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AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいて唯一の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、TV番組や書籍、各SNSなどを通じ最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在730種。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、豪国内でも広く知られている。豪永住権やバスツアー事業認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンドキャビン】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年に有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。ジョンウインター博士が2009年から行ってきたキタフクロムササビ調査を継承。QPWS(クィーンズランド州政府 野生動物・国立公園管理局)に職務番号および現役の従業員ID番号も保有。

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    カテゴリー‘オーストラリア野生動物探訪旅行の記録’

    イーチャム湖とバリン湖、キャンプ(中編)〜オーストラリアの全ての野生動物を求めて

    2007年06月25日
    (前編から続く) 遠い意識の中で、車の天井を鳥が突くような断続的な音がしている。そのまま眠り続けたが、何時間かたってついにしかたなく起き上がる。この音は何だろう?雨音にしては強すぎる。窓ガラス越しに外を見るがそれほど強い雨ではない。外に出てみると、音の正体は時折吹く強風で木がしなり、その時に大量のしずくが一斉に車に降ってくるからだとわかった。 さて、すっかり目を覚ましてしまった。とりあえずお
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    バリン湖とイーチャム湖、キャンプ(前編)〜オーストラリアの全ての野生動物を求めて

    2007年06月21日
    午後にはアサートン高原に向けて出発しているはずだったが、あれやこれやをしていて夕方の五時になってしまった。簡単なキャンプの用意を四駆に積み込む。テントは、登山用の超軽量なものを高校生のときから使っているけど今回は無しで。四駆の後部座席をたためば1.77mの真っ平らなスペースが出来るから、そこにマットと寝袋を引けば十分だ。一人だし。 ギリスハイウェイを登り高原に出た頃には日が沈みかけていた。今晩
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    ディンツリーへ

    2007年05月20日
    夜中。まだあたりは暗闇のなか車を北へ走らせた。 目的地はディンツリー国立公園周辺。もちろん初めてではないが、観光やドライブではなくてネイチャーウォッチングを目的に真剣に出かけるのは初めて。 朝四時にケアンズを出発。ほとんど誰もいないハイウェイを1時間北上し、モスマンあたりをすぎれば空気が変わる。ここからは、自然に対して平均よりも強い興味がある人しか来ない区域だ。 少しづつ闇が解けていく夜空。右手側
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