2026年10月08日
ケアンズ付近にいるメジロハシリチメドリの親戚、ハシリチメドリ。環境や習性は両種そっくり。こうして喉が白いのがオスで
赤いほうがメス。
ケアンズのメジロハシリチメドリの鳴き声も大概だけど、こちらのハシリチメドリの鳴き声も鋭くて外見からのイメージと一致しない。オーストラリアには騒がしい鳥が多い。ワライカワセミ、アオバネワライカワセミ、オオオニカッコウ、ムナグロシラヒゲドリ、キバタン…。
全文を見る»»
2026年10月06日
アオアズマヤドリのメスはオスと同じ青い目をしてはいるけど体は縞々の緑色で全然違う。
こちらはオス。高いところでランの花を食べていた。
この一見ゴミ捨て場のようなものが青い物を収集するアオアズマヤドリのアズマヤ(求愛のための構造物)だ。青いタッパが転がっているのに笑ったが、ストローやペットボトルの蓋が現在の中心となっている。人間が現れる前はどうしていたかというと
このアカクサインコが落とす青い
全文を見る»»
2026年10月02日
ムナグロオーストラリアムシクイとは厳密にはブリスベンやシドニーなどオーストラリア東海岸側にいるグループのみへの和名であり(英名:Variegated Fairy-wren)、パースを含むそれ以外の個体群は独立して英名Purple-backed Fairy-Wrenとなったが和名がなく、仕方なく引き続きムナグロオーストラリアムシクイと呼んでいる。どちらも見た人は2種類カウントされる。
パースの方の
全文を見る»»
2026年09月22日
繰り返すけど、たくさんいるケアンズのコウロコフウチョウとは異なりウロコフウチョウ(ブリスベン)やオオウロコフウチョウ(ヨーク半島)を2−3日でしっかり見るのは大変なことだ。
踊り場が嵐で崩壊したりしたようだけど、以前として伝統的なポイントにウロコフウチョウはしっかりいるようだ。ブリスベンのバーダーはみんな親切で驚く。ケアンズではもっと殺伐としている気がする。
パース方面ではうんざりする
全文を見る»»
2026年09月20日
ブリスベンは急成長を続けるオーストラリア第3の都市だ。同様に拡大を続ける南のゴールドコースト市と近年はほぼ融合したと言ってもよく、合計すると500万人近い人口をほこるオーストラリアのトップ3都市圏に育った。2032年には満を持してオリンピックの開催も控えており、不動産価格の暴騰でも有名。AIに「今ブリスベンで平凡な2LDKの中古マンションはいくらしますか?」と尋ねたら「9000万円程度です」と答え
全文を見る»»
2026年04月21日
ご案内していた方々をメルボルン空港にお送りして解散し、自分のフライトは夕方なので少し時間があるので昔から行ってみたかったある道路を訪問するために1時間以上運転していった。それは
「キンカチョウ通り」という小さな道の標識。世界中にいる飼い鳥キンカチョウの生誕の地であるオーストラリアでも、私が知る限りキンカチョウという名前がついた道はここだけだと思う。聖地巡礼達成。ドラマや映画を全く見ず、特定の誰か
全文を見る»»
2026年04月19日
夥しい数の野鳥に混じって数羽のムネアカセイタカシギを確認。望遠鏡で見ていたのであまり写真はないけど正面を向いている時も結構あった。放浪性が強く数も少なく簡単ではない一種だ。この数万羽の野鳥で溢れる湿地帯にてよく見落とさなかった。これにより野鳥ファンに人気のアボセットを3種類も一つの池で見たことになる。
日中からミナミヒメクイナも何羽もオープンエリアを歩き回っているんだから呆れる。10年くらい前、
全文を見る»»
2026年04月17日
山火事警報発令でほとんどの場所から閉め出されてしまった場合、その警報区域外まで出るしかない。ビクトリア州東部にはこうした冷涼林が広がっていて、そこはキンシジョウインコやアカクサインコ、ピンクロビンやアオアズマヤドリ、アンナイドリといった雨林系の野鳥がいるほかモノマネの名手として知られるコトドリもいる。
決して悪くはないものの、探鳥地かと言われるとちょっと寂しいが。ダンデノン、ヒールスビル、バーニ
全文を見る»»
2026年04月15日
メルボルンはオーストラリアの2大都市の一つであり、探鳥地とはあまり言えないもう片方のシドニーとは違い実は州別では最多の野鳥数を誇るオーストラリアにおける野鳥観察文化の中心地でもある。また日本からのフライトも多く、タスマニア島へ行く時もメルボルンを経由するので訪れる機会は結構あり今回で13回目の訪問になった。
ケアンズには基本的にいないとされるシラガカイツブリだけど、よくノドグロカイツブリの冬羽が
全文を見る»»
2026年04月13日
マライヤ島やブルーニー島は絶滅危惧種ズグロチドリを見るには絶好の場所だ。メルボルン沿岸などにもいるけど人口が桁違いに多いメルボルン近郊のビーチともなればすごい人の出となり、ズグロチドリを探すも何も、まず駐車場を見つけるところから激しい戦いが始まってしまうからだ。今回も無事にズグロチドリのペアを発見、おヒナもいるぞと思ったら急に彼らがパニックを起こし空から何かが降ってきた。
誰かがズグロチドリ一家
全文を見る»»