2017年05月09日
ケアンズ周辺のオウムの中では最も群れる習性が強いのがモモイロインコ。一日中一緒におり、季節を問わず、密集度も高い。
全員スタート位置に着きました。
スナイロワラビーとの共演。
スペースはたくさんあるのに何故か難しい位置から水を飲もうとする彼らの動画。
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2017年05月07日
ハシブトモズヒタキはアサートン高原でちらほら見られるやや珍しい鳥で、アサートン高原は彼らの東部亜種の分布の北限。年によっては全く見かけない事もある。このクラスになるとまず個人では見つけられないのでガイドの領域になる。もちろん何倍もの時間をかけていいのなら個人で探すのもアリだ。
国内に北、東、西と三つの亜種があるハシブトモズヒタキは一時期はバラバラの種だった。将来的にまた分割されるのは確実
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2017年04月25日
普段はシャイで葉陰に隠れ、あまりはっきりとその姿を見せないベニビタイヒメアオバトも営巣のため小枝がたくさん必要になると人間の頭上にもどんどん飛んできて枝をちぎって運んでいく。
ははあ、あそこですか。額のピンクが目立ちすぎ。無事に巣立たせられるといいね。
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2017年04月23日
観光客の島、グリーン島に行った際にハイムネメジロの外見がケアンズのそれと異なることに気がついた。本土のハイムネメジロは肩羽付近はこう言った黄色ではなく灰色だし鳴き声も少し違う。
オーストラリア北東部の亜種vegetusでないとすると、いろいろあるハイムネメジロの亜種のうちグレートバリアリーフ南部の亜種ochrocephalusを真っ先に連想するが、それはカプリコーンなどの結構南の方のはず
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2017年04月21日
オーストラリアのクイナの仲間の中で、最も出会いやすいのがナンヨウクイナ。様々な環境で見られ、牧場、沿岸、湿地、道路など数日ウロウロしてれば大体どこかで出会う相手だ。
学名
: Gallirallus philippensis
英名
: Buff-banded Rail
水鳥の典型的なヒナ、まっくろくろすけタイプを連れた親鳥。
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2017年04月19日
ケアンズではクロサギは白いものも黒いものも半々くらいで見られる。普通は干潟など沿岸で見られるものであり、ちょっとこうした森の中にいるというのは新鮮な感じがした。
学名
: Eastern Reef Egret
英名
: Egretta sacra
なお、インド洋の孤島であるオーストラリア領ココス諸島にはクロサギに酷似したアフリカクロサギ(Wes
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2017年04月17日
ダーウィンでは結構簡単に見られるベニビタイヒメアオバトだが、ケアンズ周辺では生い茂った葉陰に隠れなかなかちゃんと見るのは難しいベニビタイヒメアオバト。超絶綺麗なハト。
なおダーウィンにいるそれは亜種ewingiiであり、ケアンズの亜種reginaとは別だ。喉の飾り羽の面積が違うし、そもそも数が違う。
学名
: Ptilinopus regina regina
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2017年04月15日
ケアンズでも屈指のマイナーな小鳥の一つ。ノドグロセンニョムシクイは熱帯雨林の樹冠でジッジ鳴いているイメージの一方で、カラカラの乾燥林にぽつんぽつんと立っている木にもいるという守備範囲の広い鳥だ。ただ低地は好きじゃないらしい。
地味なものが多いムシクイにおいて、名前の似ているノドジロセンニョムシクイと並び黄色ベースの綺麗なムシクイだ。
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2017年04月11日
タスマニアやメルボルンなどオーストラリアの南部へ出かけて行っていつも困るのが「夏でなければオーストラリアムシクイ類が冬羽」ということ…。ケアンズのような四季がないところでは、写真のセアカオーストラリアムシクイのように成鳥オスは一年中夏羽であるというありがたい状況になる。
隣の地味なのはメス。ラブラブですね。
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2017年04月09日
オーストラリアの四大野鳥図鑑の一つであるSlaterだとケアンズ周辺にはアカビタイムジオウムは分布しないことになっている通り、基本的にはここにいない鳥なんだけど一部地域で10羽程度の小群が昔から存在している。もっとも、それを狙って会うのはかなり運に左右されるが。
そして初めて、営巣しているアカビタイムジオウムをこの樹洞で確認。
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