2016年01月31日
基本的に支流などの込み入ったところを生活の舞台とするルリミツユビカワセミ。この写真はこれまでで最高に明るい場所に飛んできた思い出の一枚。
ルリミツユビカワセミがいるのは普通はこういった薄暗い支流ですよ。
それからマングローブの中とかね。シラオラケットカワセミも希に非常に明るいところに飛び出すことがある(誰かに追われて)。「東南アジアで見たよ」と言われたことがあるけど、東南アジアにい
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2016年01月29日
コグンカンドリはオオグンカンドリに比べて数が少ない。探して見つけるものではないので、当日飛ぶか飛ばないか、だ。
これは地上に降りている姿。左はオオグンカンドリの雌。クィーンズランド州東海上のオオグンカンドリメスは他地域では通常赤いアイリングが青系統であるとされる(Pizzy & Knight, Birds of Australia)。
オーストラリアを旅している老夫婦に「アイアンレ
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2016年01月25日
普段は派手で賑やかな兄貴分のゴシキセイガイインコの影に隠れていることが多いコセイガイインコ達。家族愛に関してはコセイガイインコの方が強いようで時々こういう密着甘えシーンに出会う。ゴシキセイガイインコではあまりこういう場面は見ない。
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2016年01月20日
8年4ヶ月もの停滞を経て野鳥系ニコンユーザー待望のカメラD500が再来月に発売される。そしたらこういうハチクイとかの普通種も全部撮り直しだね。
D300は処分した。長年本当にお疲れ様でした。「ミラーボックス内部が熱線のようなもので溶けているのですが一体何があったのですか?」と聞かれた。それ、オーストラリアの日光。以前ニコンのサービスセンターに出した際も「内部が溶けており、太陽に向け過ぎの
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2016年01月16日
オーストラリアを離れて半月もすると近所の鳥が恋しい。例えばパプアガマグチヨタカとか。この写真にはパプアガマグチヨタカが「2羽写っているよ」と読む前から二羽目に気がついた人は合格。
なんだか不安定で疲れそうな所にとまって寝ている1羽。
最初の写真の拡大。拡大すればするほど笑える。
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2016年01月12日
オーストラリアでは北部のマングローブ地帯にだけ基本的に分布し、オーストラリア南部からのバーダーの憧れの一種でもあるスマトラサギ。高さ、角度、ちょうどよいところに飛び出した。
写真ではあまり大きく見えないが、サギとしてはオニアオサギなどに続く世界最大クラス。ツルくらいのイメージ。
そういった大型鳥類が湖や草原とか広い場所に暮らしているなら自然だけど、スマトラサギは少なくともオーストラ
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2016年01月08日
クレナイミツスイの若いオス。小さい身体にくわえ、普段は高いユーカリの花に密着して暮らしているためなかなかカメラの射程距離に入ってこないが、Melicope rubaやM.elleryana、Callistemon sp.などユーカリの代わりの花があれば低い枝にもやってくる。
ただし、小さいミツスイはすぐ他のミツスイ(特にコゲチャミツスイ)にえさ場争いで追い払われるけどね。こうしてのんびり
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2016年01月04日
多彩なハトが暮らすケアンズでも、最も見応えがあるのがワープーアオバト。ヒメアオバト系も綺麗だけど小さいし、潜行性が強く大人数で色彩を堪能するほどゆっくりと観察していられない。その点ワープーアオバトはのんびりしており、体も大型で観察しやすい。よく見るとコウロコフウチョウのオスも亡霊のようにして写っている。
ワープーアオバトの腹部の色は鳥の世界でも珍しいワイン色。
これはユスラ
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2015年12月31日
キンセイチョウは大きなよだれかけをしている、または立派なヒゲをもったような顔をしている。たくさん並ぶと何か可笑しい。
フィンチ仲間であるキンカチョウ(右)と一緒に。
もっとキンカチョウと一緒に。
キンセイチョウはケアンズ周辺の北部亜種と、タウンズビル以南の南部の亜種とに区別され南部亜種は絶滅危惧種だ。その為、鉱山開発や港湾整備の際に南部キンセイチョウが発見されるたびに開発プロジェ
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2015年12月27日
図鑑の分布図でいえばサクラスズメの北限はバーデキン川でありケアンズ周辺には届かないことになっている。しかしアウトバック探鳥のおもしろさはそこにあり、年によって普段見られない種類がやってきたり、途方も無い数となって姿を見せることがある。私はサクラスズメはこの10年でケアンズ周辺としては初めて見かけた。
キンカチョウ(右)と一緒に。約40羽がシーズンを通じて滞在していた。2016年がよきアウ
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