2024年10月13日
合格点をつけられるムナグロヤイロチョウ写真が撮れたところだけど、200mほど奥から別の個体が反応して鳴いたのでそれも探してみることに。日々ジャングルで仕事で鳥を探している人間の空間認識は鍛えられており、方角、距離、高さなどほとんど第一印象から大きくずれていることはない。しかし
まさか枝に乗っているとはな。
しかもこちらを見ながら鳴いてるし!冬に!
ジャングルなのであまり前に出られなかったけど
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2024年10月09日
クロモズガラスもダーウィンは別亜種で、凄まじい嘴をしている。ムナグロヤイロチョウツアーも三日目に入り、それだけをやっているわけではないとはいえそろそろベターな写真が欲しい。過去にヤイロチョウが出た場所の訪問は一巡し、気配があった場所へ入り直す。
餌付けもハイドもない天然状態でしかも真冬ということを考えれば決して悪くはない一枚だけど、メインに据えて他の野鳥を削っている以上もう少し良い条件で撮りたい
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2024年10月07日
ダーウィン、カルンバ、レイクフィールドなどケアンズ日帰り圏を避けて分布しているノドジロムジミツスイは変哲もない鳴き声と相待って認識しずらい野鳥だ。和名もあまり良くない。ノドジロ、の部分はなんとか納得できてもムジ(無地)でもなんでもない。
ダーウィン市内からほぼ出なかった今回の4日間だけど、流石にフォグダムまでは行った。フォグダムは国立公園ではないけど、今年から一人当たり$10もの入場料を課すよう
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2024年10月04日
(前回の続き)林の中で見つけた大型の水場には、思ったとおり次々に野鳥が舞い降りてきた。ムナフオウギヒタキ。
オジロオウギヒタキが順番待ち。
テリヒラハシのオス待機中。
モリショウビンは最初一羽だったけど後からもう1羽が飛来、並んでのショットも撮れた(後日の動画編にて)。
ベニビタイヒメアオバトはダーウィンでは比較的簡単。
二日目にしてようやくターゲットのムナグロヤイロチョ
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2024年09月28日
過去のマーケティングのせいか、日本の方々の間で高い知名度をもつダーウィンはヨーク半島などの地元クィーンズランド州以外では私が最多の訪問回数をもつ行き先。
今回はムナグロヤイロチョウをしっかり撮りたいとの依頼で4泊の日程で向かった。一昔前までの感じなら十分な長さに思えるかもしれないけど、オーストラリアの人口の急増(30年間でほぼ倍増)とそれを上回る速度での野鳥写真ファンの激増によりどこへ行っても荒
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2024年09月24日
地元マランダは冬場の霧がかかった朝焼けの名所として知られ、写真合宿ツアーなども訪れるけどこの日の夕焼けは少し変わっていた。海外の大自然に暮らせていることが奇跡のようにも思える。かつてもう一人日本人世帯があったけど(奥さんがオーストラリア人)隣町に引っ越し、ここ何年かは私が唯一の純日本人世帯という状況が続いている。というか当分現れそうにもない。
今から20年前のこと、他の何百人という数の日本人とと
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2024年09月14日
真冬にキバシショウビンを低い位置でみようというのは簡単ではない。ちょうど横切って飛んできてその藪に入ったのを見ていたんですよ、とかの幸運な状況を別にして高い位置で見ることになることが多い。
ニューギニアにもおらず、ヨーク半島にしか分布しないキミミオリーブミツスイこそ固有種中の固有種。大半がやたらと警戒心が強いので簡単な相手ではないけど、今年冬の4回のヨーク半島ツアーでは確か全てで撮影できた。ちな
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2024年09月11日
時系列的に飛ばしてしまったキビタイヒスイインコの小群。この鳥が絶滅する前に見たい人は急いだほうがいい。既に自然な環境で見ることはほとんど無理という状態になってきた。セルフツアーで野山を探していた時代を知る人間にとっては、昨今の状況は目を覆うばかり。
しかしだからと言って私はあまり今の保護チームの活動に賛成しない。50羽も残っていないという状況にもなって、いまだに捕獲して嘴の長さとか計測している場
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2024年09月07日
ケアンズからカーペンタリア湾を結んでいるサバンナウェイ序盤約800kmにおいて、キャラバンパークやパブなどの簡易宿泊施設を含めなければ事実上唯一の宿と言ってもそれほど言い過ぎではないラタラモーテル。モーテル自体は普通だけどその立地でこれまで数十泊お世話になってきて、そんな日本人は私だけなので経営者家族とも馴染みの仲だった。
経営権を売却しアサートン高原に引っ越す(お前もか!)とのことでこの日が最
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