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AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在725種(代表的な図鑑の掲載総数でも780種)。多くのTV番組や書籍制作にも関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年4月、有力会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される(私信)。

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カテゴリー‘コンサベーション’

ジョンストンベンド雑木林の大整備を敢行!

2020年04月17日
面積は大体東京ドームのグラウンドくらい、という自宅ジョンストンベンドは空から見ると大半を樹木が覆っているように見えるが、実際に人間の背の高さで見てみればそれほど生い茂っているわけではなく、大半の部分は車でも走行可能だ。例外は敷地北部を覆う雑木林で、ここは越してきた当時、壮絶な量のワイルド・ラズベリーが林間を覆い尽くしており3週間がかりの壮絶な駆除作業になった。→“ワイルド・ラズベリーとの死闘”
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2020年植林シーズン:2日で約300本を自宅敷地に植樹

2020年03月27日
週末、ケアンズの日本人の友人が合計8人も手伝いに来てくれ、おかげで私の敷地“ジョンストンベンド”に約300本のネイティブの木々を週末だけで植えることができた。300本の植林は普段のように私一人で準備からやっていたら15日間かかる分量に相当。こんなシトシト泥泥な天候の中、往復2時間半もかけてケアンズから来てくれた彼らに感謝です。 左の学名の羅列は今回植林された約50種、289本の木々のリスト。この
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ケアンズで空き缶やペットボトルを集めて現金をもらおう

2020年03月25日
空き缶やペットボトルを集めて回収所に持っていくと一個あたり10セントを受け取れる、というのは長い間アデレードを始めとする南オーストラリア州の専売特許だった。南オーストラリア州が続けていた習慣に近年北部準州が続き、ようやく我がクィーンズランド州も加わったのが約3年前。さらにそれがケアンズからアサートン高原にやって来るのに追加で一年を要した。約半年間自宅で集めた空き缶やペットボトルが段ボール3個分にな
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2020年TREAT 植林スケジュール発表

2020年01月23日
私もメンバーで、マランダにある有力植林団体TREATでは2020年の雨季を利用した植林を以下のスケジュールで行います。当日は現地に08:00に集合で、通常は2−3時間で完了、バーベキュー(無料)をして解散です。以下予定表 Sat February 1 RN 1450 Topaz Rd, Topaz 2000 Trees to plant Sat February 8 M
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オーストラリア東南部の山火事への募金(野鳥関連)

2020年01月09日
報道の通り、9月ごろから燃え始め年を超えても延焼が続いて手も足も出ない状況となっているオーストラリア南東部での山火事。韓国の国土に相当する面積がすでに灰になり、未だに収拾の目処も立っていない。韓国の国土に相当する面積が灰になっても人的犠牲は20数人というのは実にオーストラリアらしいけど、野生動物の被害は10億匹に達するとの試算がシドニー大学から出されています。 様々な団体が募金をしているけど、中
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セスジムシクイ類調査2019 その4

2019年06月14日
この頃はちょうど日没とともに月の出が見られる魔法のような月周りだった。 天高く登っていく前の月は前景にこうして森などが入ったりする。私は毎晩飽きることなく月が昇ってくるのをこの誰もいない原野のキャンプから見ていた。 調査も後半に入った。後半割り当てられた土地は牛が多く放牧されており、その圧力でセスジムシクイ的には難しい環境だった。 ヒロオトゲハシムシクイのマウントアイザ周辺固有亜種ciner
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セスジムシクイ類調査2019 その3

2019年06月12日
山火事で焼け残った木にできた窓とそこから覗くスピニフェックスの台地。この辺りは今回の調査中で最もセスジムシクイ的環境がよかったが不思議と見当たらなかった… と思ったら帰り際の、なんかわけわからんところで再びムナジロセスジムシクイの群れ、4-5羽。警戒心の強い集団だったため写真はあんまり撮れなかったが、たくさん録音できた。これで2度目の発見であり、まあ形になってきたかな。さすがに一回しか見つけられ
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セスジムシクイ類調査2019 その2

2019年06月10日
マウントアイザのあたりではオーストラリアムシクイといえば一般的なセアカオーストラリアムシクイよりもこのムナグロオーストラリアムシクイになる。オスとメスだとばかり思っていたが、写真をよーくみるとメスタイプの方にもごくわずかに青い羽が顔の周りに出ている。オスと若鳥オスだった。 少し専門的な話になるけどムナグロオーストラリアムシクイ(Variegated Fairy-wren)は2018年ごろの分類の
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セスジムシクイ類調査2019 その1

2019年06月07日
今年もセスジムシクイ類調査の時期がやってきた。15年近く続くこの調査はオーストラリア野鳥の会クィーンズランド北支部によるもので、年によって違うが基本的には2週間から4週間(!)原野でキャンプをしながら、スキルが要求される相手であるセスジムシクイ類を探していくものだ。今年で四年連続の参加で私は毎回およそ2週間の参加。私は現役世代なので流石に4週間もボランティアをしていられない。 1年目は散々な成績
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野生のコキンチョウ調査(ケアンズ郊外)その3

2019年03月25日
調査対象のコキンチョウの声は蚊の鳴くように小さく、しかもあまり変哲もない。ムシクイ系の小鳥のコンタクトコールならかなり経験のある調査員でも普通に間違える。このノドジロセンニョムシクイ幼鳥の餌をねだる声とかもそっくりだった。 上半身の小ささと、下半身の大きさが全く合っていないアカワラルーの子供。二本足走行としては圧倒的なカンガルー類の走力をここに見た。 着生蘭であるブラックオーキッド。 コキン
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