2006年05月16日
ウィットフィールド山に、登ってきました。
あり塚があちこちに。ピンポン球位の穴が開いているのは、「最も美しいカワセミ」といわれるシラオラケットカワセミの巣です。パプアニューギニアから11月頃飛来しケアンズ周辺で繁殖します。今回も写真は撮れなかったけど結構いました。
レッドアロー一周は30分くらい。ブルーアローは90分時間くらい。水は500mlは持っていきましょ。
管理人willieはケアンズで
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2006年04月18日
[探鳥ツアー記録 4月 曇り時々雨 正味8時から10時半 マランダ一帯にて]
昼頃にはケアンズに戻りたい、との希望。
半日であれば植物園周辺&ヨーキーズ、もしくはメイチャンズビーチと行きたいのだが、雨期はまだ終わっておらず、湿地関係は探鳥地として良くない。ワニが出て騒ぎになっている事もあった。マリーバの方もいまいち。午後ならインコや鳩がいいんだけど。キュランダ周辺は最近行っていないので様子が分から
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2006年04月10日
バラムネオナガバト。確かに尾が長い。イチジクの実が好物らしく、そういったところでよく見かける。体は決して軽量級ではないが器用に細い枝にぶら下がってばたばたしている。食事中は警戒心がかなり薄れる傾向があり、結構接近できる鳥。聞きなしは「did you walk」
英名Brown Cukoo-Dove学名Macropygia amboinensis
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日付
3月
場所
マランダ
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2006年04月02日
ケアンズから少し離れたところにある、とある私設動物保護区から「敷地内にどんな野鳥が見られるか調査して欲しい」との依頼。
楽しそうだが、ライフリスト作成は一日や二日で完了する内容ではない。季節によっても違うし。ということでリゾートへの自由立ち入り許可を貰った。ライフリストは普通「一年に一度くらいしか見られない種類」とか「一度だけ現れたことがある迷鳥」とかを数にを含んでいるけど、私はそれはどうかな
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2006年03月27日
オーストラリア野鳥の会の会報「wingspan」が来た。オーストラリアは広い。まだまだ見てない鳥も幾つかあるなぁ。特集はオオメンフクロウ、仏法僧、海鳥などでした。
ケアンズにて野鳥観察のお手伝いをしています。管理人willieまでお気軽に。
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日付
3月
場所
家
その他
オーストラリア野鳥の会(Birds Australia)https://www.birdsaustra
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2006年03月15日
アジサシの仲間や海鳥に興味がある方にはいい場所がありますよ。
なにがなんだか分からないくらい居ます。
ハシブトアジサシがエスプラネードにやってきた。
ホバリングして照準を合わせて…
急降下&きゃっち!
えへん。
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2006年03月04日
最大で体長1mに迫るAustralian Darter(♂)。学名Anhinga melanogaster和名での「ヘビウ」とはまさに名の通り。首が短ければ普通の鳥なんだけど…。世界に約30種いるウ科の仲間。鵜飼に使うやつはウミウ。
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日付
10月
場所
Mareeba Wetlamd(マリーバウエットランド)
その他
乾燥帯の中にある湿地帯で、様々なタイプの
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2006年02月23日
英名Little Black Cormorant 学名Phalacrocorax sulcirostris 。
なんというか、悪人面である。よくじっとひなたぼっこしてるけど、真っ黒なためピントが合いにくい。水面近くを首だけ出して泳ぐ姿は面白い。ケアンズ周辺ではこのミナミクロヒメウの他、ヘビウ、カワウ、シロハラコビトウが分布。
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日付
12月
場所
確かセンティナリーレイク。ヨ
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2006年02月12日
学名
Todiramphus macleayii
英名
Forest kingfisher
雰囲気のあるモリショウビン。名前はforest kingifisherだが、実際は乾燥地帯や磯、緑地等、幅広い環境で見られる。特に、牧草地を見下ろすような電線にとまっている事が多い。
ケアンズ市内では2010年の記録的大雨以降、あまり見かけなくなってしまったが郊
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2006年01月27日
←シロガシラカラスバトの若鶏。まだ成鳥のような特徴的な赤いアイリングがない。最近よく見るようになってきた。
成鳥になるとこういう顔になる。
管理人はケアンズでバードウォッチングのガイド業をしております。どなたでもお気軽にご利用下さい。ご依頼/お問い合わせ
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