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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。多くのTV番組や書籍制作に関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に所属。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。本人の写真はいずれもHP更新時期だった2008年頃。


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カテゴリー‘植物や草花’

リビストーナ・コンシーンナ

2014年02月10日
ケアンズから北へ車で数時間、クックタウン周辺のみに自然分布するリビストーナ・コンシーンナ。葉の途中から鋭角に下方向へ折れ曲がっていくという目立つ特徴がある。リビストーナはオーストラリア北部の他に東南アジアや中央アフリカなどに40種弱の種類があり、歯車的な葉の形と固いトゲをはやした葉柄が特徴。 学名 Livistona concinna 英名 Cooktown L
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アルフィトニア・ペトリエリ

2014年02月03日
アルフィトニア・ペトリエリは確かキュランダのあたりで発見されたのが最初のローカル植物で、しかも成長の早いパイオニア型植物なのでこれも植林現場でよく使われる植物の1つ。地元原産の物が最も良く育ち、また地元の動物にも喜ばれる。葉の下面が際立って白いのも面白いが、よく見るとクォンドンみたいな実が1つだけ残っている! こう無理矢理水平方向に慌てて伸ばした感のある枝振り。もちろんチャンスのうちにライバ
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ブラキカイトン・オストラリス

2014年02月02日
ブラキカイトン・オストラリスはバオバブを連想させる極太の幹が特徴で、ここに大量の水分を貯める事で乾期を乗り切る。アサートン高原南西の一角に見られる貴重な”ドライ・レインフォレスト”のマスコット的植物。園芸用にも流通している写真を見てもこんなに太くなっていないから原産地とことなり保水する必要のない気候条件下では太くならないのではないかな。  学名  Brachychiton aust
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メリア・アゼダラキ

2014年01月28日
美しい植物です。葉も、花も実も。葉は間違いなくカオグロキノボリカンガルーの好物で食べているのを頻繁に見かける。なお、そうはいってもメリア・アゼダラキの実は人間やポッサムなどには猛毒で実際食べて死んだ子供もいる。 過去に紹介しているようにケアンズ周辺には一口で死ねるような植物、飲み水に浮かべただけで牛や馬が倒れるような猛毒の植物も数ある。植物に詳しい人からから恨みを買わないよう気をつけないとね。
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コクロスパーマム・ギリヴラエイの実

2014年01月27日
昔はこの綿状の種子をラクダの鞍に詰めるクッションとしてつかったので、内陸の歴史ある道沿いにはそんな鞍からこぼれ落ちた種子から発芽したコクロスパーマム・ギリヴラエイが点々と自生している。 息を吹きかけるとタンポポの綿毛のように飛んで…なんて可愛い感じにはならず、大量の綿毛が舞い上がってびっくりする。とくに風下にいると最悪だ。 学名 Cochlospermum
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アケイシア・シムジアイ

2014年01月21日
細い長い葉と種子莢の個性的な組み合わせで、数ある(ありすぎる)ワトルの中でも最も識別しやすい種類と私は思っているアケイシア・シムジアイ。特に、1つおきに種子が突き出るようなこの莢の構造は変わっている。 1-2mの高さに育つ灌木。なんだか全体的にひらひらした水草のような印象をあたえるのは、「仮葉(phyllode)」という茎が平らに潰れ葉の役目を代行するシステムのせい。 乾いて痩
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ロマンドラ・ヒストリクス

2014年01月20日
ロマンドラ・ヒストリクスはガーデニングにも多用されるため園芸種だと思っている人も多いがオーストラリアに50種類が存在する在来種である。Mat Rushとも呼ばれるが、園芸や国土保全の世界では単に学名で「ロマンドラ」と呼ばれている。 丈夫な葉はアボリジニが伝統的にストラップとして使用してきたため「バスケットグラス」といった通称も残っている。そんな固い葉はオーストラリア南部ではウォンバット達の主要な
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カリトリス・マクレアヤーナ

2014年01月13日
似た外来の園芸種が多数あるけれども、カリトリス・マクレアヤーナはアサートン高原に自然分布する在来種。分布の中心はブリスベンやシドニーなどもっと涼しい南部ながら、アサートン高原の標高がもたらす涼しさおかげで恐らく生き残って孤立した分布になった。 カリトリス・マクレアヤーナは山火事後に種子を放出する特性があり、種子は風によって散布される。また雌雄異株なのでオスの木とメスの木に分かれている
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アロカジュアリーナ・イノフロイア

2014年01月06日
通称カジュアリーナの名で呼ばれるこの手の仲間。ビーチカジュアリーナ、リバーカジュアリーナ、フォレストカジュアリーナなどがメジャーどころながら…(その他(Black, Mareeba Casuarina) このわけのわからない樹皮を見よ。カジュアリーナとしても、その他植物としても異質。  学名 Allocasuarina inophloia  英名 Thread
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アレウライテス・ロッキンガメンシス

2013年12月30日
よく目立つ実を付けるアレウライテス・ロッキンガメンシス。この実は長時間に渡って燃え、集めれば原始的なロウソクとして使われてきたとよくいわれているので試してみた。…結果は、ライターでどれだけ炙っても焦げるだけで全く燃えず。。何だろう?幾つか大きさの異なる実で試したのだけど。ちなみに人間には微毒ながら伝統的には焼いて食べたり生で食べたりもする。 ←ケアンズ市内別の木。熱帯雨林においてはアレウ
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