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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。多くのTV番組や書籍制作に関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に所属。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。本人の写真はいずれもHP更新時期だった2008年頃。


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カテゴリー‘ケアンズ動物’

トガリツームコウモリ

2014年10月15日
ケアンズ市付近で時折夜の自然観察会に加わっている。ケアンズ市内各地をしらみつぶしにローラー作戦で夜間調査してあらゆる生物(植物)を撮影して同定していこうというディープな趣旨のもので言語も英語。希少種の発見も少なくなく大きな成果を残している私的観察会だ。なおこの観察会は招待制なのでネット上を探し回っても出てません。先日のは集合場所の大岩の裂け目にいたこのトガリツームコウモリからスタート。(シリー
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ケナガワラルー♀

2014年10月04日
オーストラリアに広く分布し色の変異も大きいケナガワラルー。内陸部や西部のケナガワラルーは赤みが強いが、これは東海岸亜種robustusの♀タイプ。起伏のある土地を好むケナガワラルーらしい場所にいる姿で嬉しい。 これは別個体。 学名 : Macropus robustus 英名 : Euro, Eastern Wallaroo
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フクロシマリス動画

2014年09月23日
ほ乳類ファンにとってはケアンズ周辺のビッグネームの1つであるフクロシマリス。モモンガとポッサムの中間をいくような「えっ?」という外見の有袋類。夜のフィールドは緊張感があっていい。フクロシマリスはケアンズ市内にもいる。
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カモノハシの季節

2014年09月13日
この時期は通常カモノハシが年間通じて最も安定して見られる。「すぐ足下の距離だった」というのは比喩として使われるが、この日などは本当に足下、そのまま掬えそうな距離にカモノハシが浮いている。AAK太田と今はなきわくわくツアーズトップのBという濃いガイドの競演。「十数年ガイドをしてきて今日のカモノハシがXXXXベストだ!!」とBは興奮。 これはズームのない携帯で撮影したビデオとは思えない。 そし
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スズミグモ

2014年08月30日
多重に張り巡らされたネットはまるで美しい結界のよう。ドームテント・スパイダーの英名で知られるスズミグモの巣をアップで撮ったもの。日本における昆虫の北上現象の例に漏れず、スズミグモも関東圏に現れだしている。 差し渡し1mに達するような見事な巣。しかしこんなに目立っていたらあまり獲物も引っかからなくなるような気もするが? 所有者。 学名 : Cyrtophora
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Slaty-grey Snake

2014年08月16日
表面の雰囲気や青灰色の色も、どことなく塩化ビニールのおもちゃヘビを連想させられるSlaty-grey Snake。主に水辺で観察されカエルを主食とし、地上性ながら時に泳ぐ事もある。ケアンズやダーウィンなどオーストラリア北部に暮らす無害なヘビ。この一週間程の間、ヘビをあちこちで見かける(多くは礫死体だが)。 この個体は正に何者かに襲われて命を落として間もないようで、まだアリやハエなどもきておら
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ある日のカオグロキノボリカンガルー動画

2014年08月09日
キノボリカンガルーは定住性が高い。もう三年程になるか、殆ど同じエリアで安定してみられている。その間に一匹が病死しその子供一匹が保護されていなくなったが、違う一家が入ってきたのか遭遇率は変わっていなくてこの日は三匹がいた。 映像中、キノボリカンガルーがちゃんとカンガルーらしく枝の上で跳ねている場面が2度ある。イワワラビーから進化したとも言われている通り、同じ樹上動物といってもポッサムなどとは異なる
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クロアシユーカリネズミ!

2014年08月01日
十年前なら稀に見かけたクロアシユーカリネズミ(Black-footed Tree Rat)。深刻な外来種であるネコによる補食と開発により過去10年で30%から50%減という猛烈な減少をおこし幻になっている。普通のヒトや普通のツアーガイドなら見た事無いばかりか、その名前すら知らないだろう。昨年「かものはしに遭い隊」ツアーの運転手(元辺境ツアーガイドでもある大ベテランのオージー)から、これまで見た事も
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North Johnstone Snapping Turtle

2014年07月24日
2008年に新種と判明したNorth Johnstone Snapping Turtle(Elseya stirring)。ほぼノースジョンストン川水系にのみ生息。大きく丸い甲羅と白いアゴが特徴。カモノハシやノコヘリカブトガメに混じって普通に見られるが、ノコヘリなどより流れの強い場所にも対応している。
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流水域を懸命に泳ぐカモノハシ動画

2014年07月15日
カモノハシは本来は止水域を好む動物なので、世の中の写真やビデオも茶色く淀んだ腐った水たまりのような場所にカモノハシが洗濯物のように浮いているという退屈な物が多い。マイフィールドは清冽な急流なので、呼吸の為に浮上したカモノハシも流されないようにせっせと前足をまわしている。それが可愛い。泳ぎには前足しか使用していない事がよくわかる。 スチル版は以前の記事を。
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