2016年04月22日
さえずりによる一般的な野鳥の求愛ではなく、オオニワシドリは建築の出来映えで求愛する。よくこの物体は巣と誤解されているが、オオニワシドリの巣というのは木の上にある普通の鳥の巣でありこのトンネル状の建物および周囲に配置された飾り物はただ求愛のためだけにある。
白と赤(ピンク)をベース色にするのがケアンズ周辺のオオニワシドリの伝統であり、地域によって異なっている。(参考→緑を主体にしたアウトバ
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2016年04月18日
涼しい朝。なんと、吐く息が白いコウロコフウチョウ!かなりの肺活量であの絶叫を生み出していることがわかる。
有名な円盤状ディスプレイ。この翼の長さは異様。
だから、コウロコフウチョウはいろいろな角度でなんだか翼が不思議な感じに見える。
これもコウロコフウチョウの踊り場の一つ。1羽のオスが複数をキープし(通常2−3カ所)、行き来しながら時折絶叫しメスを呼ぶ。
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2016年04月14日
それっ急いで
どんどん下って
アウトバックでは貴重な水へ群がるキンセイチョウの群れ。本来は牛のための水瓶だが、豊富な水瓶のおかげでこの牧場では類を見ないほどの数でキンセイチョウが生息している。
飲み仲間はホオアオサメクサインコ。いや、追い払われているな。
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2016年04月10日
彼らの鳴き声が耳から離れなくなるセグロアジサシのコロニー。
流木のように島を覆いきっているのはセグロアジサシとクロアジサシ。こうなると巣と言ってもその鳥が立っている場所が巣であって、構造物を設けるスキはない。今日は全員抱卵中でヒナがまったく居ないなあと午前中は空振りムード(贅沢!)だったが
午後に入るとあちこちで卵が孵化!
各地で一斉にヒナ登場。1-2時間かの違いでででこんな
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2016年04月06日
散々警戒してグルグル廻りまくったあげく、ようやく水場に降り立つ野生のオカメインコの群れ。
アウトバックの荘厳な薄明光線。
尾が濡れて重くなってしまっては襲ってくるハヤブサなどから逃れられないので、身体を反らして極力濡れないようにしている。
ほらこの中に1羽、尾を無くしたオカメインコが居る。
オカメインコは枯れ木や枯れ枝に擬態しているとよく言うけど、こうしてみるとアウトバ
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2016年04月02日
高さ30mほどの塔の上にハヤブサが居て、それを下から見ていたとする。突然そのハヤブサが飛び出し、自分の方へ真っ直ぐ急降下してきた場合シャッターを押せるだろうか?私は、え?え?これは?ちょっと?うわーと混乱していただけである。
幸いチャイロハヤブサは私の顔面ではなくて、数メートル先の地面の獲物に飛びかかった!
「それっ捕まえるぞ!」
「…見失った」
なんかうるさい小鳥も来たし
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2016年03月29日
葉っぱのように見えるのが全部セキセイインコ。
契約している有料気象方法サービスのデータを使って、雨期の間もアウトバック各地の積算雨量を監視中。2016年シーズンもアウトバックは楽しくなりそう。
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2016年03月25日
ルリミツユビカワセミを数メートルの距離で会い、これは近くていいねー♪とか言っていたらルリミツユビカワセミが呼び鳴きをはじめ、もう一羽がどこからか飛んできた。
あまり見かけない、一画面に2羽同時!
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2016年03月21日
アカクサインコの亜種の内、ケアンズとユンゲラ付近でのみ見られるnigrescens(Toropical Rosella)の幼鳥。見られる場所は少なく数も少ない。
こちらが成鳥。
親子揃って食事。
アカクサインコPlatycercus elegansの分類は近年変遷を続けている。かつては独立種だったアデレードアカクサインコとか、キクサインコはアカクサインコの亜種に格下げになりカ
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2016年03月17日
ブロンズトキはオーストラリアでも年間を通じて少数が見られる。アフリカからオーストラリア、時には日本までと広範囲に現れる野鳥。ブロンズトキにはこういった美しい成鳥繁殖羽のものや
真っ黒に近い若鳥や非繁殖羽のブロンズトキがいる。
学名
: Plegadis falcinellus
英名
: Glossy Ibis
両方が並んでいる
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