2012年06月08日
←クロカンガルーは日中でもよく見られる。
一部の自然好きには知られているドライアンドラ保護区にやって来た。ここはかつてこの地域を覆っていた広大な森林がほとんど農地として開発されてしまい、残存している森林の中では一番規模の大きな場所という事になる。フクロアリクイをはじめとして哺乳類が多数生息している事で知られ国立公園になっていてもおかしくないのに未だに保護区どまりなのは、やはりその価値というのがあ
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2012年06月03日
パース周辺部には黒色オウムが3種生息している。キミミクロオウムは絶滅危惧種であり、この看板以外にもこの先も何度かオウム保護の看板を見かけた。
オウムに引きちぎられた街路樹の枝葉。
クルマサカオウムの好物Citrullus(パース周辺にはクルマサカオウムはいないが)
オーストラリア全国に分布するアカオクロオウムだけど、これはオーストラリア南西部の亜種nasoだ。外見上はそれといった違いは
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2012年05月30日
パース市内での陸の鳥達。オーストラリア南部に来ると目立つ、というか耳につくしわがれ声のミミダレミツスイグループのアカミミダレミツスイ。
ケアンズ周辺にアカビタイムジオウムが分布していない事になっているのに実際少数が存在するように、パース市内でも単独のアカビタイムジオウムをみた。よく似たヒメテンジクバタンもパース市内にはいないはずだけどガソリンスタンドや酒場で飼育されているのを見か
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2012年05月22日
パース市内には沢山の池や川があって水鳥がとても多い。珍しい種類が分布しているとかいう事は無いんだけど、明日からパース市を離れていく一方なのでとりあえずざっと見ておく。アカクビツクシガモの雌。
ミカヅキハシビロガモの雄。アメリカにミカヅキシマアジというのがいるけど、同じように嘴根元の三日月模様。なんなんだろう。
シラガカイツブリはもっとウケていい鳥だと思う。かっこいい。
「潜水艦」ことニ
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2012年05月18日
少し前の事。急遽話がまとまって10日間ほど西オーストラリア州パース方面へ行って来た。もちろん第一の目的は野鳥を見に行ったのだけど、いつもの「固有種を全部見るまでは帰らない、必勝!」といった殺気立ったものではなく。名所巡りなんかも結構しつつ気楽に(Leisurely)旅してきた。あ、でもほぼすべての固有種はゲットしたけど。
これから少しずつ更新していく予定。この写真の意味が分からない新しい読
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2012年05月11日
旅の最後はメルボルン市郊外へ水鳥をまとめて見に行った。ミナミヒメクイナは極めて普通にいるよと聞いていたが確かにあちこちで歩いていた。
水鳥といいながらいきなりヒバリ。これは移入種ながら1800年代前半には既にオーストラリアに入っていたというから歴史は長い。
オーストラリア南部の水鳥と言えばロウバシガンは外せない。変わっているとよく言われるカササギガンなどよりもロウバシガンの
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2012年05月04日
ミカヅキインコの飛翔は速い。
昨夜の大嵐のせいで予定していたミカヅキインコポイント2への道が泥沼化し四駆でもアクセスできず、とりあえず徒歩で行けるところまで接近してみたけどあまり芳しくなかった(何度か飛んでたけど)。それじゃあということで昨日ミカヅキインコやオウム類が大集合していたエリアに午後から入り直した。そもそも今回アデレード発メルボルンという変則行程をとった大きな理由がミカヅキインコ
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2012年04月29日
野生のミカヅキインコを撮影するのに1.5日を用意したけどいきなり達成してしまったので今日は他のものを見ていく事にした。テンジクバタンはこの旅では初登場だね...
ナナクサインコもこの旅では初登場。別にインコやオウムポイントだけを廻っている訳ではないのだけど...
だんだん周囲は凄い状態に...
モモイロインコ、アカビタイムジオウム、テンジクバタン、キバタンの混群。
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2012年04月18日
ミカヅキインコを野生で観察することは苦労するかもしれない、と思っていたけど偵察的に日没前に出かけたポイントで採餌する群に会えた。まったくクレヨンのような鳥だ。
話しはその日の昼までさかのぼる。
数日ブッシュキャンプ(キャンプ場ではないところでのキャンプのこと)が続いた後にこういう普通の宿に泊まると快適で便利で涙がでる。飲料水があること、充電が出来ること、お湯が出ること、冷蔵庫があること
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2012年04月11日
特集6回目の今回はせっかくなので鳥以外の写真も少々。
アイアンレンジ国立公園は鳥だけではなく、虫、爬虫類、植物、両棲類、哺乳類など全てにおいて特異な生態系を持ちオーストラリアのナチュラリストならいつかは行く場所であり一度行けば必ずもう一度行く事になる。特に時間を割いて探さなくても、そういった異業種(?)の大物にも会えたりする。
←美しい野生のマングローブオオトカゲVaranus indicus
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