2016年07月09日
昨年のこと。ツアーがてらワライカワセミの営巣を探していてが見つからなかったので、マリーバ在住の後輩に「営巣を探しておいて」と頼んでいたのだけど「見つけました」と聞いたのは本来の繁殖時期である冬〜春ではなく、年も越そうかというほど完全夏になってからである。見つからなかったのではなく、少雨の為か何かで営巣自体していなかったのだ。2015年はワライカワセミの繁殖開始がとてつもなく遅い年となった。
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2016年07月05日
ワイバードの創業直後から続く12月のケアンズバードウオッチングツアー。もう十年以上続いても満席につき追加募集だそうです。12月にツアーをする理由は、シラオラケットカワセミがいて且つ雨や蚊の大群、サイクロン襲来に悩まされないのはわずか一ヶ月あまりしかないからだ。だから私は、1月下旬にツアーをしましょうと言われても「いいえ。」とその場で断るだけのプロ意識は持っている。それはケアンズツアーに限らず、
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2016年07月01日
いつも覚えてもらえないサメイロミツスイ。名前が相応しくないのだと思う。
謎の多いオーストラリアアナツバメ。オーストラリアアナツバメ(Australian Swiftlet)は旧コシジロアナツバメ(White-rumped Swiftlet)のこと。
イチジクインコ。
トサカレンカク。
シロガシラトビ。
オーストラリアイシチドリの親子。
サメイロミツスイ。
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2016年06月28日
近縁種でより数の多いアカメテリカッコウに比べ、より明瞭なヨコジマを持っていることでそれがメスであっても識別できるヨコジマテリカッコウ。まあ声はまるっきり異なるので、鳴いている場合は姿を見る前から識別できることになる。
青銅色の背中は美しい光沢を持っている。小さい鳥なので、条件に恵まれないとなかなかこの色までは認識できないが。托卵相手はオーストラリアムシクイやトゲハシムシクイ。
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2016年06月24日
キンショウジョウインコには2つの亜種があり、オーストラリア南東部に広く分布する亜種scapularisは公園や庭などにもいるようなごく普通種としてお馴染み。一方ケアンズ周辺の亜種minorはまるで別の鳥と言って良いほどちゃんと見るのは難しい。こちらはオス。小顔で羨ましいです。
こちらがメス。
こちらが中間(?)。
難しいキンショウジョウインコ(minor)は恐らく一時的に20-3
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2016年06月20日
ケアンズ沖合では万単位のセグロアジサシが暮らしているが、その中には恐らくよく似たマミジロアジサシも何十羽かが混じっている。ガイドを頼まず個人で海鳥を見に行った人がほぼ確実に見落として帰ってくる野鳥の一つ。他にはヒメクロアジサシ、アカアシカツオドリ、コグンカンドリ、冬羽のベニアジサシなども見落として帰ってくる。鳥を見にはるばる来たのか、節約するためにはるばる来たのか…?
こんなところに
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2016年06月14日
後ろからピヨピヨ圧力を受けるキアシヒタキの親。
暗い熱帯雨林にて一秒としてじっとしない強敵オウギヒタキ。
今や日本のそれとは別種に昇格、オーストラリアキンバト。
日本語では誰も紹介しない状態が長年続いているキノドヤブムシクイ。
ニワシドリの魅力が詰まったオウゴンニワシドリ。春夏で少人数のガイド時に。
「お腹がすいてきたよ。」
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2016年06月10日
【お知らせ】これまでこのブログでは、7千枚という数の写真を安い共用サーバーに格納するため大幅に画質を落として十数年間アップロードを続けてきた。事情が変わりつつあり、この投稿から先は世間平均的な画質にてアップロードします。
アウトバックの赤土や枯れ野の赤みを帯びた背景は大好き。キイロミツスイさえ違ってみえる。
年によってはほとんどいない事もあるキンカチョウ達。
オーストラリア最小の
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2016年06月07日
未だに昨年の在庫が終わらず、それは増える一方なのでちょっとスピードを上げてアップすることにした。ケアンズから走ること何百キロか、アウトバックの始まり始まり。コシアカショウビン。
キバシヘラサギとオーストラリアセイタカシギ。
2015年ケアンズ近郊アウトバックでおそらく一番の珍鳥、ベニオーストラリアヒタキ。人間が極端に少ないオーストラリアでは、第一発見者がそのまま最終目撃者、唯一目撃
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2016年06月02日
オーストラリアの北海岸沿いのマングローブに暮らし、極めて狭い面積にのみ見られることになるマングローブヒタキ。ケアンズやダーウィンなどに来たオーストラリア人バーダーなら必ず探している相手ながら、日本人にはなじみが薄い。それは日本人が極度に虫刺されに弱いので、特にリクエストされない限り私が連れて行かないからでもある。
随分昔のことだけど、事前に注意した上でマングローブに接近してマングローブヒタキ
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