2019年01月13日
タイトルの「Twitch」とは、バードウォッチングの世界において本来分布しない極めて珍しい野鳥がある国に迷い込んだ場合にそれを見に遠路を駆けつける狂った行動の事だ。自宅から車で行けるような距離のものは普通Twitchとは言わず飛行機とレンタカーを使って駆けつけるスタイルを主流とする。ほとんどの場合相手はたった一羽の鳥であり飛行機とタクシーを乗り継いで駆けつけたとしてもまだそこにいる保証は全く無い。
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2019年01月11日
ケアンズ沖合ではアオツラカツオドリは珍しく、感覚としては10回行って1回出るくらい。今回のは若鳥。
なんか混乱しているようで、1時間ほど居た間キョロキョロしながら2mほど前進しただけだった。
近くではカツオドリの親子が。
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2019年01月09日
オーストラリアにおける唯一のノガンの仲間であるオーストラリアオオノガン。全国的には数の少ない部類に入るが、人口希薄地帯であるオーストラリア北部においては見かける機会は結構多い。
写真を見る限り特に変わったところのない、いわゆるツル系の大型の野鳥に見えると思うのだが…これがまた凄いトランスフォームをする。その比較のために敢えてこんなドアップ過ぎる写真をここに持ってきたのだ。↓
本気を出してき
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2019年01月07日
日本国内でも南の方で見られるため、ケアンズではそれほど重要な扱いをされていないのがエリグロアジサシだが
シロアジサシに迫るほど全身がほぼ白く、海上にいるときは特に美しいアジサシだ。
角度によっては全然違う種にも見えるのがアジサシ。これなど以前オーストラリア領のココス諸島で見たアラビアコアジサシとすり替えても何も言わなければ100%誰も日本人は気がつかないだろう。そもそもココス諸島に
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2019年01月05日
直近の2年ほど?あまり撮影しやすい場所にテリトリーがなかったアオバネワライカワセミ。遠かったり空抜けだったりで。ようやく昔のテリトリーの一つに帰って来た。適度に人馴れしており逃げない。
たかが300mmレンズでもこの通り。私はテレコンも持っていないし…。
ケアンズは台風が次々にやってきてヤブ蚊も大発生するシーズンオフに既に入っているけど、来シーズンもアオバネワライカワセミ達がこの昔
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2019年01月03日
大晦日までツアーをしているうちにあっという間に年が変わってしまった。2018年度はお陰様で非常に忙しく、創業以来最高だった2015年にほんの僅かに届かない史上2位の充実ぶりだった。
2018年はアサートン高原マランダへ移住してフルに一年を過ごした最初の年だ。荒れ果てていた土地家屋を立て直すのに予想以上の費用と労力を費やしたが(だから比較的安かったのだが)
常駐しているキノボリカンガ
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2018年12月25日
ツアー1覧には載っていませんが、AAK Nature Watchではブリスベンやゴールドコーストでのバードウォッチングツアーも行っています。昔ブリスベンに住んでいましたし、私はオーストラリア国内で観察した野鳥が725種類あるプロの野鳥ガイドで、ツアーに必要な各種許認可も保有しています。この地域では例えばラミントン国立公園などの山岳地帯から海鳥観察船の用意、ブリスベン近郊の探鳥地からはたまた内陸部の
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2018年11月22日
既に完成している巣にタンポポの綿毛のようなものを持ち込むキバラタイヨウチョウのメス。
それから接着剤として蜘蛛の巣も回収。
居心地の良いベッドができそうだね。
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2018年11月20日
ケアンズに末弟のコウロコフウチョウがいて知名度的にはそちらが圧倒的なのでよく勘違いする人がいるが、これは長兄のオオウロコフウチョウの方。大きく、より美しく、コウロコフウチョウの上位互換にあたる。オオウロコフウチョウの求愛ダンスはこのような横枝を使って行われ、末弟のコウロコフウチョウのような突端が会場では無いため「左右に跳ねる」といった動作も加わりダイナミックだ。
学名
: Pti
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2018年11月16日
普段穴倉に閉じこもっているオオハナインコのメスだって、やっぱり時々は水浴びしたり太陽に当たりたいんだろうと思う。
夜間に雨が降った翌朝、やや濡れた様子のオオハナインコのメスが朝日を浴びて木の頂上で気持ち良さそうにしていた。ごにょごにょ鳴いてた。
一方でオスはメスに食事を一年中届けたり、キバタンから樹洞を防衛したり、メスが外出するときはお供をしたりと忙しい。
オス護衛中。
←そう
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