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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。多くのTV番組や書籍制作に関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に所属。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。本人の写真はいずれもHP更新時期だった2008年頃。


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カテゴリー‘オーストラリア野生動物探訪旅行の記録’

ビクトリア州北西部とタスマニア2019 その5

2019年12月08日
セグロサンショクヒタキ、なんていう和名よりもピンクロビンという英名の方がずっといい。この鳥の存在感はすごいものがあり、これだけで2−3日は幸せでいられる。これだけを見にくる価値がある。 その色違い、という表現がぴったりのノドアカサンショクヒタキ。これも息を飲むような色なのだがピンクには敵わないか…? ちなみにオスとメス(ノドアカサンショクヒタキ )。 オリーブモズヒタキは近くで出会うのがやや
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ビクトリア州北西部とタスマニア2019 その4

2019年12月06日
絶滅危惧種ズグロチドリは相性が悪かったのか数年前までは苦労させられたが、近年は100発100中で出会っている。もちろんそれはオーストラリア野鳥の会によるキャンペーンや保護措置も効いて来ていると思う。この浜もフェンスによってズグロチドリの繁殖ゾーンが人間の立ち入りから守られている。 とことん変な鳥、ロウバシガン。くちばしもだけど水かきとかも。 タスマニアではヒメウォンバットが昼間から歩いています
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ビクトリア州北西部とタスマニア2019 その3

2019年12月04日
宿の側の池に毎朝来ていたクルマサカオウム。ただし池はフェンスに囲まれており写真にならないのでこうした飛んでる時の姿を。 おや、あんな低いところにオナガイヌワシの巣があるぞ! 最大のターゲットだったムラサキオーストラリアムシクイを終え、一気にメルボルン近郊までの大移動を開始。 途中でアカクサインコとかルリオーストラリアムシクイとか綺麗目のやつを。 メルボルンも小雨模様。まずは山野の鳥を探しに
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ビクトリア州北西部とタスマニア2019 その2

2019年12月02日
よりによって砂丘のそばの丸太小屋である宿にて猛烈な強風に見舞われていたわけだけど、オーストラリア南部の気候の気まぐれさはこれまでの体験から身に染みている。結論は「天気予報がなんと言っていようと、一切信じずTシャツ一枚で過ごすところからダウンジャケット、手袋、ニット帽まで必要」だと思っている。 例えば左のスクリーンショットは滞在当時の週間予報だが、朝の最低気温5度にこの台風のような強風が加われば体
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ビクトリア州北西部とタスマニア2019

2019年11月30日
ヒガシキバラヒタキの巣は樹皮がめくれているところ。日本など人口が過密している土地では営巣の写真自体がイエローカードという国もあるみたいだけど、人口密度世界最低の国の一つオーストラリアではそうではない。あなたが望むなら、この国では1週間誰にも会わず、一台の車さえ見かけず旅を続けることもできる。しかも道路間際の木、高さ1mに営巣するようなタフな思考の個体は問題ないと考える。アメリカ人の野鳥写真ファンの
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ヨーク半島アイアンレンジ国立公園 (訪問15回目 後編)

2019年11月28日
キビタイヒスイインコは近年あまり見つけがいのない状況が続いていたけど、ため池に集まるこの日の姿はとても自然で良かった。毎回こうして見られるといいのに。 帰路のレイクフィールド国立公園はまあまあの暑さ(41度)。 しかしコモンチョウは足元でバッチリ見られた。 キンセイチョウやカノコスズメと混群になっており、好きな人にはたまらない。 毎回水場で待ち構えるだけでは能がないので、今回は原っぱで採餌
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ヨーク半島アイアンレンジ国立公園 (訪問15回目 前編)

2019年11月26日
といわけで中1週間でまたアイアンレンジ国立公園、レイクフィールド国立公園などへ出発。キビタイヒスイインコからスタートするのはお約束。キビタイヒスイインコの影に隠れてセグロモズガラスもこの辺りの固有種ながら、もう今年だけで4回目なのでいいでしょう…。先週来た際は抱卵していたアカオオタカは残念なことに巣からいなくなっていた。無精卵だったのかな? アイアンレンジ国立公園の固有種群の中で難易度高めのキア
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ヨーク半島アイアンレンジ国立公園2019後編 (訪問13回目、14回目合併号)

2019年11月24日
ケアンズ周辺にはおらずヨーク半島やダーウィンの野鳥であるヨコジマウロコミツスイは、こうした若鳥のうちはヨコジマではなくむしろ「タテジマ」になるのが特徴。近縁のウロコミツスイと同じようなドーム型の巣を作る珍しいタイプのミツスイ。 シロハラアサヒスズメのメス。 こちらはオスのシロハラアサヒスズメ。ヨーク半島以外ではアサヒスズメはシロハラではなくてクロハラだ。シロハラアサヒスズメはとても変わった分布
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ヨーク半島アイアンレンジ国立公園2019中編 (訪問13回目、14回目合併号)

2019年11月19日
超可愛い! おそらく世界初の映像(?)。シラボシリュウキュウガモがこうしてナイトツアーで撮影された例は知る限りまだない。こんな水も何もないところで何をしていたんだ。それも二羽いた。ちなみに今年はアイアンレンジ周辺は水鳥の少なさは壊滅的で、本来ならシラボシリュウキュウガモが期待できるような池などにも全く姿が見えない。それだけにこの夜間の林に現れたシラボシリュウキュウガモの異様さが際立つ。 一昔前
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ヨーク半島アイアンレンジ国立公園2019前編 (訪問13回目、14回目合併号)

2019年11月17日
(更新が遅れてすみませんでした。2週間旅をしていました) 2019年中に2回目となるヨーク半島アイアンレンジ国立公園へのツアー。今年は3月のサイクロンでアイアンレンジは散々なことになっているのにそんな年に限って4回も行くことになるとは…。 キビタイヒスイインコのメス。ちなみにこの辺りは南北200km程度携帯電話がつながらない、ヨーク半島最悪の僻地ゾーンだが、私は衛星携帯電話があるので最低限の電
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