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AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在725種(代表的な図鑑の掲載総数でも780種)。多くのTV番組や書籍にも裏で関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めている。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用ライセンス、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年4月、有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される(私信)。

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カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

ティナルー湖で鳥類調査責任者をする 前編

2020年06月27日
私が毎年何十日も費やしている野鳥調査の多くはボランティアで、ガソリン代など経費支給とかがあるものはありがたい。だって私はリタイヤ層ではなく仕事を休んで来ているので。ただ稀にまともな報酬を頂ける調査業務が舞い込むこともある。 今回はティナルー湖畔(自宅ジョンストンベンドからたったの30分)にあるボーイスカウト組織が所有する土地の三日間の生物調査において、鳥部門を任せたいというものだった。英語がネイ
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ケープヨークハゲミツスイ来訪

2020年06月25日
綺麗な小鳥であることが多いミツスイの仲間において、このケープヨークハゲミツスイをはじめとするハゲミツスイ4種はそのハゲワシのような、サイチョウのような外見で異彩を放っている。 そんな外見でも彼らもミツスイであることには変わりはなく、庭のヤマモガシに蜜が出ているとこうしてやってくる。 ここに来る前にどこかで花を突いてきたようで、クチバシについている黄色い粉は何かの花粉と思われる。 あどけな
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ハバシニワシドリがワルナスビ*を食べる

2020年06月21日
ハバシニワシドリといえばケアンズ周辺固有の野鳥15種類の一つで、標高の高い熱帯雨林で暮らしている。私の自宅ジョンストンベンドではこうして時折見かける野鳥ながら、先日凄いシーンを見てしまった。 ハバシニワシドリが悪名たかき外来種のワルナスビ*を食べている!!ワルナスビをばら撒いているのはオナガバトだけだと思っていたが、他の野鳥が食べているのを初めて見た。ハバシニワシドリ、お前もか。 となるとワル
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ジョージタウン2020年シーズンの偵察 後編

2020年06月19日
たくさんいたのはキンカチョウだけではない。普段一桁前半くらいの数しかいないキバシキンセイチョウも20羽くらいいたし、カノコスズメも50羽くらいいた。そしてあちこちで営巣している。 キンセイチョウも普段のジョージタウン地方よりも多く、フィンチ類に関しては当たり年となっている。どこかにサクラスズメも来ているかもしれない。 ね、こういうメジャーなポイントには水鳥はほとんどいないのが今年の傾向。人間も
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ジョージタウン2020年シーズンの偵察 前編

2020年06月17日
不安定にジョージタウン地方に飛来するセキセイインコやオカメインコの状況確認のため、毎年ゴールデンウィークの頃に行っている偵察旅行がコロナでできなかったので1ヶ月遅れで行ってきた。ただ仮にそこに大群がいたとしても、誰も日本からはまだオーストラリアに来られないんだけどね。 まず今年はキンカチョウがいっぱいいるのに驚いた。キンカチョウもセキセイやオカメインコほどの機動力はないものの、内陸部を彷徨って暮
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ミミジロカササギヒタキ 2度目の訪問

2020年06月11日
5月28日、ミミジロカササギヒタキ成鳥が自宅ジョンストンベンドに2度目の飛来。ケアンズ周辺ではとても珍しい野鳥。 こちらがほぼ一年前となる2019年6月に自宅ジョンストンベンドに出現したミミジロカササギヒタキの若鳥。2度とも同じ時期というのは関連性がありそうだ。私は彼らのゲゲゲっというブッポウソウのような声を把握しているのだけど、野鳥の声音源として流通しているミミジロカササギヒタキの口笛のような
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自宅軟禁下でバードウォッチングを楽しむ 8

2020年06月09日
オナガバトもこんなにいたっけ?というくらい今年はジョンストンベンドに多い。 ちなみにオナガバトだけじゃなくてシロガシラカラスバトも キンショウジョウインコもこれら3種が食べている実は同じで、ネズミモチに似た何かローレルの仲間である。この木はジョンストンベンドにどんどん増えているので、これら3種の野鳥も増えたのかもしれない。キンショウジョウインコも70羽とかの群れは5月中旬でいなくなったけど
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オーストラリアガマグチヨタカのペア

2020年06月07日
新しく買ったハイエースを広告ペイントしてもらう見積もりのため、久々にマリーバに行った。その足で周辺の探鳥地も覗く。 ケアンズ周辺で出会える可能性のある2種類のガマグチヨタカの内、この小型の方であるオーストラリアガマグチヨタカの方が安定して見られる場所は少ない、もしくは遠い。というのもオーストラリアガマグチヨタカは基本的に熱帯雨林などの湿った場所が苦手であり、よりオーストラリアらしい乾いた林を好む
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オオニワシドリのアズマヤ変遷

2020年05月30日
新しく買ったハイエースを宣伝ペイントしてもらうためと、苗木を途中で買うため久々にマリーバに行った。車体ペイント業者などケアンズに下ればいっぱいいるのだが、アサートン高原組ならわかると思うけど可能な限りアサートン高原のビジネスにお金を落としたいのである。最近よく見る標語「Buy local or bye-bye local(地元で買おう、さもなくば地元民からバイバイ)」を実践している。 その足でオ
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自宅軟禁下でバードウォッチングを楽しむ 7

2020年05月26日
正確にいうとこの野鳥にはまだ公共性のある和名はない。長らくチャイロモズツグミと呼ばれてきたLittle Shrike-thrushは2018年にRufous Shrike-thrushとArafula Shrike-thrushに分裂し、Little Shrike-thrushという英名は最先端バーダーグループの間では消滅した。じゃあそのRufousとArafulaに分裂後の和名は?いやあまだない
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