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AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいて唯一の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、TV番組や書籍、各SNSなどを通じ最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在726種(代表的な図鑑の掲載総数でも780種)。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、豪国内でも広く知られている。豪永住権やバスツアー事業認可、インバウンドオペレーター認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年に有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。

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    カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

    本来のスタイルではないハイイロモズツグミの巣

    2021年01月24日
    ガレージの屋根の下でハイイロモズツグミが営巣をしていた。聞けば、毎年ここに戻ってきて営巣しているそうで真下にテーブルと椅子があって人間が座っていても気にしていないまるでツバメのようなやつだ。 そもそも、この巣はハイイロモズツグミのものとは知識ある大半の人々が信じないだろう。通常ハイイロモズツグミの巣とは このような形状をしている。巣箱販売会社のHPより。 別の巣箱販売会社でもほぼ同デザイン。
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    アンブレラツリーで採餌するゴシキセイガイインコ

    2021年01月21日
    自宅ジョンストンベンドにはアンブレラツリーの木が何本かまとまって生えている箇所が五箇所ある。アンブレラツリーの花自体は通年咲いているのに、蜜をじゃんじゃん出すのは特定の1週間ほどでありそのタイミングが来るとアンブレラツリーは鳥だらけになるので遠くからでも気がつく。写真ではハナムグリみたいなのも何匹かきていることが写っている。 ゴシキセイガイインコは花蜜食のいわゆるロリキートの仲間であり、今は
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    ケアンズに現れたカラフトアオアシシギ Twitch(726種目)

    2021年01月17日
    2021年の元旦、午前10時過ぎ。野鳥関係者のパソコンやスマホに「今朝6時過ぎ、ケアンズのエスプラネードでカラフトアオアシシギが撮影される」との速報が次々に入った。私は貸切バス事業関係で元旦から隣町に用がありケアンズに向かうのはお昼を過ぎてからになった。野鳥ファンの町の異名をとるマランダ周辺のバーダーに声をかけようと思ったが、もう3時間も経過しているんだからみんなとっくに出かけただろうと思ってケア
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    アカハラオオタカの若鳥

    2021年01月01日
    日本にてハイタカの識別が簡単でないのと同じように、オーストラリアではアカハラオオタカとアカエリツミがオーストラリア北部にて酷似している。北部以外では両種にはかなりのサイズ差がある(アカハラオオタカが大きい)ためあまり問題にならないけど、ここオーストラリア北部の亜種ではオスのアカハラオオタカはメスのアカエリツミにサイズが並ばれるため大きさによる識別が不可能になっている。 それ以外の識別点を組み合わ
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    EOS-1DXマーク2+EF100-400mmをいつもの餌台で

    2020年12月07日
    10年以上にわたって私の不変の機材だったニコンAPS-Cカメラ(現在はD500)+300mm f2.8(初期型)の動画性能が時代遅れになり、ソニー機材をしばらくレンタルしたあと結局Canon機材を併用している。その辺の流れは過去記事に書いた。 https://aaknaturewatch.com/blog/birdwaching/レンタル中のソニー機材α7r100-400mm作例/ htt
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    ジョンストンベンドに滞在中のワライカワセミのトリオ

    2020年12月04日
    自宅ジョンストンベンドでは過去にワライカワセミが繁殖したこともあり、ワライカワセミがいること自体は別に珍しくもなんともないけれども それが3羽セットとなるとちょっと面白い。彼らは家族群でゆるい縄張りを構えることも多く、うちの敷地内ではなさそうだけどお隣さんの土地やお向かいさんの土地などの近所で繁殖をスタートさせた3羽なのかもしれない。時期的にもそんな頃。 ところで待ち伏せ型の狩を得意にし、じっ
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    キンショウジョウインコ(亜種minor)とアカクサインコ(亜種nigrescens)

    2020年12月02日
    私の自宅ジョンストンベンドでは4月前後ならウジャウジャやってくるキンショウジョウインコだけど、そのほかの時期はもっと山間部の野鳥となる。ジョンストンベンドも標高725mにあり、高尾山などよりずっと高い山の上だが、キンショウジョウインコはもっと高い標高にいる。ブリスベンやゴールドコースト、メルボルンなどオーストラリア南部の人にとっては「そこらへんの公園の鳥」というくらい普通種ながら、ケアンズにいる亜
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    6度目のセスジムシクイ調査旅行 その5(完)

    2020年11月24日
    セスジムシクイ類と誤認される野鳥の筆頭、マルオセッカ。冷静に見れば似ていないが、スピニフェックスの中から飛び出してくる尾の長い白・茶色の小鳥というところは似ている。実際、セスジムシクイとされている一般バーダーによる目撃の何割かは実はマルオセッカであると見て間違いない。特に写真がない場合で「一羽だけだった」という場合はかなり怪しい。別にマルオセッカが悪いわけではなく、彼らもマウントアイザ周辺の準固有
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    6度目のセスジムシクイ調査旅行 その4

    2020年11月22日
    このコマチスズメの水場でランチを食べることにし、しばらく座っているとどんどん近づいてきて水を飲んで行った。なお、オーストラリア人調査員にとってランチとは「クラッカーにアボカドを乗せて食べること」または「クラッカーにチーズとベジマイトを乗せて食べること」「クラッカーにツナ缶を乗せて食べること」を意味することがこの6年間多くの観察で確認されており、お湯を沸かしたり何かを焼いたりするようなつもりでいると
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    6度目のセスジムシクイ調査旅行 その3

    2020年11月20日
    連日40度越えの気温の中、悪条件の原野でキャンプをしていた一行のうち2名が体調不良のため撤退を決定。まあ無理もない。キャンプ、なんていうペラい言葉では本来カバーできないような厳しく無人の世界での野営だから。40度越えの気温でも夜には宿に戻れるのと、セスジムシクイ調査のように24時間どこにも逃げ場がなく14日間続くのとでは対象レベルが違いすぎる。2名離脱により人数はさらに厳しくなり、調査地点の中でも
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