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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。多くのTV番組や書籍制作に関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に所属。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。本人の写真はいずれもHP更新時期だった2008年頃。


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カテゴリー‘ケアンズ動物’

落ち葉が食事に マリーバイワワラビー

2015年02月22日
植物の乏しい、険しい岩場地帯に暮らすマリーバイワワラビーは枯れ落ち葉でさえ食事にしている。 ↑その辺の映像。
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Northern Leaf-tailed Gecko

2015年01月30日
ケアンズ周辺の夜の熱帯雨林散策でのボーナス、Northern Leaf-tailed Gecko。日中はうろや木の割れ目などに隠れているため見られないはずだけど、なんと白昼に幹に張り付いて寝ているのに遭遇。昼間は初めて。目蓋もカモフラージュ模様をしている。 更に嬉しいのは、再生尾ではなく棘びっしりのオリジナル尾だったこと。再生尾だとこの棘はなく、印象は弱くなってしまう。 Nort
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サバクアマガエル

2015年01月13日
コンクリートにくっついているために茶色系に色を変えたDwarf Treefrogねと思って撮って帰っけど、改めて見てみればこの色や頭の形はLittle Red Frogだった。Little Red Frogはサバクアマガエルという和名の通りオーストラリアの内陸中央部にまで分布する一方で、純熱帯雨林や水辺にも生息している不思議な種類。オーストラリアの野鳥でそんな汎用な分布を持つ者はいない。
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Chevert’s Gecko

2015年01月04日
もう結構前のことになってしまったけど、ケアンズ市内夜間生物観察会で観察されたCheverts Gecko。ケアンズからクックタウンにかけてしか分布していない重要な一種なのに、外来種ホグロヤモリがケアンズ周辺を圧倒的に優占しているなか「どうせホオグロヤモリだろ」と反応が一歩、いや4歩くらい遅れる。そのうちにこんな隙間に入ってしまった。 色は灰色だったり茶色だったり白かったりと様々。またちゃ
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シモフリバンディクートその2

2014年12月28日
野鳥ガイドの仕事の際は自分の一眼を使用しない主義なのでコンデジや片手で使える小さいビデオカメラくらいしか持っていない。それでも動きの遅い動物であるシモフリバンディクートは懐中電灯の明かりを利用すればコンデジでもこうしてけっこう撮れる。 この有袋類は夜間に林床を走り回って昆虫や浅い地中の幼虫などを捕まえて暮らしており、森の中のロッジなどに泊まっていると一晩中ガサガサ音が外から聞こえてくる。
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キアシアンテキヌス

2014年12月20日
標準和名はキアシアンテキヌス。長い交尾の果てにオスが力尽きて死んでしまう習性だけが異常に、ほんとそこだけが異常に有名。なおオーストラリアではアンテキヌスとフラットに発音しても通じない。「アンティ カーイヌス(”カー”の部分に強いアクセント)」と発音しければならない。基本夜行性ながら日中でも比較的活動する。 キアシアンテキヌスはタスマニアデビルなどとも遠縁で主に肉食でもあるのだけど、果物や
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むしろココでは珍しい淡色型フクロギツネ

2014年12月05日
フクロギツネはケアンズなどの熱帯雨林地域では赤茶色の毛皮をまとっているが、ブリスベンやシドニー、ニュージーランド(移入種)などそれ以外の地域では灰色をしている。ケアンズでは熱帯雨林に呆れるほどフクロギツネがいるが、淡色型は非熱帯雨林に暮らしておりむしろ珍しい存在になる。ケアンズだけでしか生き物を見ていない人にとっては【フクロギツネ=赤茶色の生き物】となる。  なんだか動きや表情がおかしく、笑える
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フクロムササビ特集

2014年11月13日
自然科学保護区「ヨーカ」での鳥類調査の1日が終わる。オージーによる必要以上に手の込んだキャンプディナーのあと周辺で夜行性動物を探す。この強烈なアイシャインは希少なフクロムササビ亜種minorのものだ! ←時間がもったいない。時間がもったいない。ああ時間がもったいない。 私は食べることに対して栄養だけはしっかりとれていればそれ以上の情熱や関心がないので、せっかく一般が立ち入ることがで
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ノーザンリーフテイルゲッコー

2014年11月10日
オーストラリアのゲッコーの中で最大種でありまずそのサイズに驚く。ノーザンリーフテイルゲッコーは全身を微細な突起とコケのような模様に覆われていて、その異様なディテールにも驚く。彼らはケアンズ周辺の熱帯雨林の象徴的な爬虫類の一つに挙げられる。 ←地衣類などにそっくりな模様であり、伏せたノーザンリーフテイルゲッコーはその大きさにしては人目に留まりづらい。 いつも頭を下にして(地面方向を向いて)木
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Eastern Small-eyed Snake

2014年10月30日
前回からの続き。夜の谷川に集まった謎の観察会の面々。「A perfect habitat of Litoria...」と話していたその場所で帰路にカエル狙い(?)のSmall-eyed Snake登場!ちっさい蛇ながら死亡例もある毒蛇。下面がサーモン色なのが特徴ながら、例によって必ずしもそうと決まっていないのが野鳥と違って悩むところだ。 横道にそれるけど、オーストラリアは世界最高の毒蛇国
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