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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。多くのTV番組や書籍制作に関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に所属。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。本人の写真はいずれもHP更新時期だった2008年頃。


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カテゴリー‘植物や草花’

グレヴィレア・ベイリアーナ

2013年10月21日
グレヴィレア・ベイリアーナが満開。80kmで走っていたのだけど思い直してUターン。そろそろ様々な花の開花シーズンだ。 ←咲いてないときの様子。 学名 Grevillea baileyana 英名 Golden Oak, Golden Bull Oak グレヴィレア・ベイリアーナの名のベイリーの部分は、オーストラリア開拓自体の植物学者でクィーンズランド
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アトラクトカーパス・セシリス

2013年10月08日
バランスの取れた美しい花。アトラクトカーパス・セシリスはクチナシ(Gardenia jasminoides Ellis)と同じアカネ科(Rubiaceae)の低木。ケアンズ北部のあたりの固有種になる。 繊細で端正な花とは異なり実は結構大振りで、イチジク属などのクワ科を連想させる。 学名 Atractocarpus sessilis 英名 Native Gard
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アガシス・ロブスタ

2013年09月23日
アガシス・ロブスタは幹直径3mに達するクィーンズランド州で最大の植物であり、超大陸ゴンドワナ時代の名残をとどめるナンヨウスギ科の一員。 他にもアガシス(Agathis)はアガシス・マイクロスタキヤとアガシス・アトロパーピュリアの計3種がオーストラリア北東部に生存している。 テーパーの無い幹の形状以上に知られるのがこの迷彩柄的な独特の模様。 表面はとても滑らかで冷たく、管理人は適当
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アカシア・マンジウム

2013年09月15日
アカシア・マンジウムは幅広の葉とイモムシ的に絡み合った種子が印象的で、ケアンズ周辺に多く見つける事が出来る。葉柄【ようへい】が丸みを帯びていなくて、昔の鉛筆のように角張っているのも特徴。 成長が早く建材としても優れるため国内外で広く植樹としても利用されている。英名も多い。日本のような単一民族国家やイギリスのような歴史の古い国は例外として、植物は多くの一般名称が乱立するため通常学名で呼ばれる。
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ターミナリア・カタパ

2013年09月02日
ケアンズ周辺の海岸に広く見られるターミナリア・カタパ。ビーチアーモンドやシーアーモンドの名で知られる。そういうと海のイメージばかりになるけど、校庭や墓地などにも育っている。ターミナリア・カタパはアカオクロオウムやキバタンの食料となる他、伝統的には人間も生で食べる。 ↑石のような外殻がほぼ取り除かれたところ。ここから更に叩き割り、中の実を取り出すのはかなり面倒な作業である。夏場には木の根元
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カリステモン・ヴィミナリス

2013年08月24日
いかにも不自然、園芸種的なド派手な外見ながらカリステモン・ヴィミナリスはオーストラリアのネイティブだ。一度意識してケアンズ周辺を見てみると、実に多くのカリステモン・ヴィミナリスが当地に育っている事がわかる。 それは自然に生えているものもあれば、観用に植えられているものも多い。派手で美しい花は一般的にオーストラリアの野鳥に見た目程好まれないが、カリステモン・ヴィミナリスはクレナイミツスイ、コゲ
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逸話 ウォディエティア・バイフルカータ

2013年08月11日
"フォックステール・パーム"の名で世界的に流通し、もっとも人気のあるヤシであるウォディエティア・バイフルカータ。手前の二本がそう。 ウォディエティア・バイフルカータが発見されたのはたかだか35年程前の事で、それもケープヨークの角の、マイナーな国立公園の、ある谷だけに自生していた。これを現地アボリジニのウォディエティさんが、「こんなの知っておるか?」と白人の植物学者に手渡したのがウォディエティア・バ
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アルストニア・スコラリス

2013年08月02日
この木は私が見た事がある中で最も巨大なアルストニア・スコラリス。何度も見間違いかと思った。 アルストニア・スコラリスといえば山火事後やサイクロンで荒れた森にいち早く出現して素早く、やもすると貧弱に成長するパイオニア植物の代表選手というイメージを持っていたけどこんな大木にもなるのか。 学名 Alstonia scholaris 英名 Milky pine, White Chesewood
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エリスロフレウム・クロロスタキス

2013年07月26日
アルカロイド毒を持ち、エリスロフレウム・クロロスタキスの葉や枝などこの植物のすべての部位が有毒。飲み水にエリスロフレウム・クロロスタキスが落ちるだけで、その水を飲んだ牛や馬が死んでしまう事があるほど。 しかもエリスロフレウム・クロロスタキスは知っている人にとっては珍しくも何ともない普通種。毒の印象が先行するが非常に固い材でもありアボリジニのクラップスティックの材料になったり、高いシロアリ耐性
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ルブス・アルセイフォライウス

2013年07月18日
登山道脇や林道で密生しているのを見かける。いわゆるラズベリー(キイチゴ)の一種なので食用出来る。 ルブス・アルセイフォライウスは中国や東南アジアからの移入種と見られ、ケアンズ南部で特に高密度で自生している事もあり要注意外来種と見なされている。 今度荷物が軽い時にまとめて穫って、ジャムにしてみようと思っている。 学名 Rubus alceifolius
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