2018年07月29日
奥地へ行けば物価も上昇する。写真は24本入りで$50以上するアイスクリーム。
オーストラリアは経済が約25年連続プラス成長中、人口は2倍に急増という世界史上でも稀な状況に突入している。オーストラリアの基本的な物価は日本の2倍から10倍だが、アイスクリーム$50、ホールケーキ$50、ティムタム$9.5というのをスーパーマーケットで見てここで暮らすには1000万円以上の収入を得ているかアボリジニにな
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2018年07月27日
この写真、結構好き。指示されたセスジムシクイの調査地点ではキンカチョウが彼らにしては珍しい巣を作っていた。通常彼らの巣は枯れ草などを丸めたドーム状のものだが、ここでは樹洞を利用している。中央の洞から右に飛び出している枯れ草は彼が巣材として運び込んだものである。しかしメスは
全く間違ったところに座って微妙な表情。そこじゃないって、下、下!
「もしもし、誰かお住まいですか?」セキセイイ
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2018年07月24日
セスジムシクイの話ばかりだとみんな疲れると思うので他の野鳥も少し。マウントアイザ周辺では普通種のクスダマインコ。目が大きく表情豊かでうちのインコのアサヒみたい。
柔らかい外見とは裏腹に気が強く好奇心も強い内陸のミツスイがこのミドリコバシミツスイ。「キイロコバシミツスイ」という別種がいることを割り引いたとしても、ミドリコバシミツスイが緑色とは到底思えない。
やたらに茶色いウスユキバト
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2018年07月22日
オーストラリア最小の野鳥(L8-9cm)とされるコバシムシクイ。決して可愛い小鳥ではなく、眠たげなのが特徴。
暑さの中を登山道ですらない原野、その多くが斜面を歩き回るセスジムシクイ探しでは消耗も激しい。しかも相手は何日も探して一回とかしか見かけないような相手。Pが疲れ切ってきていたので車まで先に戻って休んでいるように言い、私は遠くから見て若干気になった箇所を後一つだけやってから車に戻ることに
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2018年07月18日
内陸部は朝夕だけ急激に冷える。露に覆われたある朝のキャンプ。まあ日中は暑くてたまらないんだけどね。
こういったオーストラリア北部の内陸の気候に体調を崩したのか、オーストラリア南部から来たメンバーSが離脱。山を降りてとりあえずマウントアイザの街まで行って診察を受けたいと。遠隔地の原野で行われるセスジムシクイ調査は二人一組行動が鉄則。つまり私のB班は本来四人で構成され、二つのペアが比較的近くで別
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2018年07月16日
ベースキャンプで一泊し、打ち合わせ後は数チームに散開。これから一週間各チームは原野に散ってキャンプをしながら、割り当てられた調査地点においてセスジムシクイ類の捜索の任にあたる。私は三年連続の参加かつ昨年度の成績がよかったのでB班の責任者をすることになった。B班の他の3人は初参加であり、全くセスジムシクイ類を見たこともなく、調査に必須なガーミンGPSの操作や音声ファイルの取り扱いなども何も知らない
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2018年07月14日
セスジムシクイ調査ボランティア二日目はベースキャンプとなるマウントアイザの町まで500kmの移動日。マウントアイザを過ぎたらそのまま約10日間は無補給状態となるため、町では食料や飲料水の積み込み(約100リットル)、給油(150リットル)。スペアタイヤ二つ、コンプレッサー、シャベル、ロープ、冷蔵庫、セカンドバッテリー、ガス缶などなど。こういう日々を送る人間においてはガソリン車なら4000-500
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2018年07月12日
毎年2週間以上をボランティアとして費やしているセスジムシクイ調査。これはオーストラリア野鳥の会、北クィーンズランド州支部が主催しているもので山火事の影響を強く受けるセスジムシクイ類の居場所や数の変遷を長期的に追うことで絶滅危惧種であるセスジムシクイ類の保護に役立てるとともにオーストラリア名物の山火事と野焼きの最適な管理を明らかにすることが目的だ。
セスジムシクイ探しは他の野鳥を探すのとはかなり異
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2018年07月08日
7回目のメルボルン探鳥 後編の時に貼りつけるつもりが忘れてしまった絶滅危惧種アカハラワカバインコの越冬地での映像を貼っておきます。アカハラワカバインコは繁殖地がタスマニアの奥地、越冬地がメルボルンなどオーストラリア南東部というインコの仲間では極めて珍しい渡りをする鳥で、人工繁殖個体は100羽単位で存在するもののそれらは渡りをせず(出来ず)単なる飼い鳥であり、海を越えて渡りをする純粋な野生個体群はあ
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2018年07月04日
秋の、夜の、普段風の風の強い海岸という事で完全防寒装備で出かけたが幸い冷え込みや風はそれほどでもなかったコガタペンギンナイトツアー。
湿地の上に虹が。
「可能性はゼロではない」と、今回は越冬中のアカハラワカバインコを探しに来た。最も可能性がある道が工事で通行止めとかのアクシデント。でもメルボルン周辺ではこのエリアが最も鳥影が濃いので退屈はしない。
カオジロオーストラリアヒタキとか
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