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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。多くのTV番組や書籍制作に関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に所属。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。本人の写真はいずれもHP更新時期だった2008年頃。


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カテゴリー‘ケアンズ動物’

バートンメロミス!

2020年02月27日
AAK Nature Watchの日没後のフクロウ類観察は前から高い評価を国内外からいただいている。メンフクロウは今のところ100%で特別な機材無くとも写真にも撮れる。シーズンによってはオオヒゲナシヨタカやミナミメンフクロウ、パプアガマグチヨタカも混じる。それもこれも私がアサートン高原に住んでいて、夕食後にフラッとドライブがてらチェックできることが大きい。もっと言えば自宅ジョンストンベンドには定期
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雨季にボイドモリドラゴンとエリマキトカゲを狙う

2020年02月25日
シラオラケットカワセミ祭りのあとはエリマキトカゲとボイドモリドラゴンのリクエスト。今の時期ならエリマキトカゲは問題ないとして(実際すぐに2匹を発見)問題はボイドモリドラゴンだよなあ。ボイドモリドラゴンはケアンズのあたりの固有種というだけではなく、そのミニチュア恐竜的風貌から爬虫類ファンには垂涎の相手ながら私は基本的には野鳥ガイドである。「可能性としては30%程度です」とはあらかじめお伝えしていたの
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カオグロキノボリカンガルーとジョンストンベンドの木々の成長

2020年01月27日
AAK Nature Watchが所有する土地ジョンストンベンドでは、アサートン高原の固有哺乳類であるカオグロキノボリカンガルーが住み着いている。一番よく見かけるのは大人のメス通称メアリーだけど、他にも大人のオスのトム、そしてトムに似ているこのオレンジがかった若いメスの個体(通称アナ)、そして謎の小坊主のような新顔など、おそらくメアリーを中心に彼ら一族の生活圏になっているようだ。 ただ、私が2年
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徹底ほ乳類!二泊三日ツアー2019

2019年12月28日
主に哺乳類を探してアサートン高原南部を巡る“徹底ほ乳類!二泊三日ツアー”があった。グライダー類が不調ながら概ね期待される哺乳類には出会えた。これは自宅敷地にて子供っぽいカオグロキノボリカンガルー。見かけない顔だぞ!? 一番珍しいのはカメレオンゲッコーかも。宇宙人のような顔をした、長い手足を持つ爬虫類界の大物です。 ケアンズではこの15年ほどとても少なくなったとされる。それ以外でもカモノハシ、ト
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トビリングテイル

2019年08月28日
ものすごく大きな子供をお腹に収納した状態と思われるトビリングテイル。ケアンズ周辺の固有哺乳類であり、地面に降りている姿は誰も見たことがないという強い樹上性により森林伐採の影響を一番受ける動物でもある。キノボリカンガルーはよく地面を移動しているけどトビリングテイルみたいな動物は道路や住宅で森林が分断されると、もう移動ができなくなる恐れもある。標高の高い土地のみで見られることもあって、温暖化によっても
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カモノハシ

2019年08月26日
カモノハシは自宅敷地内の川にも時々いるし、アサートン高原南部の大半の水辺に生息している。勤め人をやめてフリーになって以降の約10年、ガイドとしてカモノハシを探しにいって見られなかったことはたった一回だけでありその一回も他社の管轄にあるツアーをやっていた時で大型台風通過直後の檄荒れの状況で「私ならツアー自体をやらない」という日に起きてしまった。 ともかくこの10年カモノハシは極めて安定して出現して
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アメジストニシキヘビを自宅敷地で

2019年07月19日
今週は朝晩が冷え込む日が続いているマランダ。お昼近くになりやっと暖かになってきたなぁと敷地を散歩に出かけると、誰かが土手で先に日向ぼっこをしていた。 アメジストニシキヘビ。変温動物にとって冬にこの陽だまりは極楽に違いない!体長は3m以上あり、自宅敷地で見かけた最大の生き物を更新。 アメジスト、という名前はこの胴体の光沢からきている。オーストラリア中南部にはダイヤモンドニシキヘビというの
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オオフクロモモンガ、トビリングテイルなどナイトツアー

2019年05月16日
アサートン高原の奥地ではまだ研究が進んでいない無名のオオフクロモモンガ亜種が見られる一角がある。少し前の話になってしまうが『イースター連休は雨になる』というケアンズの伝統通り2日間全部雨、という無情のコンデションの中で主に哺乳類を探す二泊のツアーをしてきた。カオグロキノボリカンガルー親子、カモノハシ、フクロモモンガ2匹、オオフクロモモンガ謎亜種2匹、オオハダカオネズミ、シモフリバンディクート、アカ
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別のキノボリカンガルーも目に障害が

2019年04月16日
1週間前の投稿で、自宅ジョンストンベンドに普段いるメスのキノボリカンガルーではない別のメスのキノボリカンガルーと思われる個体が現れたことを書いた。メアリーがかつて一時的に右目を失明していたのと同じように、この個体も失明しているように見える。失明はカオグロキノボリカンガルーの間では珍しいことではないと聞いたが、何か人間にできる事はないのだろうか。ちなみにメアリーはもう少し体が大きく、あどけなさがなく
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自宅ジョンストンベンドの昆虫 その1

2019年04月14日
自宅ジョンストンベンドで撮影された昆虫類を紹介して行くコーナー。 野鳥が来るように、蝶が来るようにとガーデニングすること自体は全然珍しくないが、ジョンストンベンドではバッタや青虫達、ミツバチたちが暮らせるように出来る限り管理している。憎っくき雑草でも昆虫が付いていればそのままにしている。草刈りはするが、極力虫たちに逃げ場所があるように順番にモザイク状に最低限だけ行なっている。どれだけ作物や苗木を
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