2014年05月17日
「遠くでノーフォークインコが鳴いているな…」と気がついてから1−2時間。出会いは突然だった。この島の森の色合いや光にそっくりな、緑の中型のインコ2羽が私の頭上を飛び越えて背後の木の枝に着陸したのだった。なんと美しい。
下手すれば40数羽程度しか残っていない、というノーフォークインコの残された1羽。旅行記の初回でも解説したように、この鳥の生存と絶滅はオーストラリア政府が再びどれだけ保護予算を割
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2014年05月13日
ノーフォーク島の固有種であるノーフォークセンニョムシクイ。数は少なくなく里でも見かける、というか美しいその声を聞くけどセンニョムシクイである以上はじっとすることは稀でようやく撮れた。
ハイイロオウギヒタキもノーフォーク島の固有亜種がある。しかしあまり違いを感じなかった。ケアンズ周辺の亜種keastiの存在の性だろう。
メジロに気を配り続けて2日目、またハイムネメジロ…。
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2014年05月10日
ノーフォークサンショクヒタキはオーストラリア本土に広くいるサンショクヒタキScarlet Robinの亜種とされてきたが1999年にPacific Robinとして独立した。外見は同じと言っていいけど「ケタケタケタ」という鳴き声はサンショクヒタキの蚊の鳴くような声とは到底似付かない物である。
どんどん近づいてくる。
メスも一緒。
車が好きらしいぞ?
おもしろいので車内か
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2014年05月06日
朝一番の喜びはカンムリウズラとの遭遇。日本のコジュケイのように、彼らはオーストラリアにとって古い移入種である。ニューサウスウェールズ州を中心に各地に放たれたが、ノーフォーク島を初めとした2−3の島以外では消滅した。
今ではカンムリウズラもオーストラリア産野鳥リストの重要な一種になる。
もともと狩猟相手として連れてこられたので人間不信が強く、直ぐに逃げ隠れるので撮るのは難しいという前
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2014年05月04日
小さなノーフォーク島国際空港。アボリジニ居住区である北部準州アーネムランドのゴーブ空港とほぼ同じデザイン。ここでオーストラリア入国の審査とスタンプをパスポートに押してもらう。…。え?オーストラリアから来たのだけど。
建物の背後にずらりと並んでいるのがノーフォークマツで、オーストラリア国旗と並んではためいている緑色のノーフォーク国旗(領旗)にも大きく描かれている。Tシャツ、切手、ロゴなどこの島
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2014年05月01日
南太平洋、ニューカレドニアに近くにあるノーフォーク諸島はオーストラリア領ながら自治政府を持ち、オーストラリア領でありながら国際線でのフライトとなり入国審査や税関があり、オーストラリア本土からの距離も合わせて「海外」という雰囲気がある。法的にはオーストラリア国内移動なのに記入する「出国カード」や「入国カード」は妙な話である。
この島は本土から遠く離れた離島でオーストラリアよりもニュージーランド
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2013年11月17日
遠景はコーナー山。普通の感覚を持った人なら、「登ってみたい、あの上に立ってみたい」と思うはずだけど残念ながらこのあたり地平線の彼方まで私有地である。オーストラリアの私にとって一番の魅力は空間的余力。オーストラリアの人口2000万人は激増を続けて次の世代中には減り続ける日本の人口を抜き去るそうだが、せめてあと40年は静かな土地が残っていますように。
ウルル(旧名エアーズロック)から30km
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2013年11月10日
オーストラリアの土は何処へ行っても基本的に赤いが、別名レッドセンター(赤い中央部)とも呼ばれるアリススプリングスやウルル付近では不自然な程になる。ムナグロオーストラリアムシクイ(メス)もなんか水槽かどこかで飼ってるように写る。
話は変わるけど、アリススプリングスの中央モールにあるRed Kangaroo Books「アカカンガルー書店」はアリススプリングスを訪れるナチュラリストは必見
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2013年11月02日
クルマサカオウムといえばアデレード発メルボルン。けどここアリススプリングス郊外でも連日見かけた。
クルマサカオウムの飛び出し。
羽広っ!
なんかカジキの背びれのようなトサカである。
ユーカリクッキーを左足で持つ。
嬉しそう。それにしてもユーカリならどこにでもあるわけでこのエリアのクルマ
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