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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘オーストラリア野生動物探訪旅行の記録’

冬のビクトリア州海鳥観察 前編

2018年02月01日
オーストラリアの深南部、特にシドニー沖合、メルボルン南西沖合とタスマニア島は海鳥観察の名所である。日本で行われているような大型フェリーに乗って行う安楽なそれとは違い、釣り船程度の船で大陸棚さえ超えて外洋(それも『吼える40度線』こと南氷洋に、である)に出ちゃうぞ!というハードコアなものなのでまず参加するには平均以上の健常者であることが求められる。立っているどころか時には座っているのさえ困難で過去何
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パース探鳥記2017 その5(完)

2018年01月26日
エミュームシクイはエミューの羽ににた長い尾羽をもつムシクイで、その長い尾が計量対象外であればオーストラリア最小の野鳥かもという見方もある。図鑑によると体長15cmのうち、尾が9cmとなっている。ということは実質のボディは6cm!日本最小の鳥であるキクイタダキが10cmだから、それより30-40%も短いことになる。 このような虫のように小さい鳥をたかだか300mmレンズで撮るのは無理がある
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パース探鳥記2017 その4

2018年01月24日
運転中にユーカリの木の上でパッとインコが動いたのが見えて停車。特徴であるはずの長い尾をどこかに忘れてきた(ニシ)オグロインコ。尾がないと全く違う、アオバトか何かにさえ見える。 おそらく日本語のwebでは初登場となるニシノハラムシクイ。広大な草原で鳴いているのを見つけだした。こういう「普通種じゃないもの」を「圧倒的に短時間で」見つけるのがガイドであり、普通種のみを倍の時間をかけてみるだけで
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パース探鳥記2017 その3

2018年01月22日
オーストラリア全国に散らばって分布している様々なオーストラリアムシクイの仲間達、ケアンズにいるケープヨークオーストラリアムシクイがダントツで難しい気がするが、地理的にはオーストラリアの端っこ角っこであるここパースにいる二種もそんなに多くの日本の人が見たわけではない。ウスアオオーストラリアムシクイ。右端には目立たないメスも潜んでるよ。 メスメス。この付近は四種類のオーストラリアムシクイが入
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パース探鳥記2017 その2

2018年01月20日
そして足掛け1ヶ月半、珍鳥チゴハヤブサを追ってこの草原に来ること延四日目。 昨日それっぽいのを写すことができたが、正確には「写ってた」というべきであり懲りもせず何度でもホテルに泊まってやって来るわけです。珍鳥を見るためなら、独身の身にはお金など惜しくはない。 昼寝には最高の気候と柔らかい草原ながら、丸一日チゴハヤブサが飛び出さないか見張ってなさいというのも飽きるので日中は別のところへ。
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パース探鳥記2017 その1

2018年01月18日
と、いうことでこの1ヶ月半あまりの間に3回目になるパースに到着。 今回は私的なガイドとしてパースに来たのだけど二日早く着いたので真っ先に例のチゴハヤブサを探しに行く。ちなみにそれはしばらく居たものの10日前ほどを最後に記録が途絶えているという、もはやこれはドラクエ2なみのすれ違いっぷりで、こんな足掛け2ヶ月に渡って同じ珍鳥を探し続けることなんてもう生涯あって欲しくない。 ちなみに写真は待ってる
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クリスマス島探鳥記 その9(完)

2018年01月16日
美しきクリスマス島海岸。ジンベイザメなどダイビングでも世界的に有名なこの島にはウミガメも産卵にやって来る。 そんな柔らかそうな足で鋭利な岩に立っていて怪我しないのか? タイワンツグミも見納めが近づいて来たな。 どちらもオーストラリア本土では見られないPapuan Grass yellow(黄色)とStriped Albatross(白黒)の共演。Striped Albatro
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クリスマス島探鳥記 その8

2018年01月14日
クリスマス島固有亜種のタイワンツグミ。一時期絶滅危惧1種だったが、回復し今では4000羽程度がクリスマス島にいるとされる。 オーストラリアでは珍鳥キセキレイだが、私はすでにケアンズで見ており一種増えない(°▽°) 漬物石ほどもある巨大なカニがその辺をウロウロしているのは異様な光景。ヤシガニは食べられないからな。 ダーウィン、ケアンズ、タウンズビル、マグネティック島など各地に残
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クリスマス島探鳥記 その7

2018年01月12日
再びアジア型のキンバトを。オーストラリアキンバトよりもメリハリがあって綺麗。肩の雪のような白い部分がいいね。 アカアシカツオドリ。ケアンズでもまぁまぁ見かけるのだけど、ボートからだし遠いことが多い。地に足をつけて見られるのはいいことだ! ところでアカアシカツオドリやモモグロカツオドリは高い木によくとまっていて… 昼間なのにそのまま熟睡して枝から落下しかかっているやつも結構いる
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クリスマス島探鳥記 その6

2018年01月05日
さらに(オウゴン)シラオネッタイチョウ。海が澄んでいるので通過するものは全て美しい。 アカオネッタイチョウ。 アカアシカツオドリ。なおクリスマス島にはもっと数の少ないモモグロカツオドリが世界で唯一繁殖しているはずだが、モモグロカツオドリがいるエリアにはまだ足を伸ばしていない(迷鳥優先、留鳥後回しの方針)。でも早く探しに行きたい! 固有のクリスマスメジロ。 クリスマス島を
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