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AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいて唯一の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、TV番組や書籍、各SNSなどを通じ最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在727種(代表的な図鑑の掲載総数でも780種)。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、豪国内でも広く知られている。豪永住権やバスツアー事業認可、インバウンドオペレーター認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年に有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。

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    カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

    ヒメトゲハシムシクイ 亜種flavaを再発見*する

    2021年09月06日
    【絶滅した?とも言われた亜種を再発見】 ヒメトゲハシムシクイの北部亜種flavaはとても希少な亜種で、「そもそも本当に存在するのか?」という疑念も持たれることがある。それはウグイストゲハシムシクイの北部亜種Squamataによく似ており、ネット上に見受けられる大半のヒメトゲハシムシクイの観察例は実はウグイストゲハシムシクイだと言われ、ヒメトゲハシムシクイの北部亜種flavaを調べているDonim
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    アオアズマヤドリ亜種minorがうじゃうじゃ

    2021年09月05日
    オーストラリア南東部では普通種に近いアオアズマヤドリも、ケアンズ周辺の固有亜種minorになると話は違って難しい。このパターンはアカクサインコやキンショウジョウインコと同じ。アオアズマヤドリは90年代くらいまではケアンズ周辺でもある程度いたらしいいけど、近年は年に数回見かける程度。 と思っていたら住宅街にアオアズマヤドリがめっちゃくちゃいるのを発見。なんという青い瞳。あまりに住宅地、というか完全
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    ノドジロキノボリ

    2021年09月01日
    ケアンズ周辺の別亜種minor。しかも幼鳥と思われる。ノドジロキノボリは深い熱帯雨林にも、逆に乾燥林にも見られそのパターンはポッサムやフクロモモンガなどの哺乳類有袋目を連想させる。鳥類ではあまりそういった逆の環境を跨いで分布するやつは多くない。特に熱帯雨林は専門家以外の大半の野鳥にとって難攻不落で、外来種など全くといっていいくらいそこには存在しない。 ノドジロキノボリはそうした本格的熱帯雨林に暮
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    ケアンズフクロウツアー

    2021年08月17日
    アサートン高原南部は農耕地にフクロウの多い土地であり、自宅兼民宿ジョンストンベンドを起点に2時間程度のフクロウツアーを時々やっている。8月は小雨が多かったけど、このツアーは車から出る必要はない。全て車内からの撮影。背景に木があるのはメンフクロウの写真としてはちょっと新鮮。 通常、メンフクロウの写真はこうして背景が真っ黒になってフクロウだけが写っているというものになる。写真の基礎としてはその方がい
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    民宿ジョンストンベンド・キャビンの水場

    2021年07月16日
    https://youtu.be/y-HG2-qIvrk 2021年2月下旬にオープンした民宿ジョンストンベンド・キャビンは、有名野鳥ガイドであり同時にレンジャーを過去に目指していた関係で植林や造園系の技能や資格も持っている太田祐によって整備されてきました。1100本も植えられた木々も闇雲に植えているわけではありません。敷地内で160種の野鳥が記録されているだけでなくより見やすくするために高さや
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    セスジムシクイ調査2021 その5(完)

    2021年07月07日
    ルートのない山野を歩く上で生命線になり、科学的な野鳥調査データの元となるGPSの使用方法を指導する私。今年のB班は戦力にならなかった2名がいたもののセスジムシクイ調査の経験者が1人おり、彼と組ませた若手も優秀だったのでなんとか課せられた地区の調査を終えられた。 昔からセスジムシクイ調査にあるジレンマで、仕事を休んで2週間もボランティアに来れてかつ大型4WDや冷蔵庫などの装備を持っている若手などほ
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    セスジムシクイ調査2021 その4

    2021年07月04日
    ケイパーホワイト。蝶の写真をしゃがんで撮っていた際にバックパック上部の持ち手に取り付けていた無線機を落とした。なおここでいう無線機とは日本で使われている出力0.1Wの特定省電力トランシーバーではなく、その50倍、5Wのパワーがある本当の携帯無線機の話。なんでそんなところにつけているかと言えば、少しでも高い位置にあったほうが感度が良くなるため。落とせば後ろを歩いている人が気が付くことが多いような気が
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    セスジムシクイ調査2021 その3

    2021年07月02日
    野生のセキセイインコは普通は砂漠性の平原の野鳥であって、こうした森林内にその姿を見るのは新鮮な印象。 セスジムシクイ調査キャンプは原野を毎日移動しながら「午前中は調査」「午後は移動及び自由時間」というスケジュールで行われる。過去には「午前中は調査で午後も調査」というがんじがらめの時代もあり、大半のボランティアは「最強ムナジロセスジムシクイを一目見る」という生涯目標を達すれば翌年以降もう戻ってくる
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    セスジムシクイ調査2021 その2

    2021年06月30日
    その1から時間が空いてしまったけど、セスジムシクイ調査2021の続き。水も電気もない僻地でセスジムシクイ調査B班を率いつつも、時折パソコンを持って岩山に登っては携帯の電波をキャッチし、そこからマランダに残してある自分バス事業も運営するという重労働を続けた。身体への負担もあるけど頭への負担は寝ても消えない。 https://aaknaturewatch.com/blog/birdwaching/セ
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    セスジムシクイ調査2021 その1

    2021年06月09日
    今年も恒例のセスジムシクイ調査の時期がやってきた。仕事を休んで2週間もの間、水も電気も電波もない辺境を毎日移動しながらセスジムシクイを探して道のない岩山や棘だらけの原野を歩き回るボランティアの何が楽しいのか自分でもさっぱりわからない調査に協力してもう7年になる。 今年は大きな世代交代があり、老グラハム博士に変わって円陣の中心で調査について説明しているのは博士課程の学生に成長した若きヘンリーである
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