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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。多くのTV番組や書籍制作に関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に所属。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。本人の写真はいずれもHP更新時期だった2008年頃。


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カテゴリー‘コンサベーション’

自宅敷地へ266本の植樹開始

2019年03月09日
一年半前に今の土地建物を購入して以来、少しづつではあるが延べ229本の木々を土地に植えてきた。大きく疲労せずに一度にシャベルで掘れる穴というのはせいぜい7−8個程度でありそれを朝と夕方にやったとしても、人間一人で1日で15本くらいが負担の少ない植樹の現実的ラインだと思う。 ところが普段金曜日と土曜日にボランティアをしているTREATに(多めに)240本分の苗木を譲渡してもらう申請書を書いて、それ
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セスジムシクイ調査ボランティア2019年版のお知らせ

2019年03月07日
毎年恒例のセスジムシクイ調査の季節がやって来た。今年は5月12日マウントアイザ集合から26日マウントアイザ解散の二週間強で行われ、私は4年連続で参加予定。昨年から調査班リーダーを務めてます。ボランティア募集中なので興味があれば連絡して下さい。人生観変わる体験になるし、大きく成長すると思う。車はフル装備大型4WDが必要だけど、自分用キャンプ道具や食料・水を準備してマウントアイザまできて、そこから他の
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雨季の植林ボランティア

2019年03月01日
ケアンズは年始ごろには雨季に入り、4月頃まで野鳥ガイドの仕事はほぼなくなる(というか自ら断っている面もある)。一部ガイドは海外に出稼ぎに行くが、私は自宅敷地の植林や地元の有力ボランティア団体TREATが毎週行なっている植林のボランティアに行って過ごしている。その方が野鳥の為になるから。 平坦な土地への植林とは限らない、というか大体傾斜地な気がする。雨が予想される雨季の、朝8時現地集合の、ドロドロ
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25-27日連絡が取れません。

2019年02月25日
僻地での鳥類調査ボランティアのため、2月25日から27日夜まで連絡が取れない土地にいます。番号をご存知の方は緊急時は衛星携帯電話にお電話ください。なお衛星携帯電話とて谷や森林、建物内などは圏外になり、無敵ではありません。
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2019年雨季 TREAT 植林スケジュール発表

2019年01月21日
雨季が到来し、マランダの有力植林団体TREATでは恒例の大植林シーズンに入る。私も含むボランティア達はこの時期の為に毎週金曜日に育苗所で育ててきた木々を大放出。誰でも参加できるので是非お越し下さい。毎週土曜日8時作業開始で終了後は簡単なバーベキューが振る舞われます。2500本もの苗木をたった1−2時間で傾斜地に植え終わって撤収する有力植林団体TREATの力と、ナチュラリストが勢ぞろいするマランダと
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フィンチ(カエデチョウ科の小鳥)とその保全に関するトーク

2018年11月18日
地元マランダにて先日フィンチ(カエデチョウ科の小鳥)とその保全に関するトークがオーストラリア野鳥の会主催で行われた。いつも思うのは、人口2058人に過ぎない小村であるマランダでどこからこれだけの人々が集まってくるのかという事だ。この夜も聴衆は70人ほどいたが、2058人の人口の中から平日の夜に、野鳥の保全に関するトークを聞きに70人も集まる。雨季の植林ボランティアに毎週100人が集合する。およそ1
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セスジムシクイ調査ボランティア2018その8

2018年07月29日
奥地へ行けば物価も上昇する。写真は24本入りで$50以上するアイスクリーム。 オーストラリアは経済が約25年連続プラス成長中、人口は2倍に急増という世界史上でも稀な状況に突入している。オーストラリアの基本的な物価は日本の2倍から10倍だが、アイスクリーム$50、ホールケーキ$50、ティムタム$9.5というのをスーパーマーケットで見てここで暮らすには1000万円以上の収入を得ているかアボリジニにな
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セスジムシクイ調査ボランティア2018 その7

2018年07月27日
この写真、結構好き。指示されたセスジムシクイの調査地点ではキンカチョウが彼らにしては珍しい巣を作っていた。通常彼らの巣は枯れ草などを丸めたドーム状のものだが、ここでは樹洞を利用している。中央の洞から右に飛び出している枯れ草は彼が巣材として運び込んだものである。しかしメスは 全く間違ったところに座って微妙な表情。そこじゃないって、下、下! 「もしもし、誰かお住まいですか?」セキセイイ
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セスジムシクイ調査ボランティア2018 その6

2018年07月24日
セスジムシクイの話ばかりだとみんな疲れると思うので他の野鳥も少し。マウントアイザ周辺では普通種のクスダマインコ。目が大きく表情豊かでうちのインコのアサヒみたい。 柔らかい外見とは裏腹に気が強く好奇心も強い内陸のミツスイがこのミドリコバシミツスイ。「キイロコバシミツスイ」という別種がいることを割り引いたとしても、ミドリコバシミツスイが緑色とは到底思えない。 やたらに茶色いウスユキバト
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セスジムシクイ調査ボランティア2018 その5

2018年07月22日
オーストラリア最小の野鳥(L8-9cm)とされるコバシムシクイ。決して可愛い小鳥ではなく、眠たげなのが特徴。 暑さの中を登山道ですらない原野、その多くが斜面を歩き回るセスジムシクイ探しでは消耗も激しい。しかも相手は何日も探して一回とかしか見かけないような相手。Pが疲れ切ってきていたので車まで先に戻って休んでいるように言い、私は遠くから見て若干気になった箇所を後一つだけやってから車に戻ることに
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