。2名離脱により人数はさらに厳しくなり、調査地点の中でも
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    6度目のセスジムシクイ調査旅行 その2

    2020年11月18日
    午前9時で気温が35度以上になり、道のない岩山を機材を背負って歩ける状況ではなくなってくる。まあできないことはないけど我々はこれによって報酬を得るわけではなくてボランティアであり、そこまで辛い思いをしたいとは思わない。2019年以降セスジムシクイ調査は『1日あたり1調査』を基本とすることに変更されており、10時以降は移動であったりキャンプ設営であったりを除けば個人の時間が設けられている。暑すぎて何
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    6度目のセスジムシクイ調査旅行 その1

    2020年11月16日
    毎年行われているセスジムシクイ調査は平均して2週間の僻地での調査になる。毎日野営地が変わり、道のない険しい山々を暑い中歩き回って地味な小さな鳥(セスジムシクイ)を探し、報酬はなく、逆にこの調査についていけるだけの車や装備を買い揃えるだけで何十万円(何百万?)もかかるような調査の何が楽しくて、仕事を休んでまで6年連続で参加しているのか自分でも全くわからない。 この恒例の遠征にはどんな装備が必要
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    ブッポウソウの水飲みとキャノンニコンの飛びものAF比較

    2020年11月14日
    ズアカガケツバメと並走しながら、池の水をすくおうとするブッポウソウ。日本に飛来するのとは別の亜種。キャンプ中にたまたま出くわしただけで、これをずっと撮っていたわけではない。 キャノンの機材を使っているけど(1DX-mark2と100-400mm)、こうした飛んでいる物体に関してはニコンのセット(D500と300mm f2,8)の方が追従性がいいです。画面内にさえ捉えれればピントあってたので。ニコ
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    帰還第一報はムナジロセスジムシクイ

    2020年11月12日
    毎年恒例の約2週間のセスジムシクイ調査の最大のターゲットは、難しいことで有名なムナジロセスジムシクイ。今年はてっきりコロナによるロックダウンや州境封鎖などでムナジロセスジムシクイに挑戦したオーストラリア人は少ないのかと思っていたら、逆に『(海外などに行けないので)記録的な数のオーストラリア人がそれに挑んだ年だ』とFacebook上で複数の人から指摘された。私が「記録的な数の人間が挑んだという割には
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    えっ?

    2020年10月31日
    ニコンだソニーだなんだって言っておいてそれ!?続く https://aaknaturewatch.com/blog/birdwaching/レンタル中のソニー機材α7r100-400mm作例/ https://aaknaturewatch.com/blog/birdwaching/レンタル中のソニー機材α7r100-400mm作例-続きと結論/
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    ヤンガバラに現れた大人気野鳥 – キアシヒタキの白変個体

    2020年10月15日
    1ヶ月ほど前から近所に変なキアシヒタキが出ていることがネットやメールマガジンなどで話題になっていた。なぜか体の半分は白く、残りは黄色だという。自宅からわずか10分の距離にもかかわらずほとんど関心がなかった私はずっと放置していたのだけど、中には往復数時間ものドライブを厭わず、しかも2度目3度目の挑戦でようやく撮った!!!みたいな人も続々出てきているのを読んで、さすがに職業的にちょっと覗いて見る気にな
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