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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘オーストラリア野生動物探訪旅行の記録’

セスジムシクイ調査ボランティア三週間 その1

2016年10月09日
オーストラリア野鳥の会が主体となって一年おきにおよそ数回、辺境の岩山に分布する希少種であるムナジロセスジムシクイとカルカドンセスジムシクイの生息調査が行われてきた。大半は人里から離れた険しいエリアであり、大型4WDが望ましく、寝泊りはすべてキャンプだ。それも、トイレも水道もない完全に原野での。 そんな僻地での4週間もの調査を率いるのは野鳥の会の元会長の博士だが、その他のメンバーはすべてボランティ
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またメルボルン(5月) その7

2016年10月05日
余裕があるときに撮った動画を繋いだもの。登場動物は順番にビセイインコ、コトドリ、ルリオーストラリアムシクイ、コガタペンギン、アカサカオウム、ミナミクロクイナ、ミナミヒメクイナ、サザナミオオハシガモ、ズグロチドリ、サザンコアラ。 乗り合いのメルボルンツアーはまた2017年4月にワイバードを通じて募集中。
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またメルボルン(5月) その6

2016年10月03日
ケアンズ周辺ではコクチョウは成鳥は見られども繁殖はしていない。ヒナを連れているのが新鮮。 ちょっと待て。数が多すぎるぞ。幼稚園か何かか? 身体の大半が沈んでいて、鵜のようなニオイガモ。 こちらは本当の鵜達。 何千羽ものサザナミオオハシガモが一斉に飛翔する光景は圧巻。 渡り鳥の世界でも珍しい「東西に渡る鳥」ことフタオビチドリ。東西に渡っても冬は冬のままであり夏は夏の
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またメルボルン(5月) その5

2016年10月01日
人口450万人のメルボルンから一時間走ったかどうかで一気に大草原化するのがオーストラリアの良いところ。人々は(特にアジア系は)極端に都会が好きで助かる。おかげで私のフィールドはこの人口爆発中のオーストラリアでも比較的安全である。 チャガシラハチマキミツスイはスズメに似ているんだとふと思った。 ウズラチメドリには接近不可能…。それでも日本人が見たことがない生き物を紹介し続けるのが私の
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またメルボルン(5月) その4

2016年09月29日
1日に15種類のミツスイが出たりするのがオーストラリア。これはミミジロミツスイ。 一本の木に3種類のトゲハシムシクイがいたりするのがオーストラリア。鳴き声は皆違う。チャイロトゲハシムシクイ。 ケアンズに見られるのとは別の亜種のキリハシミツスイ。 白目黒目がはっきりしている鳥はひょうきんに見える。 メジロキバネミツスイでした。 聞こえない人には全く聞こえないエミュー
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またメルボルン(5月) その3

2016年09月27日
ノドアカサンショクヒタキだけで1日遊んでいられそうだけど出発する。 今では全国の都市部に籠抜けと思われる個体がいるテンジクバタンももともとの生息域はメルボルン周辺の森であり、人慣れしていない彼らは都市部の公園などにいるテンジクバタンとはまるで態度が異なる。 カメラのシャッター音やチェーンソー音、バスの発車音などの超絶モノマネで有名になったコトドリ。歩いている時はツカツクリに見えてお
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またメルボルン(5月) その2

2016年09月25日
水鳥が陸地にうようよいるのはオーストラリア南部の特徴。コクチョウと(オーストラリア)セイケイ。 思ったより暖かい朝に宿を出発し、近くの国立公園へ。途中の農地には朝霧が出ており、熱帯地方のケアンズにはない朝の風景に嬉しくなる。 その朝日の中にナナクサインコたち。 その朝日の中にニジハバトたち。 その朝靄の中にジャコウインコやモモイロインコも。1日の始まり。 難しい相
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またメルボルン(5月) その1

2016年09月23日
ビセイインコはむしろ街中にこそ多い。二ヶ月続けてメルボルンへ。5月にもなると秋も進み、夕暮れ時には熱帯のケアンズにはない物悲しさが満ちている。寒い暗い工場地帯の食堂で一人で夕食をとってていたら死にたくなってきたので早々に都心を脱出することにする。一番近くの人間が住む集落まで200km、今月に入ってほとんど言葉を発していないな、といったアウトバックの僻地にいても普段何も寂しさなど感じないが、それ
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5月のジョージタウン偵察

2016年09月21日
毎年激しく状況が変わるジョージタウン。 雨季が終わって落ち着いた頃に毎年1000km走って状況を見に二日間の偵察へ出かけている。他社のツアーも稀にジョージタウンには来るが年間1−2回程度のようであり私のように年間20日も30日も行くわけではなく、気が付けば世界で一番この地域の野鳥に詳しい人間になった。今年はオカメインコはこれまでいなかったエリアに出ている。 有名な枝。モモイロインコの垂
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メルボルン4月ツアー後編

2016年09月09日
アオバズクのイメージを叩き壊す巨大アオバズクことオニアオバズク。二羽がよく見られ、最高だった!お腹はコウモリ柄。 ベニマユキノボリは昔シドニーでよく見たが懐かしい。ガイド側から見た今回のツアーのハイライトは… 希少種オーストラリアサンカノゴイを置いて他にない。こんなに至近距離(10m)で全員がじっくり見られるなんて10回ツアーをしてもないと思われる。なおこのカモフラージュ柄のオース
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