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AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在725種(代表的な図鑑の掲載総数でも780種)。多くのTV番組や書籍にも裏で関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めている。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用ライセンス、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年4月、有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される(私信)。

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    カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

    雨季にヒクイドリとその刺客の登場

    2020年02月29日
    ヒクイドリは乾季・雨季、午前・午後などはあまり関係なく出現する。今回気になったのは当局の特別チームである野生動物即応班が展開していてヒクイドリを道路から追い払っていたこと(ただ捕獲する気は全然ないような軽装からして、目的は脅かすだけだと思う)。一般人がうろうろしているようなところからヒクイドリを遠ざける活動がとうとう始まったのかもしれない。だとすると、一般人にはヒクイドリに出会うことはこれから難し
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    雨季にシラオラケットカワセミの繁殖を狙う

    2020年02月23日
    お正月ごろから雨季になるケアンズではシラオラケットカワセミが繁殖している。ロッジやレストランなどが多く休業するこの時期は旅行に注意が必要だけど、人も少なくシラオラケットカワセミも子育てで忙しく、地面にある巣に頻繁にこうして姿を見せるので狙い目。この映像は運転席から片手持ちのビデオカメラで撮ったもので、車外に出る必要もなかった。
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    近所のイチジクの森:ヤブツカツクリ

    2020年02月06日
    超普通種だけど、ヤブツカツクリをちゃんとアップできる品質で撮影してあるかというと意外と何年も遡らないとファイルが見当たらないんじゃないか? 自宅ジョンストンベンドにははっきりと個体識別できるだけで4羽のヤブツカツクリが定住しており、その中の若いオス、通称「藪 つかお」が見事な巣を庭に作って以来、私はツカツクリの三枚目キャラがすっかり好きになって今日に至る。 こんな笑いがとれる野鳥もなかなかおる
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    近所のイチジクの森:メグロヤブムシクイ

    2020年02月04日
    メグロヤブムシクイはケアンズ周辺に広がる熱帯雨林の世界遺産「クィーンズランドの湿潤熱帯林」に固有の13種類の一つを構成する。ちなみにその13種類の固有種というのは最近の変更でSpotted CatbirdとCryptic Honeyeaterが加わって15種類になった!とされたのも束の間、シラフミツスイが「クィーンズランドの湿潤熱帯林」以外の場所でも見つかったのでマイナス1、つまり14種なのか?と
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    近所のイチジクの森:イチジクインコ

    2020年02月02日
    「イチジクの森」だけにイチジクインコはめちゃくちゃたくさんいた。20羽くらいは。少なくとも3種類のイチジクが結実していたけど、その全てにイチジクインコはきていた。この個体はメス。 顔が赤いこちらがメス。この場所もいつの間にか知られるようになったみたいで、小雨降る中15分ほどで4人のバーダーと会った。
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    近所のイチジクの森:ヨコジマカッコウサンショウクイ

    2020年01月31日
    毎週金曜日の午前中、仕事が入らなかった日や疲れ切っていなければ近所の有力植林団体TREATで育苗所作業のボランティアをしている。遠くはアメリカから学生団体が年間を通じて研修に来るような有名なところだ。今日は作業後余力があったので近くの森をのぞいてから帰宅しようと思ったのだけど、この通称イチジクの森がスゴかった。名前の通り各種イチジクの木々が生えており一斉に結実していた今日はイチジクを食べ物とする大
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    オーストラリアタマシギTwitch!(723種め)

    2020年01月25日
    昨年末ごろから、ケアンズから車で4時間ほどいったあたりの私有地に希少種のオーストラリアタマシギが出ているという話がチラチラ聞こえていた。ただ非公開が順守されているようだし、どっちにしてもオーストラリアの私有地は地平線まで及んだりするのが普通なので道路から見えるようなものではないだろうと無視していた。ちなみにオーストラリアタマシギがケアンズの日帰り圏内に姿を見せるのはこの15年で私が把握している限り
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    貸し切りケアンズ4日間報告 動画編

    2020年01月14日
    静止画は先日公開済みだけど、今回は動画編。合計すると4日間で随分撮れたなぁという印象。動画は一本に収まりきらなかったので山野編とグレートバリアリーフ編との二本立てとなりました。実はそれでも少し余ってしまった。さすがケアンズ。
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    貸し切りケアンズ4日間報告 静止画編

    2020年01月11日
    シロガシラトビは若いうちは成長のような赤みも白身も全くなく、そこらへんのフエフキトビとかによく似ている。 正面から見ると確かにフエフキトビとしてはおかしな感じになるけど、これが上空100mを飛んでいた場合にすぐシロガシラトビの若い個体だと反応できるかどうか? 今年はツツドリの大当たり年で、この20年で最高。普段姿を見せないヤンガバラやジュラタンなどアサートン高原にも出現し、我がジョンストンベン
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    ワイバード12月ツアー報告

    2020年01月07日
    1週間ほど前にアップした記事“アジサシのヒナ祭り”も実は毎年12月に行われているワイバードによるケアンズ5日間ツアーの一部だった。もう15年くらい続いて毎年必ず催行されて来た定番のツアー。ジェットスター航空に行きも帰りも振り回され、私の手配ミスもありドタバタしたけど野鳥の出はよく雰囲気は良かった。 お目当ての一つはシラオラケットカワセミ。今年はそのシラオラケットカワセミを『世界一美しいカワセミ』
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