ブログカテゴリー


AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


人気ツアーピックアップ

ケアンズ日帰りバードウォッチングツアーケアンズ総合バードウォッチング5日間ツアーインコ・オウムスペシャルツアーカワセミ8種類スペシャル2泊3日徹底ほ乳類! 一泊二日ツアーレンタル機器

問い合わせフォーム

お名前 (必須)

メールアドレス (必須)

題名

メッセージ本文

1+5=? 


カテゴリー‘オーストラリア野生動物探訪旅行の記録’

4度目のアリススプリングス探鳥 その1

2016年12月17日
ケアンズで欧米人相手にバードガイドをしている知人と、元パイロットの知人に誘われてアリススプリングスへの短いバードウオッチング旅行に一緒に行ってきた。全部お任せでいたら、フライトはカンタス航空、宿は全日程でヒルトンの一人部屋、夕食も毎晩ヒルトンで、という凄いことになった。トリップアドバイザーによれば今世界で一番旅にお金を使うのはオーストラリア人だというが(中国人ではない)、自然観察が目的の人々で
全文を見る»»

アリススプリングス三日間で観察した野鳥

2016年12月15日
現地ガイドを含む、オーストラリアの野鳥ガイド3人組による成果。実質二日間で見てしまい、三日目は結構遊んでいた。 オーストラリアカタグロトビ シロビタイミツスイ キビタイツバメ ズアカガケツバメ ズグロトサカゲリ タテガミガン ハイイロオウギヒタキ コバシムシクイ アキクサインコ アカオクロオウム ヤドリギハナドリ ショウキバト ノドグロハチマキミツスイ ハイビタイコバシ
全文を見る»»

セスジムシクイ調査ボランティア三週間 その22(完)

2016年12月11日
あまりにも無名で寂れたある国立公園にて。 日が沈みそうで、無人の林を延々と野営予定地へ急いでいたのだけどオカメインコトリオがありえない事に目前に飛んできて着地。餌を探し始めた。く〜。 通常野生のオカメインコも非常に臆病なのだが。この三人組はその後も付近をうろうろしていたので、左から順にライス・レース・ソースと名付けた。 ここのキャンプの売りは、圧倒的な無人さだ。何度か来ているが、
全文を見る»»

セスジムシクイ調査ボランティア三週間 その21(カウボーイ)

2016年12月07日
ケアンズも近くなってきた。アウトバックには、全く紹介されたことのないような無名の絶景があちこちに転がっている。ここなどもケアンズの人であってもほとんど誰も知らないだろう。特にアジア系は食べることには情熱的だが、欧米人ほど自然に関心がない。 ケアンズ版グランドキャニオンだ。 フルサイズ+14mmレンズでここまで画面に入るが、私にはフルサイズのデジカメはなくてもいいな、という結論に最近達し
全文を見る»»

セスジムシクイ調査ボランティア三週間 その20(クロムネトビ)

2016年12月05日
クロムネトビは2012年にブログに載せる際に日本語で「クロムネトビ」と検索しても何もヒットしなかったような日本ではまだ誰も見てない撮っていないような希少な猛禽類だ。(クロムネトビに限らず他にも通算で100種類くらいは日本に最初に紹介したと思う)こうして近くの枝に止まっているクロムネトビは私も初めてかもしれない。 画面には入れていないが、右のほうにもう1羽いるという幸運。 うおー。と
全文を見る»»

セスジムシクイ調査ボランティア三週間 その18(日の出)

2016年11月26日
前回の夕焼けに続いてチャンネルカントリーの夜明けの様子。 アウトバックの広大無限な世界に慣れている私でも、このエリアのフラットさ、数万年変わらない風景、人間の壊滅的少なさには圧倒される。 車もさぞ気持ち良いことだろう。 木が数本生存している以外は全方位に地平線。 そんな土地へ東京から2日で辿り着けるわけだ。 こういうところに住んでいるのもある種オツなものかもしれ
全文を見る»»

セスジムシクイ調査ボランティア三週間 その17

2016年11月19日
セスジムシクイ調査の任から解放された我々は、ケアンズへ戻る他のメンバーとは異なってさらにチャンネルカントリーと総称されるクィーンズランド州最西部のアウトバック地方へ転戦してバードウオッチングへ。鉱山の街マウントアイザの南部や西部に広がる広大な無人地帯は私のハートランドである。いくつもの忘れがたい思い出がある。 おはようセキセイ達。 ケアンズ郊外では年によっていたりいなかったりする野
全文を見る»»

セスジムシクイ調査ボランティア三週間 その16

2016年11月16日
二週間にわたったムナジロセスジムシクイ調査ボランティアは終わりに近づいてきた。我々のチームもステーションBをでて別動隊との待ち合わせ場所へ向かう。携帯電話もずっと圏外だしアマチュア無線も届かないような距離で互いに動いているので「五月二十四日にどこそこのロードハウスで会おう」という超適当な待ち合わせ。 実際我々は24時間にわたってロードハウスで待ちぼうけを食った。しかし、そんな体験もまたそ
全文を見る»»

セスジムシクイ調査ボランティア三週間 その15(ディンゴ)

2016年11月14日
ステーションBでは何度か野生のディンゴを見かけた。 もう何ヶ所目かわからない原野キャンプ。調査仲間の人類学博士はここでアボリジニの磨製石器のようなものを拾っていた。そういうのって拾って帰っていいんだっけ? これは使われなくなったオナガイヌワシの巣のようだ。調査の主対象はムナジロセスジムシクイながら、調査中に見かけた全ての野鳥に関することは報告書の対象になる。この写真はどうやって撮ってい
全文を見る»»

セスジムシクイ調査ボランティア三週間 その14(セスジムシクイ登場)

2016年11月12日
この調査期間中、ホオグロオーストラリアムシクイは幾度となく見かけたがいずれも冬羽。 それでもなお可愛い。 ホオグロオーストラリアムシクイはここクィーンズランド州西部を中心とする亜種と、西オーストラリア州最北部からノーザンテリトリー西部にかけての亜種とに分かれる。後者についてはまだアップしていない。写真がたまる一方でして。 基本的に水のすぐそばにいる種類ながら、一度スピニフェッ
全文を見る»»