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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。多くのTV番組や書籍制作に関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に所属。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。本人の写真はいずれもHP更新時期だった2008年頃。


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カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

10万羽のセキセイインコを求めて その6

2019年02月19日
推定15万羽の大群を朝見て、日中村へ戻ってきて休んでいた時間帯の映像をまとめた。普通ならここだけでも十分な野生インコ観察だ。気温43度、私は誰もいない宿のプール(苔でヌルヌル)に浸かりながら周囲にうじゃうじゃいるセキセイインコや時折混じるオカメインコを見てそう思った。 アウトバックでは午後2時になっても3時になっても気温は上がり続けるので午後のプライムタイムというのは日没直前だけだ。もう気楽な気
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10万羽のセキセイインコを求めて その5

2019年02月13日
セキセイインコの群れは地上にいる人間を気にしないので、すぐ近くで餌をとる群れもいた。鳥というよりもなんか大きめのバッタかトンボの群れみたい! 青空はインコで埋め尽くされた。この厚み!インコファンよ、死ぬまでにこれを見なくても後悔はないか? 順光にしたり逆光にしたり色々な絵を撮らせてくれる。 砂漠の国、オーストラリア。ここの最高気温はほんの43度だぜ。南の方は49.5度だったそうだ。 群
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10万羽のセキセイインコを求めて その4

2019年02月11日
一番優秀な電話会社を使っても、オーストラリアの国土の9割において携帯電話は圏外になる。しかし私は衛星携帯電話を持っており、セキセイインコの大群が暴れまわっているここはある牧場の一角であることを把握するとすぐに所有者を割り出して電話をかけ、立ち入り許可を貰った。アウトバックをさすらって何千日。本当に深く私はオーストラリアの田舎を愛し、理解している。さあ牛の上に何万という野生のセキセイインコの群れが飛
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10万羽のセキセイインコを求めて その3

2019年02月07日
10万羽のセキセイインコを求めて/その2からの続き。 結局ニュースになるような大群は見られなかった第一次遠征だったが、そのおかげですでにウィントン地方から群れが移動していることがはっきりした。であれば他のエリアを探すべく会議の上インコオウム写真家のO君を別の方角に派遣した。まだ数百キロ圏内のどこかにいるはずである。 2−3日して第二次遠征隊の出発の前日、O君から「2万羽の群れを見つけました!」
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10万羽のセキセイインコを求めて その2

2019年02月05日
10万羽のセキセイインコを求めて/その1からの続き。オカメインコも到着。 そういえばこの地域は砂漠であり村々の水はどこからまかなっているかというと、地下水。いわゆる井戸水なのだけど井戸の深さは東京スカイツリーがおよそ2本縦に収納できる深さとなる1200m。実に1200mも地表から掘り下げないと水が手に入らないのがオーストラリアで、もうそれはダイヤモンド採掘並みの規模の水道水だといっていい。全ての
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10万羽のセキセイインコを求めて その1

2019年02月03日
2019年の1月上旬。クィーンズランド州西部に10万羽規模のセキセイインコが発生していることがインターネット上や一部のローカルニュースで報道されていたが、これまでの経験から私は「野鳥に関して、一般の人々の言うことはまるであてにならない」という持論から静観のスタイルをとっており、日本のインコ写真家のO君が「来週向かいます!」と連絡してきたときも「…他に何人か集まるなら行こうか?」という消極的な姿勢を
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(長文)15万羽の野生セキセイインコと長い旅の終わり

2019年01月30日
あれは2009年11月のこと。 マウントアイザ郊外に発生したセキセイインコの大群(一万羽以内)に立ち会うことのできた私とO君はそれ以来もう一度あの光景に出会う事を推進力に私は野鳥ガイドに、O君はインコ写真家として本格的に昏倒していった。程なくしてYさんもそれに加わり、神出鬼没な野生のセキセイインコの大群を求めて過酷なオーストラリア内陸部で多くの月日を費やしてきた。 私はマウントアイザに10年間
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【速報】15万羽の野生セキセイインコ

2019年01月25日
25日朝の時点でその数は推定15万羽に達しています。言葉が出てこない、とはこの事でこの光景を目撃できたラッキーなメンバーは「もう死んでもいいかな」と言っています。2−3人集まれば29日か30日ケアンズ発の二泊三日にて3度目の催行を計画中です(もちろんその時までこの群れがいる保証はありませんが)のでご連絡下さい。
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【速報】二万羽のセキセイインコ

2019年01月23日
【速報】二万羽のセキセイインコが先ほど発見されました。24日早朝ケアンズ発、27日夜ケアンズ着のツアーは予定通り出発予定であと2席だけあいています。ケアンズから無理すれば車で行ける範囲にこの規模の大群が出るのは次は20年後かもしれません。すぐにご連絡下さい。 【23日19時頃追記】現地にいるインコ写真家の岡本勇太氏によれば「二万羽どころではない、とんでも無い数が移動中」との最新情報です。もうこん
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ポートダグラス(ケアンズ郊外)で繁殖しているオオハナインコ に関して

2019年01月23日
すでにメールマガジンなどでは何度か発表している通り、本来分布していないオオハナインコがケアンズ郊外のポートダグラスで繁殖していることを確認した。鳴き方の違いやオスの外見からオーストラリアの最北部ヨーク半島に自然分布する亜種ではないパプアニューギニア亜種、通称ワキアカオオハナインコと思わる。いわゆる外来種となり飼育個体が逃げ出したものと推測される。 ポートダグラスとヨーク半島とは幸い800kmの物
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