2026年04月21日
ご案内していた方々をメルボルン空港にお送りして解散し、自分のフライトは夕方なので少し時間があるので昔から行ってみたかったある道路を訪問するために1時間以上運転していった。それは
「キンカチョウ通り」という小さな道の標識。世界中にいる飼い鳥キンカチョウの生誕の地であるオーストラリアでも、私が知る限りキンカチョウという名前がついた道はここだけだと思う。聖地巡礼達成。ドラマや映画を全く見ず、特定の誰か
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2026年04月19日
夥しい数の野鳥に混じって数羽のムネアカセイタカシギを確認。望遠鏡で見ていたのであまり写真はないけど正面を向いている時も結構あった。放浪性が強く数も少なく簡単ではない一種だ。この数万羽の野鳥で溢れる湿地帯にてよく見落とさなかった。これにより野鳥ファンに人気のアボセットを3種類も一つの池で見たことになる。
日中からミナミヒメクイナも何羽もオープンエリアを歩き回っているんだから呆れる。10年くらい前、
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2026年04月17日
山火事警報発令でほとんどの場所から閉め出されてしまった場合、その警報区域外まで出るしかない。ビクトリア州東部にはこうした冷涼林が広がっていて、そこはキンシジョウインコやアカクサインコ、ピンクロビンやアオアズマヤドリ、アンナイドリといった雨林系の野鳥がいるほかモノマネの名手として知られるコトドリもいる。
決して悪くはないものの、探鳥地かと言われるとちょっと寂しいが。ダンデノン、ヒールスビル、バーニ
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2026年04月15日
メルボルンはオーストラリアの2大都市の一つであり、探鳥地とはあまり言えないもう片方のシドニーとは違い実は州別では最多の野鳥数を誇るオーストラリアにおける野鳥観察文化の中心地でもある。また日本からのフライトも多く、タスマニア島へ行く時もメルボルンを経由するので訪れる機会は結構あり今回で13回目の訪問になった。
ケアンズには基本的にいないとされるシラガカイツブリだけど、よくノドグロカイツブリの冬羽が
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2026年04月13日
マライヤ島やブルーニー島は絶滅危惧種ズグロチドリを見るには絶好の場所だ。メルボルン沿岸などにもいるけど人口が桁違いに多いメルボルン近郊のビーチともなればすごい人の出となり、ズグロチドリを探すも何も、まず駐車場を見つけるところから激しい戦いが始まってしまうからだ。今回も無事にズグロチドリのペアを発見、おヒナもいるぞと思ったら急に彼らがパニックを起こし空から何かが降ってきた。
誰かがズグロチドリ一家
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2026年04月07日
オトメインコはインコなのに渡り鳥という2種類しかいないうちの一つであり、急減して生存数700羽程度とされる絶滅危惧種になってしまった。その最大の犯人はペットとして持ち込まれ野生化したフクロモモンガとされる。オトメインコは春夏にしかタスマニア島にはおらず、普段木の高いところにいることが多いのであまり写真にはなりにくい野鳥だけど
雨の中を頑張ったおかげで目線の中でたくさん見られた。若鳥を中心した30
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2026年04月03日
タスマニアの天気は変わりやすい。雨に打たれるウスズミモリツバメの幼鳥たち。
ハイイロオオタカの一部の家系はこうして真っ白な羽を持つ。猛禽類でほぼ全身真っ白というのは例がなく、別種にしてあげたいくらいだ。後ろを向いているとむしろオウムか何かに見える。
再びタスマニアヒタキ。地元の野鳥関係者によれば一昔前より20%減少しており、懸念されているとのことだった。
タスマニアのハイイロモズツグ
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2026年04月01日
タスマニアは寒冷地につき羊の放牧が開拓時代から盛んだった。その頃の「オナガイヌワシが仔羊を襲う」という懸念から大量に殺害され、保護されている現在でもタスマニア島のオナガイヌワシは依然として絶滅危惧亜種となっている。なお仔羊を襲うというのはあり得ないことではないけど、普通に健康な羊であればオナガイヌワシにやられることはまずあり得ないとされる。つまり迷信だ。
こういうアップの画像も撮ったけど、一
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2026年03月30日
カオジロウミツバメは羽ばたきによる浮力に支えられながら水面を走り、浮いているような食べ物を拾っていく。
もちろんノドジロクロミズナギドリやハジロアホウドリなどの大型の海鳥も参戦。日本の大型フェリーの甲板で椅子に座っての海鳥観察とは違い、オーストラリアは漁船であり撒き餌もたくさんするから船縁までくる。実際アホウドリ類は600mmレンズでは顔ばっかり写ってしまい、後日アップするスマホ動画の方にたくさ
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2026年03月28日
割合早い段階でノドジロクロミズナギドリが出た。喉というか嘴の根本が白いのがギリギリ見えるが、もちろん揺れる船の上から飛行中の彼らの小さな喉が見えるわけもなく、全体的な特徴から識別している。立っているのも困難な状況での海鳥観察は回数を重ねないと全く識別ができない。4-5回乗ったことがあるくらいならまだ戦力外なのは自分自身の経験から知っている。
怒ったような顔のハジロアホウドリ。普段なら最も多いアホ
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