2024年10月24日
ターゲットはホオグロオーストラリアムシクイだけど、敷地周辺には数多くの野鳥が見られる。これはキイロコバシミツスイ。
サメイロミツスイの亜種違い。ここはクィーンズランド州の西の果てであり、隣のノーザンテリトリー準州の方に近い。
マングローブヒタキも出てきたのは驚いたし、
キミドリコウライウグイスにちょうどスポットライトが当たっていた。
マングローブ林が近いここではすわシロハラモズ
全文を見る»»
2024年10月22日
ジョージタウンを出発し、クロイドン、ノーマントンと走り続けて釣りの街カルンバまできた。訪問者は70%が釣り客で、野鳥ファンも数%を占めている。ここではマングローブ系の野鳥を探すのが定番ながら、今回ガイドしている方々は水辺の鳥にはあまり興味がない、というか明確に興味がないので本当に代表的なところをさっと一白で回って次の街へ行く。たとえばこのシロハラモズヒタキ(オス)とか
シロハラヒタキ(メス)とか
全文を見る»»
2024年10月20日
サバンナウェイツアーとは、ケアンズとマウントアイザ間に広がる人間もまばらな無限の広さがあるサバンナ地帯を東から西へ、あるいは西から東へ数日かけて旅しながらいく先々の野鳥を見るツアー。欧米向けにもやっているし、日本の方々むけにも実は隠れた人気ツアーだ。今回は直前までダーウィンにいてヤイロチョウを追っていたのだけど、一旦飛行機でケアンズへ戻りそこからマウントアイザに向けてサバンナツアーが始まる。
全文を見る»»
2024年10月13日
合格点をつけられるムナグロヤイロチョウ写真が撮れたところだけど、200mほど奥から別の個体が反応して鳴いたのでそれも探してみることに。日々ジャングルで仕事で鳥を探している人間の空間認識は鍛えられており、方角、距離、高さなどほとんど第一印象から大きくずれていることはない。しかし
まさか枝に乗っているとはな。
しかもこちらを見ながら鳴いてるし!冬に!
ジャングルなのであまり前に出られなかったけど
全文を見る»»
2024年10月09日
クロモズガラスもダーウィンは別亜種で、凄まじい嘴をしている。ムナグロヤイロチョウツアーも三日目に入り、それだけをやっているわけではないとはいえそろそろベターな写真が欲しい。過去にヤイロチョウが出た場所の訪問は一巡し、気配があった場所へ入り直す。
餌付けもハイドもない天然状態でしかも真冬ということを考えれば決して悪くはない一枚だけど、メインに据えて他の野鳥を削っている以上もう少し良い条件で撮りたい
全文を見る»»
2024年10月07日
ダーウィン、カルンバ、レイクフィールドなどケアンズ日帰り圏を避けて分布しているノドジロムジミツスイは変哲もない鳴き声と相待って認識しずらい野鳥だ。和名もあまり良くない。ノドジロ、の部分はなんとか納得できてもムジ(無地)でもなんでもない。
ダーウィン市内からほぼ出なかった今回の4日間だけど、流石にフォグダムまでは行った。フォグダムは国立公園ではないけど、今年から一人当たり$10もの入場料を課すよう
全文を見る»»
2024年10月04日
(前回の続き)林の中で見つけた大型の水場には、思ったとおり次々に野鳥が舞い降りてきた。ムナフオウギヒタキ。
オジロオウギヒタキが順番待ち。
テリヒラハシのオス待機中。
モリショウビンは最初一羽だったけど後からもう1羽が飛来、並んでのショットも撮れた(後日の動画編にて)。
ベニビタイヒメアオバトはダーウィンでは比較的簡単。
二日目にしてようやくターゲットのムナグロヤイロチョ
全文を見る»»
2024年09月28日
過去のマーケティングのせいか、日本の方々の間で高い知名度をもつダーウィンはヨーク半島などの地元クィーンズランド州以外では私が最多の訪問回数をもつ行き先。
今回はムナグロヤイロチョウをしっかり撮りたいとの依頼で4泊の日程で向かった。一昔前までの感じなら十分な長さに思えるかもしれないけど、オーストラリアの人口の急増(30年間でほぼ倍増)とそれを上回る速度での野鳥写真ファンの激増によりどこへ行っても荒
全文を見る»»
2024年09月24日
地元マランダは冬場の霧がかかった朝焼けの名所として知られ、写真合宿ツアーなども訪れるけどこの日の夕焼けは少し変わっていた。海外の大自然に暮らせていることが奇跡のようにも思える。かつてもう一人日本人世帯があったけど(奥さんがオーストラリア人)隣町に引っ越し、ここ何年かは私が唯一の純日本人世帯という状況が続いている。というか当分現れそうにもない。
今から20年前のこと、他の何百人という数の日本人とと
全文を見る»»