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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。多くのTV番組や書籍制作に関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に所属。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。本人の写真はいずれもHP更新時期だった2008年頃。


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カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

シマコキンとハイイロオウギヒタキ【ジョンストンベンド】

2019年07月23日
シマコキンはジョンストンベンドには真夏以外はかなりの数で押し寄せる。写真が撮りやすい様に色々考えて設置したり植物を背景に育てたりしている。シマコキンが少なくなる真夏はそこら中に原っぱが生い茂るので分散しているのだと思う。時々このシマコキンの群れを狙ってアカハラオオタカやアカエリツミ、そして意外なところではナンヨウオウチュウが襲いかかったりする。シマコキンたちもまさかナンヨウオウチュウが襲ってくると
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ホウセキドリとウチワヒメカッコウ【ジョンストンベンド】

2019年07月21日
AAK Nature Watchのジョンストンベンドはまだ改装工事中ですが、おそらく今年中に素泊まりの簡素な山荘として利用可能になります。一年半あまりで約140種類の野鳥を記録しカモノハシもキノボリカンガルーも姿を見せるその高いポテンシャルで、野生動物や野鳥観察旅行の最高の拠点となるはずです。人口や旅行者の爆発的な増加を背景にこの15-20年でオーストラリアの郊外の宿の価格は2倍に高騰しました。私
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キスジミツスイとメグロヤブムシクイ

2019年07月15日
ケアンズ周辺に広がる熱帯雨林には12種類の固有の野鳥がいる。その中の二つであるキスジミツスイとメグロヤブムシクイはどちらも標高の高いエリアに暮らしていて、AAK Nature Watchの所有するジョンストンベンドではキスジミツスイなら冬にやってくる。 こちらがキスジミツスイ。 一方でメグロヤブムシクイ(別名アサートンヤブムシクイとも)は今の所記録されていないが、標高的にはギリギリであり可能性
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コウロコフウチョウの2019年シーズンが始まります

2019年07月13日
コウロコフウチョウは本来背中は黒いけど、一部の狭い地域ではなんとピンクパープルになる。しかし誰も何も言わないのはなぜだろう? 一瞬の光の偶然ではなく、この地域では皆ピンクパープルになる。7羽のオスを同時に見たこともある。 日本の野鳥旅行会社であるワイバードでは10年以上前から毎年9月にコウロコフウチョウの求愛を含むツアーを募集していて、今年も催行が決まっています。まだ何席かあるみたいですよ。→
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二種類ツルのねぐら入り(近所)

2019年07月08日
オーストラリアには二種類のツルが暮らしていて、私の住むアサートン高原マランダ村付近には冬から春にかけて飛来する渡り鳥だ。まだその数は少ないが一応シーズン初ということでビデオを撮りに近所に出かけてきた。 シーズン最盛期はもっと感動的です↓ こういう「毎日何時何分ごろにこっちの方角から飛んでくるからね」的なガイドはアサートン高原在住ガイドに敵うものはいない。
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シラフミツスイのクローズアップ

2019年07月06日
複雑な構造をした羽が積み重なってのこの模様。『生物の身体は自然淘汰で形作られた』のみでは説明しきれないこともある。
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ミミジロカササギヒタキ

2019年07月04日
ミミジロカササギヒタキはケアンズでも多少存在するけど数が少なく決して一般的な鳥ではない。ケアンズに関連する探鳥記でもFacebookでも、ミミジロカササギヒタキが出てくることはほとんどないことがそれを物語っている。沿岸部の低地がメインの環境である彼らがある日山間部である私の自宅ジョンストンベンドに現れ、それも幼鳥だとなればそれはビックリする。 学名 : Carterornis l
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アカチャアオバズクのペア

2019年07月02日
アカチャアオバズクは今年も営巣が始まるみたい。メス(大きい方)は足に何か持ってる。サイズと色からメガネコウライウグイスかツチスドリか?
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オーストラリアナンヨウショウビン*

2019年06月30日
何年か便利なポイントから姿を消していたオーストラリアナンヨウショウビンが伝統的なポイントに戻っていた。これは助かる。 「ナンヨウショウビンを見に移動する」んじゃなくて、普通に探鳥する行程中にいて欲しい。十数年来ケアンズで最も安定していたカワセミ類だけに、戻ってきてくれたと思いたい。
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キンショウジョウインコの季節

2019年06月28日
キンショウジョウインコの若いオス。肉眼ではメスだと思って写真を撮っていたが、よく見れば頭部に赤い羽根が下に見え隠れしており若いオスであることがわかる。キンショウジョウインコは私の自宅ジョンストンベンドでは秋口に群れで飛来する。オーストラリア中部や南部ではいたって普通種であるキンショウジョウインコだが、ここアサートン高原のそれは別亜種で、珍しさが違う。ケアンズに来たことがある人でも大半の人が見たこと
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