2019年10月24日
野生のヒスイインコの成鳥オス。
こちらは地上で採餌するやや若いオス。
この時期このエリア名物の水たまりでの待ち伏せ探鳥。キバシキンセイチョウ。
アサヒスズメ。
コキンチョウの数十羽の群れが二回飛び、別々の群れだとすれば100羽以上いたことになる。
先について待っていると小鳥たちはどんどん近づいてくる。
カノコスズメは普通種だけど、やっぱり美しい。
カノコスズメを引率するアサヒスズ
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2019年10月21日
通算で12回目となるダーウィンやカカドゥでのバードウォッチングに行ってきた。また後日にアップするけど、最大のニュースはオーストラリアで最も珍しくかつ最も人気のある猛禽類であるアカオオタカの巣を新しく発見したことで「場所は公開しない」と宣言しているにも関わらず簡単には思い出せないくらいの問い合わせがオーストラリア人達から届いた。アカオオタカ以外ではオーストラリアでは珍鳥であるハチクマに1時間以内に会
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2019年10月14日
ロウバシガンの名前の由来は、くちばしの大半の面積を占めるこのロウ膜にある。老婆志願ではない。
それにしてもコアラはここではメチャクチャ普通種だな。
絶滅危惧種のズグロチドリはオーストラリア野鳥の会が力を入れて保護活動をしていることもあり見つけても足環をしていることが多いが、今回見つけた営巣ペアは捕獲されたことがない個体のようだった。無事に巣立ちますように。
ムナジロウの群れと左下1羽だけマミ
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2019年10月12日
次の朝もテリクロオウム(カンガルー島固有亜種)。
ということでカンガルー島に来ている。およそ15年ぶりになるかな。南氷洋はいつも峻厳であり、珊瑚海(グレートバリアリーフ)だとかアラフラ海とかの赤道系の緩い海ばかり見ている身には新鮮なものだ。美しく、しかし厳しい海だ。天気がいい日や春夏はいいが一旦天候が悪化したり冬は手がつけられないだろう。
潮溜まりに何か仰向けになって泳いでるぜ。
ニュージー
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2019年10月08日
少し前に『オーストラリアの高級魚マレーコッドが日本のレストランに上陸』とYahoo!ニュースになっていたけど、マレーコッドをちゃんと食べたのは初めて。ケアンズ付近の魚バラマンディも悪くないが、マレーコッドの方が遥かに上だな…。ハタの仲間でありながら川育ちの淡水魚であり、最大で180cmにもなる怪魚。
このワイナリーはグラスワインが$9で、ボトルも$9。それならどう考えてもボトルになると思うが…?
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2019年10月06日
オーストラリアの南海岸、目立たない州である南オーストラリア州の州都アデレード上空。南オーストラリア州に探鳥に来るのは5度目になる。今回は株式会社ワイバードにアデレードツアーの企画を持ち込み、それが無事催行となったため現地ガイド補佐兼通訳としてケアンズから1日早く現地入りした。
こうして全国各地に出張して前泊後泊をしている。ツアーが始まる前の夜、一人で旅先の宿にいるときにはなんとも言えない張り詰め
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2019年09月30日
ということでアイアンレンジからケアンズへの帰り道。キビタイヒスイインコは成鳥になるのに2年半かかるとされる。したがってこうした若鳥を見かける機会が多い。
野鳥ガイドは目や耳がとても良いだけでなくその土地の事をよく知っている。5回10回15回の訪問で磨かれた行程がある。現地に数多くの鳥友がいて、ベストの季節に訪問し、自然に危険を避け、そのエリアでベストの飲食店に入る。オーストラリアのような未開で情
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2019年09月28日
雨の量に比例して活動量が左右されるキバシショウビン。仲間のガイドは2週間アイアンレンジにいて声さえ聞かなかったが雨の翌日一気に出てきたと言っていた。私たちの時も雨は降らず、出会いはこの日の2回きりだった。
それにしても今回はケープヨークオーストラリアムシクイをよく見る気がする。サイクロンで木が多く倒れ、林床や藪に暮らす一部の野鳥に一時的に環境が良くなっているのかもしれない。
幼鳥に給餌する父親
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2019年09月26日
ケアンズにもケープヨークオーストラリアムシクイはいるけど、ケープヨークで見てこそ本当のケープヨークオーストラリアムシクイであると言える。左のはメスタイプ。
オーストラリアの風速は時速表記だが(主要国では日本のみ秒速表記)、30km/hくらいになると風の強さが会話に登場しだし40km/hになると探鳥に支障が大きくなってくる。ケアンズならフェリーなどが運行を見合わせるレベル。この日は44km/hと大
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2019年09月24日
変わり果てたアイアンレンジの様子をニュース報道で見る→https://www.abc.net.au/news/2019-07-13/iron-range-national-park-cyclone-recovery-to-take-decades/11282936
かといって帰るわけにもいかない。ヤシオウム祭りで元気を取り戻し、海の方でオナガテリカラスモドキの乱舞を楽しむ。
時刻を見計らうのは
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