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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。多くのTV番組や書籍制作に関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に所属。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。本人の写真はいずれもHP更新時期だった2008年頃。


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カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

オナガイヌワシを目線の高さ(低さ)で!

2019年08月30日
オーストラリア最大の猛禽類であり、時にはカンガルーにも襲いかかるというオナガイヌワシは多くの世界のイヌワシ同様に山間部の鳥でありなかなか間近で観察するのは難しい。ただ私の住んでいるマランダは高原でありそこにはいく筋もの谷が走っている。それらの尾根道を使えば いいところに降りている奴もいる。 飛び出した!! 加速するオナガイヌワシをやや流し撮りで。これ近所だよ。 やっぱり多少の犠牲を払っても
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ヨーク半島アイアンレンジ・チャバラニワシドリ降臨

2019年08月24日
オーストラリアのニワシドリ類の中で一番僻地に分布し、かつ一番愛想が悪いためしっかり撮影することが難しいのがチャバラニワシドリ。図鑑による難しさ査定ではランク最上位だし、数年前は「Wanted」の張り紙があちこちに貼られていた時期もある。そして、年々さらに少なくなっているとされる。去年アイアンレンジ国立公園に2度来た際、そんなチャバラニワシドリをありえない場所で見かけたので今年もそこを通るたびに気に
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ヨーク半島・アイアンレンジに来ています

2019年08月21日
ヨーク半島・アイアンレンジは12回目。野生のヤシオウムはこれまでで一番簡単に何度も見られた。現場の雰囲気をあっという間に変えてしまう彼らの存在感にはすごいものがある。 今年中に13、14、15回目も予定。AAK Nature Watchのヨーク半島アイアンレンジツアーは長い実績があります↓ https://aaknaturewatch.com/birdwatchingtour/tour13/
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グリーン島のハイムネメジロについて

2019年08月19日
ケアンズから27km沖合にある観光地島、グリーン島で見られるハイムネメジロはケアンズで見られるそれとは色合いも鳴き方も違うと何年か前から思ってきた。それは普通のハイムネメジロ(Zosterops lateralis vegetas)の地域個体群なのか、それとも最寄りのカプリコーン亜種Z. l. cornwalliだったりしないだろうかと。 この個体なんかは腹部にうっすらと黄色い部分が確認でき
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白いクロサギとクロサギの黒い方

2019年08月17日
自分で言っていても何のことかわからなくなりそうだが、クロサギという野鳥には名前の通り黒いものと、逆に白いものとがいる。ケアンズにはそのどちらのタイプもおり、こうして一緒にいることもある。 なお私は30代のうちにオーストラリア領土内にてアフリカクロサギやアラビアコアジサシ、レユニオンシロハラミズナギドリといったマダガスカル島系の珍鳥を既にを見ているのはちょっと自慢です。
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シマキンパラは最近ケアンズでは減っていると思います

2019年08月15日
100年近い移入種としての歴史があるシマキンパラ。ケアンズ市内では空き地や中央分離帯の緑地、道端などでたくましく生きているのだけど、人口の急増による緑の現象で以前より見かける機会は減ってきたように思う。草が茂った空き地、広場などが急速に減っている。基本的に低地の鳥であり、アサートン高原などでは見かけない。
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ケアンズに2回目のミナミオオセグロカモメ(若)

2019年08月13日
本来はタスマニア島やメルボルン・シドニーなど、遠く離れたオーストラリア南海岸に分布しているミナミオオセグロカモメ。若い個体がこの1ヶ月ほどケアンズの海岸で観察されている。直線距離でも少なくとも1500km程度は本来の分布域から外れた、一種の珍鳥だと言える。 ただミナミオオセグロカモメがはるばるケアンズに飛来するのは初めてではなく、私自身は2005年に見て以来14年ぶりになる。このドアップはその時
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キバラモズヒタキのオス

2019年07月31日
キバラモズヒタキはアサートン高原の熱帯雨林の普通種ながら、この辺でもっとも鮮やかな一種だと思う。良く鳴く種でもあるが、なぜか鳴いているのはまだ黄色くない若いオスである事が多く大人のオスが近くにいた時の嬉しさは格別だ。 若いオスはよくムシクイやモズツグミ、ヒタキなどとの混群に参加しているが、大人のオスになると単独でいる事が多い。
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地元のハイイロオウギヒタキと渡りのハイイロオウギヒタキ

2019年07月29日
アサートン高原の山間部には留鳥としてハイイロオウギヒタキの亜種keastiが分布していて「ハイイロ」という名前からはずれる黒い姿をしている。 一方で全国に広く分布する亜種alisteriは灰色であり、これは冬鳥としてケアンズ周辺にやって来る。そのため冬場にはこの二系統のハイイロオウギヒタキがアサートン高原の山間部には存在することになる。
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マランダ産のヒクイドリ亜成鳥

2019年07月27日
ヒクイドリは近年みんなこぞって海の方へ探しに行くようになったけど「ヒクイドリ以外にほぼ何も野鳥は期待できない」ポイントに長時間のドライブを強いられる。もっと探鳥地の中心で見られればいいのに…というあなた、実はマランダ界隈でもヒクイドリは見る事ができる。それはちょっといい宿に泊まることでも可能になるし、幸運な人はこうしてすれ違うかもしれない↓
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