2014年02月12日
カヌーやボート(エンジンつきであっても)で接近すると、ルリミツユビカワセミ達は全然逃げない。2mくらいまで近づいても逃げない。普段の警戒心がウソのようだ。そのかわりボートは三脚を広げられるスペースがなく、仮にあったとしてもボート自体が揺れているので意味がない。
こちらはダーウィンなどオーストラリア北部に分布する青の濃い別亜種ruficollaris。これもボートから…
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2014年02月07日
ノドジロハチマキミツスイはよくハイガシラヒメカッコウに託卵され親よりも大きなカッコウのヒナを育てさせられているのを見る機会が時々あるけど、ちゃんとノドジロハチマキミツスイのヒナも巣によっては育っている(当たり前だけど)。巣からは出たけれども親が餌を運んで来てくれるのを待っている段階の兄弟、そんな感じに見えた。
学名
Melithreptus inopinatus
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2014年02月06日
野生の、とタイトルに敢えて付けたのは日本においてナンヨウセイコウチョウといえばペットの話となってしまうから。ケアンズ周辺ではナンヨウセイコウチョウは主に夏場の山の鳥。冬でもいるけど、この広大なフィールドに散開してしまいあまり見かけることはない。
学名
Erythrura trichroa
英名
Blue-faced Parro-finch
なおナンヨウ
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2014年01月30日
ズグロトサカゲリは平坦な土地を大変好むので、通常斜面や不整地には見られない。屋根などに上がっているだけで「珍しい」とマニア掲示板でスレッドが立つ存在なので私も「◯◯工場の屋根に乗っていた」「◯◯ホールの屋根にいた」「◯◯ガソリンスタンドの屋根に三羽いた」など記録をとるようにしている。そうしているうちに、確かにズグロトサカゲリが屋根にいる事は比較的珍しい行動ではあるけど都市化したエリアでは通行人
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2014年01月26日
毎年夏になるとケアンズ周辺にはちょくちょくツメナガセキレイの目撃がある。日本で観察されるのとは別の亜種tschensisであり雰囲気はかなり異なる。2羽来ていた。
一見公園のようだけどここは完全な私有地のため道路からの観察。35mm換算で630mm望遠(23倍ズーム相当)でもこうして涙がでるくらい遠い。見つける方も必死である。まあこんな雰囲気のとこにいましたよ、ということでね。
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2014年01月25日
一般的に生き物は小さくなる程に顔の可動域も小さくなるので表情という程の表情はなかなか読み取れなくなる。とくに体長10cmという最小レベルに近いタイワンセッカのサイズになると無理だろうと思いがちだが…
そうでもない。1枚目は黒目がちで幼く可愛く見えるが、顔の向きが変わった2枚目では白目にみえ、鳥っぽい顔(?)に大きく変化。
逆立った!こうなるともう別の鳥にも見えるけど、三枚の写真はい
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2014年01月22日
普段干潟でシギを見ている人ほど驚く状況。オオソリハシシギが陸に上がり、普通に餌をとっている珍しい状態。シギと関わりがない暮らしをしている人には別に面白くないだろうなぁ。
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2014年01月19日
ヒクイドリといえば海岸沿いに多く、また絵にもなるので普通は海ヘ行って探すものだ。しかも一般的には海辺で暮らす個体の方が大型になると言われている。
山にも少しいる。いや、もっといるのかもしれないけど道や敷地を横切ってジャングルに入ってしまえばもう見えないし撮れないわけで、その点は何百メートルも向こうにいても見える海岸のヒクイドリがいいなぁ。時折山道を普通に利用しているようなヒクイドリも見る
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2014年01月14日
ミナミオオクイナ、という名前には身構えるような響きがあるが実際は日本のヒクイナに似ている小さな森林性のクイナ。目がいくのは赤みを帯びた体よりも、珍しい緑系のクチバシの色かもしれない。学名の種小名tricolor(3色、の意味)は赤、黒、そしてクチバシの緑の事だと思われる。夕方を中心に非常に大きな声で「ア ア ア ア ア…」と鳴き、↓の動画でもそうだけど通常熱帯雨林の中の水辺で見られる。
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