太田祐 おおた・ゆう Yu Otaオーストラリア永住の野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、20年以上現地から続けているブログのほかTV番組や書籍、各SNS、機内誌などを通じこの分野の最大の情報発信者。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入した。20台半ばでの移住した人間としては驚異的な743種のオーストラリア産鳥類リストがある。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、オーストラリア人野鳥ファンを英語で支障なく案内できることから豪国内でも全国的な知名度を持っている。QPWS(クィーンズランド州政府 野生動物・国立公園管理局)に職務番号および従業員ID番号も保有。オーストラリア永住権やバスツアー事業認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、HR運転免許、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格(国交省)なども保有。オーストラリア有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンドキャビン】及び【AAK ロッジ】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。
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2026年08月08日 12月から7月まで200日くらい雨が続く近年のケアンズ周辺では、特にうちのような川のそばで木陰にあり木造の物件は湿度の問題を抱えやすい。AAK Nature Watchキャビンで導入した騒がしいが除湿力は確かなオーストラリアブランドAusclimateの50リットル除湿機は自宅兼民宿ジョンストンベンドでも重宝し行ったり来たりしていたので諦めて2台目を購入した。 この機種はいっぱいいなった8リット 全文を見る»»
2026年08月02日 高性能と評判の防振双眼鏡、フジノン テクノスタビ 20x40を導入した。防振双眼鏡は日本市場、特に海鳥や海獣観察で発達した特殊ジャンルであり、海外では非常に稀。海鳥観察が盛んなオーストラリア南部でも誰も使っていないのはそんなはるか彼方の鳥を血眼で探す状況がないが最大の理由だと思われる。 よく日本人をガイドをしていて「ウミツバメ類が鳥の形として目視できる距離で会ったの初めてです、日本では200m先 全文を見る»»
2026年07月18日 6ヶ月続くケアンズの長い雨季、泥濘期を終えて大地が乾燥してきたら田舎暮らしではやることがたくさんある。5月から始まった増築は週に3時間というゆっくりとしたペースで進み、1ヶ月経って壁と窓が出来て家らしくなってきた。 拡張したスペースがワンルームマンション並みの広さになったので、もし水回りを整備すれば人1人くらいここで暮らせそうだ。私はこれを基本的に乾燥室にする気だけど。 https://a 全文を見る»»
2026年07月16日 先日有名人が「日本より物価の安い国を探すのは難しい」と言ったそうだけど、この後に及んでもまだ値下げを頑張っているようです。改定で今後日本の10年間パスポートの更新料金がおよそ半額の8900円になるというお知らせメールを領事館から受け取りました。 オーストラリアなら10年パスポートの更新料金は現在約50,000円で、パスポートを取るだけで子供の世代には10万円とかになるんだろうねという勢い。それが 全文を見る»»
2026年07月12日 僻地での長期キャンプであまり毎日走行しないでキャンプ地に留まるケースでは車のバッテリー(主に冷蔵庫を動かしている二つ目のバッテリー)の残量が心配になってくる。走行しない以上発電がされないわけで、そうしたケースではソーラーパネルで減少分を補うことになる。私のは200Wのアドベンチャーキングス製で、安物で恥ずかしいのだけどこうして小さく折り畳めて柔らかいブランケットタイプのソーラーはあまり他にプレーヤ 全文を見る»»
2026年07月08日 自宅兼民宿のジョンストンベンドには離れたところに違うコンセプトのAAKキャビンというのも建っている。こちらの方は立地を優先したこともあり搬入から設置まで何年もかかる難産だったし、一旦完成したかと思った後も給湯器の不具合、結露の問題、ソファベッドの不具合、追加の屋根やデッキの設置といった追加負担に見舞われてきたが一年半が過ぎようやく安定してきた。 まずは森の木々を伐採し、浄化槽を大地に埋めるところ 全文を見る»»
2026年07月06日 日本はただでさえ世界有数の物価の安い国なのにパスポート申請料を約半額に値下げすることを開始したばかり。一方でオーストラリアでは政府の値上げは民間の速度をはるかに超えており、例えばオーストラリア永住権保持者が五年毎に更新する必要があるレジデントリターンビザ(オーストラリアから出ないなら不要)の申請料はこれまでの約5万5千円から今月以降一気に16万5千円に跳ね上がった。日本の10年パスポートがたった8 全文を見る»»
2026年07月04日 今月からオーストラリアの最低時給は約3032円、最低週給は約11万5000円に引き上げられる(これを書いている6月2日時点で1オーストラリアドルはほぼ115円で計算)。これは法的な最低の最低の金額であって、こんな金額で募集をしても応募して来るのは無資格無経験の外国人若者だけになる。私も経営者なので多少の経験があるけど、無料の求人サイトにこうした最低時給より1-2割増で求人をしても一件の応募さえなく 全文を見る»»
2026年06月30日 これはユーカリを主成分とした揮発性のカビ防止・消臭剤が入ったジャーでありこの熱帯地方のロードハウスやモーテルなどでよく使われている(撮影用に蓋を外している)。この$25程度のタブがウチや車に12個配置されていて、2ヶ月ごとに各地を巡ってリフィルされる。どこに置いてあるかわからなくなるので一覧表にしてる。 7ヶ月間もずっと雨が降っているような土地では車も大変で、何日か乗らないとシートベルトとか座席 全文を見る»»
2026年06月28日 私が住むアサートン高原では存在しないものの、ケアンズやメルボルンなどある程度の都市部では一般的なものになったウーバーイーツ。要は昔からある宅配ピザの仕組みを無関係の一般人に委託し彼らが自分の自転車や車で配達しているようなもの。英語が話せず就労先が限られるワーキングホリデーの外国人若者が従事しているイメージが強いけど、ケアンズでは日本人の中年や永住者も多く従事しており私の昔の勤務先の先輩も夫婦でウー 全文を見る»»