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AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいて唯一の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、TV番組や書籍、各SNSなどを通じ最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在727種(代表的な図鑑の掲載総数でも780種)。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、豪国内でも広く知られている。豪永住権やバスツアー事業認可、インバウンドオペレーター認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年に有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。

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    カテゴリー‘植物や草花’

    Red-leaf Fig

    2016年01月24日
    この赤と緑の葉を持つ低木はしばらく謎だった。国土管理と環境保全を学んでいた頃、マイクロバスでクラスごとフィールドを移動中に先生が「あの赤いのは何だ?」と言った。クラスにはかなりの植物通もアボリジニもいたがその場では判明せず。後日その場所に一人戻ってみて調べてみたら友人の協力でRed-leaf Figと分かった。 英名「葉が赤いイチジク」とは外見のまま過ぎるだけど、赤いのは幼木の内だけのよう。
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    ケアンズで野生蘭を見よう・その5(バターカップ・オーキッド)

    2016年01月06日
    ケアンズで野生蘭を見よう・その5はバターカップオーキッド。前回登場のブラックオーキッドCymbidium canaliculatumが暑く乾燥した風土に見られるのとは対照的に、バターカップオーキッドC.madidumは大量の雨が降るような土地、つまり熱帯雨林で見られ標高は様々。香りが良いのも特徴。 学名 : Cymbibium madidum 英名 : Bu
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    ケアンズで野生蘭を見よう・その4(ブラック・オーキッド)

    2015年12月14日
    ブラックオーキッドはケアンズ周辺では普通黄色系統だけど、ニューサウスウェールズ州など南部ではかなり黒紫であり変化に富む。そのニューサウスウェールズ州では絶滅危惧種だそうだ。葉が肉厚で短剣のように私には見えるが、人によっては「バナナ」に見えるようで「バナナオーキッド」という名でも知られる。 ケアンズ周辺では広大なユーカリの疎林などで着生しているのを数カ所知っている。見つけるきっかけは鳥を見
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    ケアンズで野生蘭を見よう・その3(ティーツリー・オーキッド)

    2015年11月24日
    ケアンズの野生蘭シリーズその3はティーツリーオーキッド。これも以前野鳥を探して歩いていて大量に発見したものの一つ。野鳥ガイドは何万時間という歳月を双眼鏡を持って野山で過ごしている。 地元の図鑑によればティーツリー・オーキッドは「サトウキビ産業や旅行業による開発および採取によってSadly depleted(枯渇した、使い切った)」と記載されている。 こういった雰囲気で着生している。少し
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    ケアンズで野生蘭を見よう・その2(ゴールデン・オーキッド)

    2015年11月08日
    ケアンズの自生蘭シリーズその2はゴールデンオーキッド。 以前図鑑で読んで(きっとこういった環境に自生しているに違いない)と探しに行って、候補地1つ目でいきなり見つかったので思い出深い。バードウォッチングは他のことにも役に立つのだ。図鑑には「行き過ぎた採取により過去に比べ少なくなった」とも書かれている。 学名 : Durabaculum undulatum 英名 :
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    ケアンズで野生蘭を見よう・その1(ボトルブラッシュ・オーキッド)

    2015年10月20日
    ケアンズで野生蘭を見よう特集・その1はボトルブラッシュ・オーキッド。 ボトルブラッシュオーキッドはヨーク半島などのオーストラリア最北部から東南アジア南部にかけて分布が広がる着生欄。 まだ咲き始めの頃の写真で、一部の花しか咲いていないが。 分類が色々変わっているようで、以前紹介した際はCepobacalumだったのに、今はCoelandriaでDendrobiumとされていたこ
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    インドナツメ

    2015年10月07日
    クィーンズランド州アウトバックの人達が「チャイニーズアップル」と呼んでいるこの植物の正体はマレー半島やインド原産の外来種でインドナツメ。開拓時代初期の移民が持ち込んだものと言われている。 ぺんぺん草も生えないこの過酷な地域に、海外の植物が逞しく帰化しているのは驚嘆に値する。痩せた古い土地、絶望的な小雨、山火事、過放牧など植物にとってここは地獄といってもいい環境。 人間も食べるがオウムも
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    ヨウテイボク

    2015年09月27日
    春を迎え、ケアンズ周辺は花盛り。ヨウテイボクはインド原産の園芸種で、街路樹や庭木としてよく育てられている。ブーゲンビリア、ゴールデンシャワー、バラ、ハイビスカスなどこういった外国産の花に全体としていえることは、インコやミツスイ類といったオーストラリア鳥類には人気が無い点だ。 これは白いが、ヨウテイボクの色変わりと思われる。 学名 : Bauhinia variega
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    カエンカズラその2

    2015年09月15日
    ケアンズが冬の間、垣根を中心にあちこちで咲き誇っているカエンカズラ。ブラジル原産の園芸種。 学名 : Pyrostegia venusta 英名 : Orange Trumpet, Flame Vine, Golden Showersなど これはバスケットファーンにカエンカズラがからまって一体化しているだけであって、シダが花を咲かせた?!わけは
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    グンバイヒルガオ、スナヅルほか

    2015年09月08日
    グンバイヒルガオ。ケアンズ周辺各地の砂浜で見られる。昔、グンバイヒルガオの中にアカエリシロチドリが立っているいい写真を撮った記憶があるのだけれど見つけられない… 学名 : Ipomoea pes-caprae 英名 : Seaside-Morning Glory ヒルガオ科 ↑のグンバイヒルガオに寄生して暮らし、根や葉を持たないスナヅル。
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