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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門の野鳥ガイド。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)専属講師。CAIRNS BIRDING(ケアンズ探鳥会)、Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)所属。豪永住権保有。名古屋市出身。このサイトの写真はいずれも太田が撮影したものです。


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カテゴリー‘植物や草花’

アデナンセラ・パボニーナ

2014年06月30日
BB弾のような質感の赤い固い実がとても印象的で、誰しもがつい拾い集めてしまうアデナンセラ・パボニーナ。実を幾つもつなげてブレスレットやネックレスの材料にもよくされる。触れた感じはまさに固いプラスチックであり発色もよい。 ←以前学校でアデナンセラの発芽実験をしたことがある。そのまま実を土に埋めてもほとんど発芽せず、ハンマーで割った物も発芽せず、一番成功率が高かったのは紙ヤスリで表面の赤い部
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ポドカーパス・グライアイ

2014年06月19日
ポドカーパス・グライアイはケアンズ周辺、特にキュランダ付近に多く見られるイヌマキ科の古い時代の植物。独特の光沢、目立たない葉脈と細長い葉の形ですぐ目に留まる。 学名 : Podocarpus grayae 英名 : Brown Pine, Northern Brown Pine, Weeping Brown Pine ←針葉樹っぽくない外見。これは幼木だけ
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アトラクトカーパス・フィッツアラニアイ

2014年06月15日
アトラクトカーパス・フィッツアラニアイはケアンズからマッカイにかけてのクィーンズランド州東海岸の固有種になる。ケアンズ周辺では街路樹、植林現場、垣根などとしてもよく使われている。例えばトリニティフェリーターミナル付近街路樹、カッタナ湿地、クリスタルカスケード、モスマン渓谷ビジターセンター、ジェームスクック大学などで見る事ができる。 ←その葉についていたゾウムシ。 熟れるとこんな美味しそ
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ニトベギク(外来種)

2014年06月12日
ちょうど今あちこちで咲いている。奇麗だけど…中米原産の外来種。世界的に分布を広げていてMexican Sunflowerの名が一般的に使われるけど、オーストラリアにおいてはJapanese Sunflowerの名もよく登場する。 学名 : Tithonia_diversifolia 英名 : Mexican Sunflower, Japanese Sunfl
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観光ルートになっているケアンズ植物園について意見

2014年05月29日
故フレッカー博士の私的コレクションだった様々な世界各国から集められた植物は博士の没後ケアンズ市が植物園として管理し、入場無料で公開している。ここは以前から日本人観光客の観光ルートとして、近年はそれに加えて中国人観光客の観光ルートとして鉄壁の存在の1つになっている。なぜなら地元の旅行業者にとって、無料で提供できる観光場所というのは世界最高水準の所得を背景に物価の高いオーストラリアにおいては有り難い物
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ピンク・スネークウィード(外来種)

2014年05月14日
ケアンズ周辺においては、色違いのダークブルー・スネークウィードの方が優勢でどこでもみられるけど、キュランダやアサートン高原ではこのピンクも繁茂している種になる。見た目がよく、かつ薬効があり、蝶にも人気ということであまり嫌われないが南米原産の外来種である。同じく外来種で反映するランタナと同じクマツヅラ科(Verbenaceae)。 学名 : Stachytarpheta m
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メリコープ・エラリアーナ

2014年05月02日
メリコープ・エラリアーナ、旧学名ユオディア・エラリアーナは美しきオオルリアゲハの食草として名を知られるミカン科の植物。アゲハ以外にも花蜜食の野鳥にも人気で成長も早いため植林現場でもよく用いる。どの位早いのか?というと写真の木は苗木で植えてから2年半しかたっていない!条件に恵まれていたとはいえ、化け物的なスピードと言っていい。 学名 : Melicope_elleryana
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セナ・オブタスフォリア

2014年04月22日
数ある外来種の植物の中でも特に生態系への悪影響が強い植物達をクィーンズランド州は抜粋し、3つのカテゴリーにわけて警戒を促している。このセナ・オブタスフォリアは通常「Sickle Pod」の名で呼ばれカテゴリー2に指定されている。いわば州政府お墨付きの招かざる客である。日本で言えば「特定外来生物」に指定されている、というのに近い。当地ではとてもしぶとい雑草で、不死身と言ってもいい。 ところがセ
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タビビトノキ(移入種)

2014年04月22日
茎に大量の水分を含み、旅人を助けるだろうという事で「旅人の木」と呼ばれるけど実際その水質は好ましい物ではなく本当に緊急時以外は飲用は避けるべきだとも言われる。英名では「ヤシ」となっているけど実際はバナナの方に近い。 学名 : Ravenala madagascariensis 英名 : Traveller's Palm, Traveller's Tree
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クリナム・アングスティフォリウム

2014年04月19日
地図を見ていて面白そうな農道があった。多数のアオバネワライカワセミを見ながらゆっくり走っていたら湿地帯に美しいクリナムの自生群がちょうど咲いていた!オーストラリア固有種。いやーこんなところがあったんだ。これは巡回ルート入り決定。 こんな豪華な花が自然に道端に咲いているのは何だか信じられない。 学名 : Crinum angustifolium 英名 : F
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