2026年06月12日
自宅敷地内の川でカモノハシの動画を撮るためにじっとしていたら小鳥の混群がきた。その中にはキビタキに似ているキムネハシビロヒタキも。
若い雄ですね。
名前にハシビロという単語が入るのは、東南アジアのヒロハシと同じくクチバシが平たいため。オーストラリアにはさらにヒラハシというグループもいるけどそれら名前の似ているグループは近縁ではなく、ハシビロヒタキというのは世界に2種類しかいない珍しい科となって
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2026年06月04日
自宅兼民宿のジョンストンベンドでは以前から赤いドラゴンフルーツが年に何回か採れ、敷地にいる貪欲なポッサムもツカツクリも興味を示さないので安心して人間が収穫できる果物だった。それが今月に入って相次いで収穫前に激しく食べられており、一体これは誰が食べ出したんだ?と残骸を窓から見える場所のテーブルに移動させて監視することにした。何時間もしないうちに
お前か…シラフミツスイ。
写真が曇っているのは窓ガ
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2026年05月05日
今から15年、いや20年近く昔の事。テレビ番組の影響でケアンズのシラオラケットカワセミが『世界で最も美しいカワセミ』という表現が有名になり沢山の野鳥ファンが訪れた。新規参入バーダーはもうその番組のことは知らないようだけど、およそ10年にわたって『世界一美しいカワセミ』という表現は業界を漂い続けた。AAK Nature Watch初期の頃はそうしたシラオラケットカワセミブームには助けられたと思う。
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2026年04月25日
これは枯れた木に着生している苔をカオグロカササギヒタキが巣材として持っていこうとしている写真。注目は右側のはげた枝で、この枝も数年前までは緑の苔にびっしり覆われていたのに、数年かけてヒタキ類の数十のつがいが繰り返し剥がして運んでいったのでツルツルになった。
私がこの庭の枯れ木をチェーンソーで切り倒してゴミ箱に投げ込まなかったのはここが巣材供給場所として使われていることに気がついていたから残してお
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2026年04月23日
自宅兼民宿のジョンストンベンドは標高が725mあり、3月中旬から涼しくなり始め秋の気配。
私が比較的在宅なこの時期は草刈りやバードバスの管理が行き届き、キアシヒタキが3羽窓の外の一角に居着いた。
チャイロモズツグミはそのパッとしない見た目とは違い鳴き声は一級品。
トビがあまりいないジョンストンベンドでは一番見るかもしれない猛禽であるカンムリカッコウハヤブサ。敷地の奥の松の木で例年営巣
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2026年03月12日
年末から4月ごろにかけてケアンズは伝統的な雨季になり、さらに近年は6月ごろまで200日にわたって雨が降り続けるので一年の半分は雨季だとも言える状況になってきた。私は雨季のケアンズ訪問は勧めていないけど、連日天気が悪いということは太陽が連日隠れているということで涼しくなる。実はベストシーズンとされる乾季終盤の9月から11月にかけてよりも人間には過ごしやすい一面もある。
まあ道路が水没して行きたいと
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2026年03月09日
大砲レンズの全長を一気に短くできるレンズショートフードを昨年末に購入した。これにより2025年に2回しか使わなかった600mmレンズを持ち出す機会を増やそうというものだ。
この写真だけ見れば「一気に短くなった」という印象はなくむしろ依然として巨大なものに見えると思うけど
こちらが純正のレンズフード。こちらかの長さ20cmから比べればほぼ半減している。これによりフィールドに出ても「すごいカメラで
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2026年03月06日
2025年は忙殺されたった2回しか使われなかったという私の600mmレンズ。多分世界に数千台あるうちの最も放置された一台だと思う。2026年の目標はそれを週一回ペース、52回使うことであり先日のタスマニア・メルボルンにも持っていったので好スタートを切っている。もちろん自宅でもできるだけ使うようにしている。夕方になるとここ自宅兼民宿ジョンストンベンドは変な国立公園などへ行くよりもずっと野鳥がいる。一
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2026年03月03日
先日先にアップした記事の動画による補完編。スマホ動画といってもスコープと合体させたお家芸のスマスコ動画もあるし、被写体はヒクイドリとシラオラケットカワセミというケアンズ周辺の二大野鳥。
https://youtu.be/bXMDPAkfIas
https://aaknaturewatch.com/blog/birdwaching/昨年11月下旬から12月上旬にかけてのケアンズツア/
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2026年03月01日
野鳥好きな人であっても、車にハエがいるだけで大騒ぎしたり部屋にゲジゲジがいると大騒ぎになることを経験しているけど、虫がいなければ鳥なんていませんよ?
「本当に鳥が少なくなって…」という嘆きを頻繁に耳にするけど、それはそうした虫1匹を許さないような住宅や社会を自分自身を含む大半の人が支持した結果。昔はどの家にも数本の木があった。100軒集まれば数百本の木々となる。それが今やゼロ本の木を持つ家が10
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