AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリア永住の野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、20年以上現地から続けているブログのほかTV番組や書籍、各SNS、機内誌などを通じこの分野の最大の情報発信者。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入した。20台半ばでの移住した人間としては驚異的な743種のオーストラリア産鳥類リストがある。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、オーストラリア人野鳥ファンを英語で支障なく案内できることから豪国内でも全国的な知名度を持っている。QPWS(クィーンズランド州政府 野生動物・国立公園管理局)に職務番号および従業員ID番号も保有。オーストラリア永住権やバスツアー事業認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、HR運転免許、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格(国交省)なども保有。オーストラリア有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンドキャビン】及び【AAK ロッジ】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。

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    自宅兼民宿ジョンストンベンドとは?

    ジョンストンベンドキャビン

    AAKキャビンも完成

    ジョンストンベンドキャビン

    カテゴリー‘植物や草花’

    マッチスティック・ブローメリア

    2026年08月24日
    自宅兼民宿ジョンストンベンドにたくさん生えているこの鮮やかな植物はマッチスティック・ブローメリアといいほとんど見た目のままの名前。 残念ながらオーストラリアの植物ではなく南米産の園芸種ながらアサートン高原の気候にはよくマッチしているようであちこちで生えている。 マッチスティック・ブローメリアには小柄なミツスイがとまって蜜を取って行くことはある。例えばコゲチャミツスイやサフールタイヨウチョウなど
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    ダックウィードはウィードではなかった

    2026年05月29日
    自宅兼民宿ジョンストンベンドの庭にある小さな池。ここには魚はおらず主にヤゴオタマジャクシの繁殖地になっている。またカエルを狙ってグリーンツリースネークだけではなく年に数回毒蛇であるアカハラクロヘビが姿を見せるのはちょっと考えものだけど。 水面に浮いているのは手前は熱帯性睡蓮で奥の緑の細かい浮き草はダックウィードという。これはあっという間に水面を覆って何も見えなくなってしまう困った植物で、一度発生
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    デービッドソンプラム 初収穫

    2026年02月09日
    デービッドソンプラムとはここクィーンズランド州北部熱帯雨林原産の果物で、その高い栄養価と何とでも馴染むさっぱりした味わいから将来有望とされる果物。すっかりハワイに盗まれてしまったマカデミアナッツに続く第二のクィーンズランド州産作物として売り込みが始まっている。 自宅兼民宿ジョンストンベンドには引越し初期の開拓時代に意図的に植えられたものが4本あるほか、河岸などには自然に生えてきているのも見か
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    マランダのジャカランダ

    2024年11月29日
    ジャカランダはオーストラリアの中部南部へ行くとまるで在来種かのように町中に植えられているけど元々はアルゼンチンなどからの移入種。ケアンズなどの北部では一年中暑いためあまり生育に適さず、ケアンズ市内にはほとんどなくてアサートン高原にやってくるとちらほら出てくる。写真のジャカランダは地元マランダにある一本。 実は自宅兼民宿ジョンストンベンドにも少なくとも数本のジャカランダが生えている。花が咲くような
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    異界からジョンストンベンドに出現したアカイカタケ

    2024年01月16日
    私が見たことがある中で最も醜悪な、この世のものとは思い難い形態をしたキノコが自宅兼民宿ジョンストンベンドに数株出現した。気持ち悪すぎる。中央の液体は一体なんだ?悪い意味で圧巻の外見のため、このアカイカタケが記載されたのは1700年代とオーストラリアの歴史の初期にあたる。 アカイカタケはオーストラリア東部が原産の無害なキノコで、植木鉢や堆肥などに混じって世界中へ意図せず出荷された。日本にも存在し絶
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    ケアンズで野生蘭を見よう・その7(スパイダー・オーキッド)

    2021年09月12日
    忘れたようで地道に続いているケアンズの蘭シリーズ。7回目はスパイダー・オーキッドことカルデニア・カルネア。地上性で地下茎を持つ蘭でケアンズのような熱帯からタスマニアのような寒冷地まで広くに分布。とは言ってもケアンズで普通に見られるようなものではない。 全く同じ場所にて、スパイダー・オーキッド同じようにケアンズからタスマニアまで分布する美しいハーデンバージアも。この手のマメ科の花は外来種!というイ
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    スノーフレーク(ユーフォルビア・ロイコセファラ)

    2021年07月09日
    アメリカやメキシコ原産ながら、園芸種としてオーストラリアでも一般的なスノーフレーク(Euphorbia leucocephala) 。仕事で行った冬のローラで満開だった。庭ではなくて道端に咲いていたので誰かが植えたとうな感じではなかった。 こういった美麗種に小鳥や蝶が集まっていれば壮観なのに、ハイビスカス、バラ、ラン、ユリなど人間から見て美しい大型の花は生き物からの人気がないことが多い。 スノ
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    いよいよ植林の大台越えへ

    2021年03月02日
    三年半前に今の自宅ジョンストンベンドを購入してからコツコツ植え続けてきた木の本数は967本まで来ている。もちろん全てが生存しているわけではないけど。 そして今年度の植林の中心となる苗木50種類205本が到着。ジョンストンベンドで独自に種から育てていた今年用の苗木と合流した。 これらが植樹されれば通算植樹数は軽く1000本を突破する。この先は、今ある松林を自然林に置き換えるなどのステージに入って
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    メロドラム・ライカードティアイ

    2021年02月25日
    久々に植物を。自宅ジョンストンベンドにて採取。このオレンジのピーナッツのような実は地上に落下してきたものだけど、それを多数落下させているのは多くの生き物たちで、メガネオオコウモリ、ハバシニワシドリ、ワープーアオバト、クロオビヒメアオバトなどの果実食の面々。この人気者はなんだろうと思って拾い集めて調べた。 木だと思っていたらまさかのバインだったか! そしてここでもドイツ人探検家ライカードの名前が
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    大量のコーヒーの木が自宅敷地で発見される

    2020年07月05日
    自宅ジョンストンベンドにて、一気に約100本のコーヒーの木が自生しているのを発見した。というか前からあったんだろうけどこうして赤い実がなるまでは「どこにでもありそうな緑の葉の木」であり、コーヒーだとは考えもしなかった。 すごいなあ。ジョンストンベンドで勝手に育っている食品系の植物は18種類になる。この「勝手に育っている」点がポイントで、世話が必要な作物はライフスタイルに合わないので考えていない。
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