サイト内検索

AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在725種(代表的な図鑑の掲載総数でも780種)。多くのTV番組や書籍にも裏で関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めている。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用ライセンス、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年4月、有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される(私信)。

YouTube AAKチャンネル登録

自宅兼宿 ジョンストンベンドとは?

Twitter / 太田祐 公式ツイッター

月一メルマガとレンタル情報

レンタル機器メルマガ

人気ツアーピックアップ

ケアンズ日帰りバードウォッチングツアーケアンズ総合バードウォッチング5日間ツアーインコ・オウムスペシャルツアーカワセミ8種類スペシャル2泊3日徹底ほ乳類! 一泊二日ツアー

お問い合わせフォーム

    お名前 (必須)

    メールアドレス (必須)

    題名

    メッセージ本文


    ご返信には通常最大で48時間をいただいており、通信のできない僻地にいる際はさらにお時間がかかることがあります。僻地に長期いる際はこのウェブサイトのトップページ右下Twitterでお知らせしております。

    カテゴリー‘オーストラリア野生動物探訪旅行の記録’

    12回目のダーウィン・カカドゥ その3

    2019年10月27日
    夕方。ダーウィンの友人その4が、一般の人は立ち入りできない浄水場内に連れて行ってくれるということでお願いする。これはすごいことで、立ち入りできるのはこの世で数人しかいない。あたりの水鳥の数はすごいもので、チドリ類、アジサシ類、カモ類、シギ類(写真はタカブシギ、ワキアカチドリ他)、オーストラリアチゴハヤブサ、キイロオーストラリアヒタキなど野鳥リストを一気に積み上げた。 浄水場が固く立ち入り禁止なの
    全文を見る»»

    12回目のダーウィン・カカドゥ その2

    2019年10月24日
    野生のヒスイインコの成鳥オス。 こちらは地上で採餌するやや若いオス。 この時期このエリア名物の水たまりでの待ち伏せ探鳥。キバシキンセイチョウ。 アサヒスズメ。 コキンチョウの数十羽の群れが二回飛び、別々の群れだとすれば100羽以上いたことになる。 先について待っていると小鳥たちはどんどん近づいてくる。 カノコスズメは普通種だけど、やっぱり美しい。 カノコスズメを引率するアサヒスズ
    全文を見る»»

    12回目のダーウィン・カカドゥ その1

    2019年10月21日
    通算で12回目となるダーウィンやカカドゥでのバードウォッチングに行ってきた。また後日にアップするけど、最大のニュースはオーストラリアで最も珍しくかつ最も人気のある猛禽類であるアカオオタカの巣を新しく発見したことで「場所は公開しない」と宣言しているにも関わらず簡単には思い出せないくらいの問い合わせがオーストラリア人達から届いた。アカオオタカ以外ではオーストラリアでは珍鳥であるハチクマに1時間以内に会
    全文を見る»»

    アデレードとカンガルー島 その4(完)

    2019年10月14日
    ロウバシガンの名前の由来は、くちばしの大半の面積を占めるこのロウ膜にある。老婆志願ではない。 それにしてもコアラはここではメチャクチャ普通種だな。 絶滅危惧種のズグロチドリはオーストラリア野鳥の会が力を入れて保護活動をしていることもあり見つけても足環をしていることが多いが、今回見つけた営巣ペアは捕獲されたことがない個体のようだった。無事に巣立ちますように。 ムナジロウの群れと左下1羽だけマミ
    全文を見る»»

    アデレードとカンガルー島 その3

    2019年10月12日
    次の朝もテリクロオウム(カンガルー島固有亜種)。 ということでカンガルー島に来ている。およそ15年ぶりになるかな。南氷洋はいつも峻厳であり、珊瑚海(グレートバリアリーフ)だとかアラフラ海とかの赤道系の緩い海ばかり見ている身には新鮮なものだ。美しく、しかし厳しい海だ。天気がいい日や春夏はいいが一旦天候が悪化したり冬は手がつけられないだろう。 潮溜まりに何か仰向けになって泳いでるぜ。 ニュージー
    全文を見る»»

    アデレードとカンガルー島 その2

    2019年10月08日
    少し前に『オーストラリアの高級魚マレーコッドが日本のレストランに上陸』とYahoo!ニュースになっていたけど、マレーコッドをちゃんと食べたのは初めて。ケアンズ付近の魚バラマンディも悪くないが、マレーコッドの方が遥かに上だな…。ハタの仲間でありながら川育ちの淡水魚であり、最大で180cmにもなる怪魚。 このワイナリーはグラスワインが$9で、ボトルも$9。それならどう考えてもボトルになると思うが…?
    全文を見る»»

    アデレードとカンガルー島 その1

    2019年10月06日
    オーストラリアの南海岸、目立たない州である南オーストラリア州の州都アデレード上空。南オーストラリア州に探鳥に来るのは5度目になる。今回は株式会社ワイバードにアデレードツアーの企画を持ち込み、それが無事催行となったため現地ガイド補佐兼通訳としてケアンズから1日早く現地入りした。 こうして全国各地に出張して前泊後泊をしている。ツアーが始まる前の夜、一人で旅先の宿にいるときにはなんとも言えない張り詰め
    全文を見る»»

    ヨーク半島アイアンレンジ国立公園2019 その6(完)

    2019年09月30日
    ということでアイアンレンジからケアンズへの帰り道。キビタイヒスイインコは成鳥になるのに2年半かかるとされる。したがってこうした若鳥を見かける機会が多い。 野鳥ガイドは目や耳がとても良いだけでなくその土地の事をよく知っている。5回10回15回の訪問で磨かれた行程がある。現地に数多くの鳥友がいて、ベストの季節に訪問し、自然に危険を避け、そのエリアでベストの飲食店に入る。オーストラリアのような未開で情
    全文を見る»»

    ヨーク半島アイアンレンジ国立公園2019 その5

    2019年09月28日
    雨の量に比例して活動量が左右されるキバシショウビン。仲間のガイドは2週間アイアンレンジにいて声さえ聞かなかったが雨の翌日一気に出てきたと言っていた。私たちの時も雨は降らず、出会いはこの日の2回きりだった。 それにしても今回はケープヨークオーストラリアムシクイをよく見る気がする。サイクロンで木が多く倒れ、林床や藪に暮らす一部の野鳥に一時的に環境が良くなっているのかもしれない。 幼鳥に給餌する父親
    全文を見る»»

    ヨーク半島アイアンレンジ国立公園2019 その4

    2019年09月26日
    ケアンズにもケープヨークオーストラリアムシクイはいるけど、ケープヨークで見てこそ本当のケープヨークオーストラリアムシクイであると言える。左のはメスタイプ。 オーストラリアの風速は時速表記だが(主要国では日本のみ秒速表記)、30km/hくらいになると風の強さが会話に登場しだし40km/hになると探鳥に支障が大きくなってくる。ケアンズならフェリーなどが運行を見合わせるレベル。この日は44km/hと大
    全文を見る»»