2017年07月25日
日本におけるツバメのように、キバラタイヨウチョウは「人間に守ってもらうぞ」という思考の持ち主であり頻繁に人間が出入りするようなベランダなどで営巣するのが有名。毎年ベランダやガレージで営巣するキバラタイヨウチョウの大ファンであるケアンズの人々も少なくなく、それが野鳥の世界へのきっかけになっている。なお当然だけど普通に野山でも営巣はする。
よいしょ、よいしょ。
それっ。
よいしょ
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2017年07月23日
毎年のようにキバタンが繁殖するケアンズの大木。樹齢は300年以上とも推定されている。洞から顔を出しているのが幼鳥で、右上で見守っているのが親。こうした大木は砂漠に湧き出る泉のように替えの効かないとてつもなく重要なものであって、子供の遊具を設置したいからという他にいくらでも調整できそうな理由で伐採されるべきものでは決してない。この写真の木ではないが、この近くの同サイズの木がある朝に大した意味もな
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2017年06月29日
テリヒラハシのオスのように黒ずくめの鳥は質感や目が出にくく、オートフォーカスも迷いやすく、写真にするのが難しい相手だ。特にテリヒラハシは目の周囲が一段と黒いというカメラ泣かせなスペック。時には真っ黒にも見えるし、
少し日向に飛び出せば、急に青い小鳥に変わる。ただ基本的に薄暗いところを行ったり来たりしており一枚目の方が彼ららしい色だと言える。
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2017年06月23日
本当に体の三分の一は頭なんだねぇというルリミツユビカワセミ。普通はここまで寄るとこちらを見てしまうが、横を向いたままだった。
マングローブ、渓流、中規模河川、ため池、ダムなど幅広い淡水環境で見られる。
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2017年06月21日
マミジロクイナはケアンズ周辺の広い範囲に散発的に見られ、通常早朝に開けた水面や水生植物の際などに多少出てくる。非常に小さいクイナであり苦労するが、定着性が高いようで一旦落ち着くと同じ場所同じ時間帯に1シーズン通じて出ていたりもする。
日本では絶滅した種。
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2017年06月07日
目の覚めるような緑の中にオーストラリアオオノガンが数羽いて凄く違和感…。
↑普段オオノガンが見られるような環境。農地で暮らしていけるんなら普段からそうすればいいのに。
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2017年06月05日
オーストラリアヅルは一年中ケアンズ近郊に見られるわけではない。特に、こうして頭上をガンガン飛んでくれる場所はガイド用。
凄く外国っぽいスケールの大きな風景。
干上がって水がほとんどなくなった昨年後半。それでも戻ってくる。
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2017年06月01日
「大きなセキセイインコに見える」と言われることが多いホオアオサメクサインコ。まあセキセイインコの野生はグリーンなのだけど、青色などに品種改良されたセキセイに似ている。ただサイズは2−3倍ホオアオサメクサインコの方が大きい。
基本的に大人しくて怖がりな性格だが、水の乏しいアウトバックでは大挙して水場に降りてくる。勇気を振り絞って降りていかざるをえない。死ぬからな。
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2017年05月30日
コシジロミツスイはオーストラリア大陸の8割くらいの面積に分布しているが、ケアンズ周辺やヨーク半島にはいない。アサートン高原やジョージタウンが彼らの分布の最北東端であり、ケアンズで雑な探鳥をしただけだと多分見ないだろう。
和名はコシジロミツスイだけど英名は「黄色い喉のミツスイ」と両者で着眼点が全然違う。
学名
: Manuring flavigula flavigula
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