2016年09月13日
最近のケアンズツアーで欠かすことのできない探鳥地に昇格した「モリショウビン通り」。画面に収まりきらないだけであと2羽、全体で10羽以上いる。こういった小規模なホットスポットは週6日バードウオッチングしていて年間数万キロ走っている地元野鳥ガイドの独壇場だと思う。いつまでも好調なわけではない。かつてはオオニワシ通り、アサヒスズメ通りなどもあったが消滅しているし、それらは探鳥地ガイドブックなどに乗る
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2016年09月11日
キバラモズヒタキはもっと人気があってもしかるべき美しい野鳥だと思う。ケアンズ周辺では標高の高い森に見られ、その声も素晴らしい。熱帯雨林での夜明け前コーラスの中心の一つ。
一転してメスは地味で、別の鳥にさえ見える。キバラモズヒタキは若いオスもこのスタイルで、しかも若いうちから上手に歌ったりするからますます別の鳥に見える。
学名
: Pachycephala pectorali
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2016年08月16日
シラオラケットカワセミの幼鳥がケアンズ周辺をウロウロしているのはわずか一ヶ月あまりであり、その頃は一般的な探鳥には超絶オフシーズンなのでネット上でも見かけることの少ないシラオラケットカワセミの幼鳥の写真。
成鳥のような優雅な長い尾はすぐには手に入らないので、誰だかわからないくらい似ていない。実際にシラオラケットカワセミの幼鳥をキバシショウビンと誤認したらしいケースが報告されている。
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2016年08月06日
↑ハジロオーストラリアムシクイ(クィーンズランド州南部)
一旦は全て埋まっていましたが、キャンセルで9月、10月に多少のスケジュールの空きが出ています。タスマニアを除きほぼオーストラリア全土がベストシーズンと言える春にあたり、ご都合が合いそうな方がいらっしゃいましたらお問い合わせください。
① 9月24日から29日にかけて
② 10月19日から22日にかけて
なお①の方は野鳥写真が
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2016年08月04日
オーストラリアガマグチヨタカは広く乾燥林に暮らしている。ケアンズ周辺ではこの種よりも近縁で熱帯雨林に暮らすパプアガマグチヨタカの方が見かける機会が多い。どちらの種類も気に入った縄張りには長年定着するので、新しいガマグチポイントの発見は嬉しい。
なんだか表情豊かな個体。
と思ったら左目が少々おかしいようだ。今後とも宜しくね。
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2016年07月31日
日中はバラバラに行動しているのに夜だけネグラに集合する鳥というのは結構いるが、モリツバメのように必要以上に密着する種は珍しい。「目白押し」の語源はメジロ達が並んでくっつくからというけど、「モリツバメ押し」の方がオーストラリアではふさわしい。
両端に位置する個体はなんか損した気分だな。こういった写真にはまだ工夫できそうなことがいろいろとある気がする。↓モリツバメの上空を流れていくのは出発す
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2016年07月27日
ヒメミツユビカワセミは年にもよるが乾季の間はケアンズ周辺で比較的見やすくなる。ただ雨季の方が見易いという友人の土地もあり、以前から書いているようにこの種は季節移動をしており詳細は解明されていない。季節移動の途中としか考えられないような場所に現れたこともある(私の家の物干し竿やケアンズ市内のカフェとか)。
カワセミというかメジロやムシクイ類のサイズ感なので、300mm程度の機材だと10m以
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2016年07月21日
ケアンズでは日本の都市部でほどカワラバト(ドバト)を見かけない。むしろ特定の地区にしかおらず、あえて見に行かないといけない程だ。人間の暮らしに依存した生物である彼らは、人間が世界で一番いない土地であるオーストラリアのようなところではさほど繁栄できないでいるのだ。
ちょうど草むらにいたので、なるべく野鳥っぽく撮る。
ケアンズの古い知人は真っ白なカワラバト(ドバト)を繁殖させていて結婚式や
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2016年07月17日
もともとアフリカの野鳥だったアマサギは20世紀に入ると急に世界的に拡大路線を取りヨーロッパへ、ユーラシアへ、北米へ、中米へと広がった。オーストラリアでは1950年代から現れ始め現在は国内全域で見られる。隣のニュージーランドへ達したのはその約10年後となる。現在ではほぼ全世界でその姿が見られる。
熱帯であるケアンズ周辺の春夏は彼らには暑すぎて不愉快らしく、例年夏になると姿が消える。つまり、オレ
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2016年07月13日
このシラボシリュウキュウガモ達の画像は2016年ケアンズ市内でのもの。シラボシリュウキュウガモは私にとって思い入れの深い野鳥だ。オーストラリアのバーダー憧れの珍種が突如として群れでケアンズ郊外に現れ、お祭騒ぎとなった2011年に偶然立ち会った以外でも、実はシラボシリュウキュウガモが少なくともその三年前の2008年からケアンズ郊外に現れていたことを観光パンフレットに写り込んでいる画像から後日突き
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