AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリア永住の野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、20年以上現地から続けているブログのほかTV番組や書籍、各SNS、機内誌などを通じこの分野の最大の情報発信者。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入した。オーストラリア産鳥類リストは20台半ばでの移住した人間としては驚異的な現在742種。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、オーストラリア人野鳥ファンを英語で支障なく案内できることから豪国内でも全国的な知名度を持っている。QPWS(クィーンズランド州政府 野生動物・国立公園管理局)に職務番号および従業員ID番号も保有。オーストラリア永住権やバスツアー事業認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、HR運転免許、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格(国交省)なども保有。オーストラリア有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンドキャビン】及び【AAK ロッジ】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。

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    自宅兼民宿ジョンストンベンドとは?

    ジョンストンベンドキャビン

    AAKキャビンも完成

    ジョンストンベンドキャビン

    カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

    オウゴンニワシドリとそのアズマヤ

    2011年01月26日
    オウゴンニワシドリのアズマヤを使用した求愛はもう時期的に終わってしまったかな?と見に行って来たがまだやっていた。アズマヤを空ける時間は長いけど、時々戻って来ては梢で例の不思議な音で鳴く。 膨大な小枝を積み上げた、ダブルマウンテン型のオオニワシドリのアズマヤ。そして中央の金色の小鳥がオウゴンニワシドリ。体のサイズや平均的な鳥の巣のサイズと比較すれば、これが大変な建築な事が解る。 なお、オ
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    コオバシギ冬羽

    2011年01月21日
    ケアンズエスプラネードではコオバシギ(中央)は兄貴分のオバシギ(右上)の群れにちらほら混じっている事が中心ながら、時折コオバシギだけで編成された小群も出ている。冬羽の際は両者似ている。 中央はコオバシギながら周囲を固めているのはオバシギ(矢印)。 オバシギに比べて小さい、クチバシが短くわずかに太い、背中の羽がつるっとしている(オバシギはざくざくしている)。 またコオバシギ(左)の胸の
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    アノ巨大な鳥の話

    2011年01月17日
    少し前にプロの動物写真家のMartin Willsと歓談する機会に恵まれ、野鳥写真を彼の店で直接何点か購入した。購入したのとは別に「朝焼けの海岸を背にして立つアノ鳥」の写真が印象的でこれなら私にも撮れそうだよし私もこれを狙ってやろうと出かけていった。どこで撮ったかはさすがに一目で分かった。 ←アノ鳥のシルエット。 すぐ解った人も多いと思うけど通称カソワリことヒクイドリ。朝焼けじゃなくて
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    ケアンズ周辺一回り記録4

    2011年01月13日
    アオアズマヤドリは何羽も見たけどメス(または若いオス)だった。かつて普通に見られたアオアズマヤドリのケアンズ周辺孤立亜種minorは90年代半ばから激減し、特に成鳥オスがいないとケアンズ探鳥会の長老達は言う。 ところ変わってグレートバリアリーフ、ミコマスケイクルーズ。 半潜水艇には到着直後には多数の鳥が羽を休めている。しかしすぐスタッフに追い払われるので最初はここに集中するべき。カ
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    2011ケアンズ周辺一回り記録3

    2011年01月09日
    乾燥地帯に舞台を移してエミューファミリー。 まぁ今年は乾燥地帯も乾燥していないどころか猛烈な集中豪雨を浴びて停電、宿から出るときの橋は水深70センチあったけど...。昨年の月間降水量が20ミリだった場所だけど、今年は200ミリを超えているそうでエミューも大変だ。子育てをしているのはオス。 ライチョウバトは今年どんどん集まり、かつて無い数になっている。今一番飼ってみたいハト。 レンジャ
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    ケアンズ周辺一回り記録2(オオニワシドリなど)

    2010年12月28日
    求愛ディスプレイ真っ最中のオオニワシドリのオス(手前)とメス(トンネル奥)と弟子(最前列)。何度見ても面白い。弟子はしっかりメモを取るように。 ちなみに、オオニワシドリの後頭部のピンクの羽は普段はこのように隠れていて見えない。オーストラリアの4大野鳥フィールドガイドではSimpson & Dayを除いて3冊がピンクで後頭部を描いているが、初学者にも解り易いように灰色で描くべきではないだろ
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    ケアンズ周辺一回り記録2010

    2010年12月23日
    10日ほどかけて、ケアンズ周辺の探鳥地を一回りして来た。やはり毎日フィールドに出ていると勘も冴え、広いアサートン高原の「?幼稚園のユオディアの木が一昨日から満開だからそこに?ミツスイが来ているはず」「ほぼ二日おきにこの場所を午前六時半頃ミナミオオクイナが通り過ぎる」「日没から30分後、オーストラリアアオバズクがこの水銀灯に...」といった超ピンポイント情報を把握しており、連日の悪天候ながらまずまず
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    オーストラリアへラサギ

    2010年12月20日
    オーストラリアへラサギはこのスプーンのようなクチバシを水中にいれて歩き周り、クチバシを右へ左へ振り回しながら派手に餌をとる。"じっと待ち、狙った獲物を一瞬の瞬発で捉える"というサギ達の基本から外れたやみくも型の補食行動を見せる。このクチバシは上空を飛行中でも地上のわれわれからもよく見えるが 寝ているともちろん見えなくなる。ただ、眉斑が黄色であり額の辺りにも赤いマークがあるためすぐわかるは
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    クロサギ白色型と灰色型

    2010年11月25日
    クロサギの白色型が流木の影に居た。白いクロサギ、とは全くもってふざけているようだが、クロサギは名の通り黒いものから対極のこうして全身白いもの、そして中間の灰色のものまでいろいろな型がある。 それにしてもサギが木陰にいて何とする。水辺に行きなよ。 行った! と、クロアジサシ達に集中攻撃を受けてUターン。なるほど、それで仕方なくあそこにいたのか。アジサシのコロニーでは闖入者はアジサシ連合
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    マミジロアジサシ

    2010年11月19日
    ケアンズ周辺では少ないマミジロアジサシ。 写真を撮っているとマミジロアジサシはどんどん近寄って来た。 学名 Stena anaethetus 英名 Bridled Tern マミジロアジサシの群れ。 ←これはよく似ていて、数が非常に多いセグロアジサシ。額の所と背中の色がマミジロアジサシと違う。 こういうセグロアジサシの集団の中からマミジロアジサ
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