2016年03月13日
ノドアカムジミツスイは成鳥になると喉がこうして赤く色づく。それまでは名前の通り無地のミツスイになってしまう。ノドアカムジミツスイはジョージタウンなどのアウトバックの水辺において多数が生息しているが、喉が赤い個体は全体の1−2割に過ぎないのが興味深い。
図鑑の分布図によればケアンズにも居ることになっているが、実際は見たことはない。マミジロウもそう。
学名
Conopophila
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2016年03月06日
紹介されていそうで以外と手つかずなケアンズの鳥であるウチワヒメカッコウ。低地から高地、乾燥林から熱帯雨林までとりとめなく分布。この個体をウチワヒメカッコウAとする。
これは別個体B。
学名
: Cacomantis flabelliformis
英名
: Fan-tailed Cuckooo
これも個体Bが鳴いているところ。
個体Cは幼
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2016年03月02日
2015年後半に見かけたエミューの写真を何枚か。枯れ草とはいえ植物が生えている地域のエミュー(草食、穀物食)は幸せだが、
内陸の方のエミューは一体毎日何を食べてその大きな身体を維持できているのか不明。地面は干からび、雑草という物はここでは存在せず、まばらにはえるユーカリの木やナツメ以外に地上にはほとんど何もないように見える。
山火事で焦げたようなエミューの羽根表面。地面にしゃがみ込
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2016年02月25日
前回のは塩水域のオーストラリアセイタカシギの映像だったので、一転して内陸乾燥地帯のオーストラリアセイタカシギを。鏡映しとなっている。オーストラリアセイタカシギはケアンズ周辺ではそこまで普通種ではないのであまりネット上でも画像を見かけない。
このあたりになると水辺ですら草木が消滅し、砂漠、もしくは火星のような雰囲気になる。前ボケにモモイロインコも収録。
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2016年02月21日
背後に積み上げられたのは膨大な量の小枝。ケアンズ周辺の固有種であるオウゴンニワシドリは、ニワシドリの仲間で最小の身体ながら、築き上げるアズマヤ(求愛用の建築物)は最大とされる。小枝の山以外にも、足下のカーペットのようなサルオコゼも、背後の柑橘類の花も全て彼が収集してきた物だ。
その、鳥が鳴いているとは到底思えない拍子木のような奇抜な鳴き声にシビれる。手元の生物進化年表には
『今からおよ
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2016年02月16日
顔面の黒い鳥は写真にしたときに顔や目が黒くつぶれて表情が出にくい。テリヒラハシのオスは青みがかっており真っ黒ではないが、マングローブやオーバーハングの日陰に暮らしており条件が揃わないと良い感じに写らない。これはかなり幸運な一枚。
生息環境からして陸上から観察することが難しい種類の一つで、ボートから見るのが普通。
学名
: Myiagra alecto
英名
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2016年02月12日
再びカツオドリ特集。
流木に並ぶ。
巣は漂着物を適当にかき集めた程度のもの。
これは同じ日に飛んでいた別種のアオツラカツオドリ。以前アオツラカツオドリに関して『絶滅したはずの鳥 別の名前で生きていた』というタイトルでYahoo!ニュースのトップから直リンクがこのサイトの記事に張られ、無数のアクセスがあったことがある。
地上にいる際はお世辞にも格好いい鳥ではないが、
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2016年02月05日
オーストラリア大陸各地に様々な色のオーストラリアムシクイ類が分布し、いずれも美しい種となっている。ケアンズやヨーク半島では、普通種のセアカオーストラリアムシクイに加えてオーストラリアムシクイ類で唯一「メスも美しい」ケープヨークオーストラリアムシクイが暮らしている。写真はそのメスだ。(ホオグロオーストラリアムシクイのメスも悪くは無いという意見も)
こちらがオス。顔の青い羽根は結構毛足が長く
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2016年02月02日
トサカレンカクは睡蓮や蓮、ガガブタの上を沈まずに巧みに歩くのがウリだけど、比較的大規模な池や湖に多く距離に悩まされることもある。ただ近年はある狭い水路にずっと1羽が住み着いており、それこそ200mm-300mmのレンズで十分映せる状態が続いている。
映像には少しスローをかけてある。それで見るとトサカレンカクは「長い足の指で体重分散、沈まないので水面の虫を独り占め!」(某番組での表現)ではなく
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