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AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在725種(代表的な図鑑の掲載総数でも780種)。多くのTV番組や書籍にも裏で関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めている。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用ライセンス、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年4月、有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される(私信)。

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カテゴリー‘植物や草花’

セナ・オブタスフォリア

2014年04月22日
数ある外来種の植物の中でも特に生態系への悪影響が強い植物達をクィーンズランド州は抜粋し、3つのカテゴリーにわけて警戒を促している。このセナ・オブタスフォリアは通常「Sickle Pod」の名で呼ばれカテゴリー2に指定されている。いわば州政府お墨付きの招かざる客である。日本で言えば「特定外来生物」に指定されている、というのに近い。当地ではとてもしぶとい雑草で、不死身と言ってもいい。 ところがセ
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タビビトノキ(移入種)

2014年04月22日
茎に大量の水分を含み、旅人を助けるだろうという事で「旅人の木」と呼ばれるけど実際その水質は好ましい物ではなく本当に緊急時以外は飲用は避けるべきだとも言われる。英名では「ヤシ」となっているけど実際はバナナの方に近い。 学名 : Ravenala madagascariensis 英名 : Traveller's Palm, Traveller's Tree
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クリナム・アングスティフォリウム

2014年04月19日
地図を見ていて面白そうな農道があった。多数のアオバネワライカワセミを見ながらゆっくり走っていたら湿地帯に美しいクリナムの自生群がちょうど咲いていた!オーストラリア固有種。いやーこんなところがあったんだ。これは巡回ルート入り決定。 こんな豪華な花が自然に道端に咲いているのは何だか信じられない。 学名 : Crinum angustifolium 英名 : F
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メリコープ・ルブラ

2014年04月12日
緑色のカマキリの卵嚢のようなこれらの不思議な物体は… メリコープ・ルブラの実。この木もケアンズ周辺のあらゆる所で植えられているしもちろん自生もしている。あまり背丈は伸びないので(〜10m)、電線が上にはしっているだとかの高さ制限がある植林現場にも適する。最近電力会社がそのへんうるさい。 メリコープは昔は「ユオディア(エヴォディア)」とされてきた。その名がよく普及したが、現在の文献の索引
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グロキディオン・ディスパライペス

2014年04月11日
一見よくある羽状葉に見えるけど ほら実のつき方や 花の咲き方は単葉のそれ。グロキディオンはタフで植林現場でも多用される。ケアンズの環境においては、何を植えても外来種に負けたりしてきたようないわく付きの土地への切り札の1つである。 カボチャだとか、洋服のボタンにも例えられるこの不思議な実。 学名 : Glochidion disparipes 英名
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パシフローラ・フォエティーダ(外来種)

2014年04月06日
パッションフルーツのような一般に良く知られた食べ物の仲間が自生しているのを見つけるとついはしゃいでしまったりするが、実際はケアンズ周辺ではフェンスとか、線路とか、空き地などで非常にありふれた外来種であり歓迎される物ではない。 学名 : Passiflora foetida 英名 : Stinking Passion Flower こちらは人間が食べるい
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カーディオスパーマム・グランディフローラム(外来種)

2014年04月05日
数ある外来種の植物の中でも特に生態系への悪影響が強い植物達をクィーンズランド州は抜粋し、3つのカテゴリーにわけて注意を促している。このカーディオスパーマム・グランディフローラムは”バルーンバイン”の名で知られ、カテゴリー3に指定されている。いわば州政府お墨付きの招かざる客である。 10m以上に成長し、在来の植物に覆い被さって日光を奪ってしまう。駆除する際は単に手でぐいぐい引っ張ってとぐろ状に巻き
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アルフィトニア・ホワイトアイ

2014年03月30日
以前紹介したアルフィトニア・ペトリエリの仲間で、同じように地面と平行に伸びる不自然な枝振りが特徴。激戦区の熱帯雨林でもう目一杯手を広げて場所取りしてる、という感じが好き。でもサイクロンで真っ先に折れそうだが…。 同じ木を真下から見上げた写真。ペトリエリと比べてそれほど葉の裏は白く見えない。学名の”ホワイトアイ”は白いという意味ではなく人名、つまり植物学者のCryril Whiteのホワイ
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トウツルモドキ

2014年03月29日
日本を含めアジアに広く分布するトウツルモドキ。オーストラリアでも北海岸や東海岸北部にて普通に見られる。この竹のようなツタのような奇妙な植物は先住民がつぼみや新芽、花や実を食料としてきた他にカゴを編んだりするのにも使われた。写真の株はまだまだ小さいが、大きくなれば15mなどに達し立派なロープになる。 学名 : Flagellaria indica 英名 : Sup
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カジュアリーナ・クニンガミアーナ

2014年03月24日
カジュアリーナ・クニンガミアーナは数種有るオーストラリアのカジュアリーナの中で最も大きくなる種類。川の対岸に見える松の木のような10本程がみなそうである。川が増水すれば水没必至という場所に好んで立ち、その上そんなに大きくなって大丈夫かという余計な心配をしてしまう。 幹は生きている木のそれとは思えないほど時に荒々しく、頑健で一徹な印象を受ける。なんども鉄砲水にもみくちゃにされながら踏みとどまっ
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