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AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在725種(代表的な図鑑の掲載総数でも780種)。多くのTV番組や書籍制作にも関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めている。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用ライセンス、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年4月、有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される(私信)。

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カテゴリー‘植物や草花’

大量のコーヒーの木が自宅敷地で発見される

2020年07月05日
自宅ジョンストンベンドにて、一気に約100本のコーヒーの木が自生しているのを発見した。というか前からあったんだろうけどこうして赤い実がなるまでは「どこにでもありそうな緑の葉の木」であり、コーヒーだとは考えもしなかった。 すごいなあ。ジョンストンベンドで勝手に育っている食品系の植物は18種類になる。この「勝手に育っている」点がポイントで、世話が必要な作物はライフスタイルに合わないので考えていない。
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ブラックビーン(オーストラリアビーン)の直播き

2020年07月01日
自宅ジョンストンベンドには中央広場に一本大きなブラックビーン(オーストラリアビーン)の木があり、そこから落下してくるサヤを割って取り出した種を敷地のあちこちの木々が欲しい場所に放り投げておく、いわゆる直播き植樹をしている。この2年半くらいで恐らく300個くらいは各地に投げ込んだだろうか、そのうちの30本ほどが発芽して30cmほどに育っているので確率としてはまあ悪くはない。直播きから成長した木々を加
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ブルーアンブレラ

2018年09月22日
学名で検索してもたった二件しかヒットするものがない!という謎の存在であるブルーアンブレラ。オーストラリアには2種類が存在し、どちらもケアンズ周辺の熱帯雨林にある。この青い実はレーズンチョコレートを思い出すな…。 学名 : Macklinaya confusa 英名 : Blue Umbrella 学名のMacklinayaとは、遭難したバーク&ウィルズ
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久々に瑞々しい世界、Daintree Wisteria Vine

2016年12月13日
二ヶ月に渡ってセスジムシクイ調査の報告が続き、内陸の乾燥した世界から戻り瑞々しいケアンズ周辺の光景。 これはオーストラリアというよりは東南アジアだ。実際、こう言った熱帯雨林が広がるのはオーストラリアの国土の1%に過ぎない。 このツル植物はごく最近に新種ということがわかった通称Daintree Wisteria Vineだ。長年無数のナチュラリストがこの木の前を通りながら、誰も気がつ
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グレビレア・グロッサデニア

2016年04月12日
グレビレア・グロッサデニアはハーバートン西側の辺鄙な山岳地帯にのみ分布するので、発見されて40年ほどしか経過していない珍しい植物だ。連邦でもクィーンズランド州でも絶滅危惧種Ⅱ類とされている。 この機会に絶滅危惧種の段階について簡単に書いておくと、 LC(軽度の懸念)→NT(準絶滅危惧種)→VU(絶滅危惧Ⅱ類)→EN(絶滅危惧IB類)→CR(絶滅危惧IA類 )→EW(野生絶滅)→
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Blood Vine

2016年03月27日
これ熱帯雨林らしくて大好きな植物の一つ。Blood Vineはマメ科の蔓植物で幼木の内は何も面白いところはないが、成長と共に木のような質感のツルを発達させ熱帯雨林の様々な物に引っかけながら大きくなる。 木生シダなどとともに、これぞ熱帯雨林という雰囲気を作る。フクロギツネやキノボリカンガルーがよく「道路」として利用している。 学名 : Austrosteen
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ルブス・クィーンズランディカス

2016年02月10日
標高の高いエリアにのみ見られアサートン高原の固有種であるルブス・クィーンズランディカ。たくさんあるキイチゴの一種で、昔植物に詳しい人から「これはコジキイチゴ(Rubus sumatranus)だよ」と教えられしばらく信じていたけど違ったようだ。 次に外来種のR. rosaefoliusなのでないかと思ったけど北オーストラリアには存在しないようだし繊毛が見られないところががかみ合わない
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アザミケシ

2016年02月01日
アザミのような葉を持つケシの仲間、(シロ)アザミケシは日本同様オーストラリア東部でも外来種として広がっている。アサートン高原でも特に牧場や畑の畦などで頻繁に見られる。 中米北米が原産ながら結構寒さにも強い。冬は気温零度に迫るケアンズ周辺で最も寒い高地にも元気に咲いている。 学名 : Argemone mexicana 英名 : Mexican po
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Red-leaf Fig

2016年01月24日
この赤と緑の葉を持つ低木はしばらく謎だった。国土管理と環境保全を学んでいた頃、マイクロバスでクラスごとフィールドを移動中に先生が「あの赤いのは何だ?」と言った。クラスにはかなりの植物通もアボリジニもいたがその場では判明せず。後日その場所に一人戻ってみて調べてみたら友人の協力でRed-leaf Figと分かった。 英名「葉が赤いイチジク」とは外見のまま過ぎるだけど、赤いのは幼木の内だけのよう。
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ケアンズで野生蘭を見よう・その5(バターカップ・オーキッド)

2016年01月06日
ケアンズで野生蘭を見よう・その5はバターカップオーキッド。前回登場のブラックオーキッドCymbidium canaliculatumが暑く乾燥した風土に見られるのとは対照的に、バターカップオーキッドC.madidumは大量の雨が降るような土地、つまり熱帯雨林で見られ標高は様々。香りが良いのも特徴。 学名 : Cymbibium madidum 英名 : Bu
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