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AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在725種(代表的な図鑑の掲載総数でも780種)。多くのTV番組や書籍にも裏で関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めている。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用ライセンス、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年4月、有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される(私信)。

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    カテゴリー‘オーストラリア野生動物探訪旅行の記録’

    ビクトリア州北西部とタスマニア2019

    2019年11月30日
    ヒガシキバラヒタキの巣は樹皮がめくれているところ。日本など人口が過密している土地では営巣の写真自体がイエローカードという国もあるみたいだけど、人口密度世界最低の国の一つオーストラリアではそうではない。あなたが望むなら、この国では1週間誰にも会わず、一台の車さえ見かけず旅を続けることもできる。しかも道路間際の木、高さ1mに営巣するようなタフな思考の個体は問題ないと考える。アメリカ人の野鳥写真ファンの
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    ヨーク半島アイアンレンジ国立公園 (訪問15回目 後編)

    2019年11月28日
    キビタイヒスイインコは近年あまり見つけがいのない状況が続いていたけど、ため池に集まるこの日の姿はとても自然で良かった。毎回こうして見られるといいのに。 帰路のレイクフィールド国立公園はまあまあの暑さ(41度)。 しかしコモンチョウは足元でバッチリ見られた。 キンセイチョウやカノコスズメと混群になっており、好きな人にはたまらない。 毎回水場で待ち構えるだけでは能がないので、今回は原っぱで採餌
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    ヨーク半島アイアンレンジ国立公園 (訪問15回目 前編)

    2019年11月26日
    といわけで中1週間でまたアイアンレンジ国立公園、レイクフィールド国立公園などへ出発。キビタイヒスイインコからスタートするのはお約束。キビタイヒスイインコの影に隠れてセグロモズガラスもこの辺りの固有種ながら、もう今年だけで4回目なのでいいでしょう…。先週来た際は抱卵していたアカオオタカは残念なことに巣からいなくなっていた。無精卵だったのかな? アイアンレンジ国立公園の固有種群の中で難易度高めのキア
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    ヨーク半島アイアンレンジ国立公園2019後編 (訪問13回目、14回目合併号)

    2019年11月24日
    ケアンズ周辺にはおらずヨーク半島やダーウィンの野鳥であるヨコジマウロコミツスイは、こうした若鳥のうちはヨコジマではなくむしろ「タテジマ」になるのが特徴。近縁のウロコミツスイと同じようなドーム型の巣を作る珍しいタイプのミツスイ。 シロハラアサヒスズメのメス。 こちらはオスのシロハラアサヒスズメ。ヨーク半島以外ではアサヒスズメはシロハラではなくてクロハラだ。シロハラアサヒスズメはとても変わった分布
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    ヨーク半島アイアンレンジ国立公園2019中編 (訪問13回目、14回目合併号)

    2019年11月19日
    超可愛い! おそらく世界初の映像(?)。シラボシリュウキュウガモがこうしてナイトツアーで撮影された例は知る限りまだない。こんな水も何もないところで何をしていたんだ。それも二羽いた。ちなみに今年はアイアンレンジ周辺は水鳥の少なさは壊滅的で、本来ならシラボシリュウキュウガモが期待できるような池などにも全く姿が見えない。それだけにこの夜間の林に現れたシラボシリュウキュウガモの異様さが際立つ。 一昔前
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    ヨーク半島アイアンレンジ国立公園2019前編 (訪問13回目、14回目合併号)

    2019年11月17日
    (更新が遅れてすみませんでした。2週間旅をしていました) 2019年中に2回目となるヨーク半島アイアンレンジ国立公園へのツアー。今年は3月のサイクロンでアイアンレンジは散々なことになっているのにそんな年に限って4回も行くことになるとは…。 キビタイヒスイインコのメス。ちなみにこの辺りは南北200km程度携帯電話がつながらない、ヨーク半島最悪の僻地ゾーンだが、私は衛星携帯電話があるので最低限の電
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    12回目のダーウィン・カカドゥ その7(完)

    2019年11月07日
    ガイド最終日。お昼前のフライトで帰国する皆をお見送りした後に私がケアンズに戻ることができる適当なフライトがなかったのでダーウィンで一人でもう一泊して帰る必要があった。空いている午後は何しようかなぁと考えた時、半月ほど前から断続的に目撃されている珍鳥ハチクマ(オーストラリアでは珍鳥)に挑戦しようと思いついた。 その日の朝、全員揃っての最後の探鳥でキリアイとかをみていた時にふと横に現れたダーウィン在
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    12回目のダーウィン・カカドゥ その6

    2019年11月05日
    チャイロモズヒタキもケアンズのとは別亜種。この亜種はまあ茶色といえば茶色い。幼鳥が親について回りながら餌をもらっていた。 こちらも亜種違い!アカメテリカッコウのダーウィン亜種ははっきりとケアンズのそれと外見が違う。これは新しくできた遊歩道脇にたくさんおり、よく観察できた。タマムシのような背中の光沢! これはタスマニアタイガー風の壁画。もちろんタスマニア島にしかいないタスマニアタイガーだが、この
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    12回目のダーウィン・カカドゥ その5

    2019年11月03日
    アカオオタカを「もういいんじゃない?」というくらい様々なシーンを撮影できるなんて生涯そうあることではない。 それも、現時点ではこの親子(成長メスとヒナ2羽)は世界で誰も見つけていないと思われる。長時間いたわけではなかったのでオスは見当たらなかったが。オスがあまり狩が上手でないとすると、メスが忙しくなる。そのせいかこのメスはめちゃくちゃ飛び回った。視線はこちらを見ておらず、私たちから逃げているわけ
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    12回目のダーウィン・カカドゥ その4

    2019年10月31日
    「そこら辺の猛禽類ではなかった」という第一印象は間違っておらず、まさしくそれはオーストラリアで最も珍しい猛禽類のアカオオタカのメスだった。別に道端にいたわけではなく、道路からかなり奥の木に止まっていた中型サイズの鳥を時速100kmで走る車を運転しながら見逃さなかったのは我ながら人間業ではないと思った。 最高に盛り上がる我々一行。大草原に落としたヘアピンを見つけたようなものだと思う。そのアカオオタ
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