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AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいて唯一の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、TV番組や書籍、各SNSなどを通じ最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在727種(代表的な図鑑の掲載総数でも780種)。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、豪国内でも広く知られている。豪永住権やバスツアー事業認可、インバウンドオペレーター認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年に有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。

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    カテゴリー‘植物や草花’

    ケアンズで野生蘭を見よう・その7(スパイダー・オーキッド)

    2021年09月12日
    忘れたようで地道に続いているケアンズの蘭シリーズ。7回目はスパイダー・オーキッドことカルデニア・カルネア。地上性で地下茎を持つ蘭でケアンズのような熱帯からタスマニアのような寒冷地まで広くに分布。とは言ってもケアンズで普通に見られるようなものではない。 全く同じ場所にて、スパイダー・オーキッド同じようにケアンズからタスマニアまで分布する美しいハーデンバージアも。この手のマメ科の花は外来種!というイ
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    スノーフレーク(ユーフォルビア・ロイコセファラ)

    2021年07月09日
    アメリカやメキシコ原産ながら、園芸種としてオーストラリアでも一般的なスノーフレーク(Euphorbia leucocephala) 。仕事で行った冬のローラで満開だった。庭ではなくて道端に咲いていたので誰かが植えたとうな感じではなかった。 こういった美麗種に小鳥や蝶が集まっていれば壮観なのに、ハイビスカス、バラ、ラン、ユリなど人間から見て美しい大型の花は生き物からの人気がないことが多い。 スノ
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    いよいよ植林の大台越えへ

    2021年03月02日
    三年半前に今の自宅ジョンストンベンドを購入してからコツコツ植え続けてきた木の本数は967本まで来ている。もちろん全てが生存しているわけではないけど。 そして今年度の植林の中心となる苗木50種類205本が到着。ジョンストンベンドで独自に種から育てていた今年用の苗木と合流した。 これらが植樹されれば通算植樹数は軽く1000本を突破する。この先は、今ある松林を自然林に置き換えるなどのステージに入って
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    メロドラム・ライカードティアイ

    2021年02月25日
    久々に植物を。自宅ジョンストンベンドにて採取。このオレンジのピーナッツのような実は地上に落下してきたものだけど、それを多数落下させているのは多くの生き物たちで、メガネオオコウモリ、ハバシニワシドリ、ワープーアオバト、クロオビヒメアオバトなどの果実食の面々。この人気者はなんだろうと思って拾い集めて調べた。 木だと思っていたらまさかのバインだったか! そしてここでもドイツ人探検家ライカードの名前が
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    大量のコーヒーの木が自宅敷地で発見される

    2020年07月05日
    自宅ジョンストンベンドにて、一気に約100本のコーヒーの木が自生しているのを発見した。というか前からあったんだろうけどこうして赤い実がなるまでは「どこにでもありそうな緑の葉の木」であり、コーヒーだとは考えもしなかった。 すごいなあ。ジョンストンベンドで勝手に育っている食品系の植物は18種類になる。この「勝手に育っている」点がポイントで、世話が必要な作物はライフスタイルに合わないので考えていない。
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    ブラックビーン(オーストラリアビーン)の直播き

    2020年07月01日
    自宅ジョンストンベンドには中央広場に一本大きなブラックビーン(オーストラリアビーン)の木があり、そこから落下してくるサヤを割って取り出した種を敷地のあちこちの木々が欲しい場所に放り投げておく、いわゆる直播き植樹をしている。この2年半くらいで恐らく300個くらいは各地に投げ込んだだろうか、そのうちの30本ほどが発芽して30cmほどに育っているので確率としてはまあ悪くはない。直播きから成長した木々を加
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    ブルーアンブレラ

    2018年09月22日
    学名で検索してもたった二件しかヒットするものがない!という謎の存在であるブルーアンブレラ。オーストラリアには2種類が存在し、どちらもケアンズ周辺の熱帯雨林にある。この青い実はレーズンチョコレートを思い出すな…。 学名 : Macklinaya confusa 英名 : Blue Umbrella 学名のMacklinayaとは、遭難したバーク&ウィルズ
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    久々に瑞々しい世界、Daintree Wisteria Vine

    2016年12月13日
    二ヶ月に渡ってセスジムシクイ調査の報告が続き、内陸の乾燥した世界から戻り瑞々しいケアンズ周辺の光景。 これはオーストラリアというよりは東南アジアだ。実際、こう言った熱帯雨林が広がるのはオーストラリアの国土の1%に過ぎない。 このツル植物はごく最近に新種ということがわかった通称Daintree Wisteria Vineだ。長年無数のナチュラリストがこの木の前を通りながら、誰も気がつ
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    グレビレア・グロッサデニア

    2016年04月12日
    グレビレア・グロッサデニアはハーバートン西側の辺鄙な山岳地帯にのみ分布するので、発見されて40年ほどしか経過していない珍しい植物だ。連邦でもクィーンズランド州でも絶滅危惧種Ⅱ類とされている。 この機会に絶滅危惧種の段階について簡単に書いておくと、 LC(軽度の懸念)→NT(準絶滅危惧種)→VU(絶滅危惧Ⅱ類)→EN(絶滅危惧IB類)→CR(絶滅危惧IA類 )→EW(野生絶滅)→
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    Blood Vine

    2016年03月27日
    これ熱帯雨林らしくて大好きな植物の一つ。Blood Vineはマメ科の蔓植物で幼木の内は何も面白いところはないが、成長と共に木のような質感のツルを発達させ熱帯雨林の様々な物に引っかけながら大きくなる。 木生シダなどとともに、これぞ熱帯雨林という雰囲気を作る。フクロギツネやキノボリカンガルーがよく「道路」として利用している。 学名 : Austrosteen
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