AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリアにおいて唯一の日本人専門野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、TV番組や書籍、各SNSなどを通じ最大の情報発信者である。オーストラリア産鳥類リストは外国生まれとしては驚異的な現在739種。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入する。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、豪国内でも広く知られている。豪永住権やバスツアー事業認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンドキャビン】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。2020年に有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。ジョンウインター博士が2009年から行ってきたキタフクロムササビ調査を継承。QPWS(クィーンズランド州政府 野生動物・国立公園管理局)に職務番号および現役の従業員ID番号も保有。

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    自宅兼民宿ジョンストンベンドとは?

    ジョンストンベンドキャビン

    カテゴリー‘植物や草花’

    Blood Vine

    2016年03月27日
    これ熱帯雨林らしくて大好きな植物の一つ。Blood Vineはマメ科の蔓植物で幼木の内は何も面白いところはないが、成長と共に木のような質感のツルを発達させ熱帯雨林の様々な物に引っかけながら大きくなる。 木生シダなどとともに、これぞ熱帯雨林という雰囲気を作る。フクロギツネやキノボリカンガルーがよく「道路」として利用している。 学名 : Austrosteen
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    ルブス・クィーンズランディカス

    2016年02月10日
    標高の高いエリアにのみ見られアサートン高原の固有種であるルブス・クィーンズランディカ。たくさんあるキイチゴの一種で、昔植物に詳しい人から「これはコジキイチゴ(Rubus sumatranus)だよ」と教えられしばらく信じていたけど違ったようだ。 次に外来種のR. rosaefoliusなのでないかと思ったけど北オーストラリアには存在しないようだし繊毛が見られないところががかみ合わない
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    アザミケシ

    2016年02月01日
    アザミのような葉を持つケシの仲間、(シロ)アザミケシは日本同様オーストラリア東部でも外来種として広がっている。アサートン高原でも特に牧場や畑の畦などで頻繁に見られる。 中米北米が原産ながら結構寒さにも強い。冬は気温零度に迫るケアンズ周辺で最も寒い高地にも元気に咲いている。 学名 : Argemone mexicana 英名 : Mexican po
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    Red-leaf Fig

    2016年01月24日
    この赤と緑の葉を持つ低木はしばらく謎だった。国土管理と環境保全を学んでいた頃、マイクロバスでクラスごとフィールドを移動中に先生が「あの赤いのは何だ?」と言った。クラスにはかなりの植物通もアボリジニもいたがその場では判明せず。後日その場所に一人戻ってみて調べてみたら友人の協力でRed-leaf Figと分かった。 英名「葉が赤いイチジク」とは外見のまま過ぎるだけど、赤いのは幼木の内だけのよう。
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    ケアンズで野生蘭を見よう・その5(バターカップ・オーキッド)

    2016年01月06日
    ケアンズで野生蘭を見よう・その5はバターカップオーキッド。前回登場のブラックオーキッドCymbidium canaliculatumが暑く乾燥した風土に見られるのとは対照的に、バターカップオーキッドC.madidumは大量の雨が降るような土地、つまり熱帯雨林で見られ標高は様々。香りが良いのも特徴。 学名 : Cymbibium madidum 英名 : Bu
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    ケアンズで野生蘭を見よう・その4(ブラック・オーキッド)

    2015年12月14日
    ブラックオーキッドはケアンズ周辺では普通黄色系統だけど、ニューサウスウェールズ州など南部ではかなり黒紫であり変化に富む。そのニューサウスウェールズ州では絶滅危惧種だそうだ。葉が肉厚で短剣のように私には見えるが、人によっては「バナナ」に見えるようで「バナナオーキッド」という名でも知られる。 ケアンズ周辺では広大なユーカリの疎林などで着生しているのを数カ所知っている。見つけるきっかけは鳥を見
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    ケアンズで野生蘭を見よう・その3(ティーツリー・オーキッド)

    2015年11月24日
    ケアンズの野生蘭シリーズその3はティーツリーオーキッド。これも以前野鳥を探して歩いていて大量に発見したものの一つ。野鳥ガイドは何万時間という歳月を双眼鏡を持って野山で過ごしている。 地元の図鑑によればティーツリー・オーキッドは「サトウキビ産業や旅行業による開発および採取によってSadly depleted(枯渇した、使い切った)」と記載されている。 こういった雰囲気で着生している。少し
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    ケアンズで野生蘭を見よう・その2(ゴールデン・オーキッド)

    2015年11月08日
    ケアンズの自生蘭シリーズその2はゴールデンオーキッド。 以前図鑑で読んで(きっとこういった環境に自生しているに違いない)と探しに行って、候補地1つ目でいきなり見つかったので思い出深い。バードウォッチングは他のことにも役に立つのだ。図鑑には「行き過ぎた採取により過去に比べ少なくなった」とも書かれている。 学名 : Durabaculum undulatum 英名 :
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    ケアンズで野生蘭を見よう・その1(ボトルブラッシュ・オーキッド)

    2015年10月20日
    ケアンズで野生蘭を見よう特集・その1はボトルブラッシュ・オーキッド。 ボトルブラッシュオーキッドはヨーク半島などのオーストラリア最北部から東南アジア南部にかけて分布が広がる着生欄。 まだ咲き始めの頃の写真で、一部の花しか咲いていないが。 分類が色々変わっているようで、以前紹介した際はCepobacalumだったのに、今はCoelandriaでDendrobiumとされていたこ
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    インドナツメ

    2015年10月07日
    クィーンズランド州アウトバックの人達が「チャイニーズアップル」と呼んでいるこの植物の正体はマレー半島やインド原産の外来種でインドナツメ。開拓時代初期の移民が持ち込んだものと言われている。 ぺんぺん草も生えないこの過酷な地域に、海外の植物が逞しく帰化しているのは驚嘆に値する。痩せた古い土地、絶望的な小雨、山火事、過放牧など植物にとってここは地獄といってもいい環境。 人間も食べるがオウムも
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