AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリア永住の野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、20年以上現地から続けているブログのほかTV番組や書籍、各SNS、機内誌などを通じこの分野の最大の情報発信者。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入した。オーストラリア産鳥類リストは20台半ばでの移住した人間としては驚異的な現在742種。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、オーストラリア人野鳥ファンを英語で支障なく案内できることから豪国内でも全国的な知名度を持っている。QPWS(クィーンズランド州政府 野生動物・国立公園管理局)に職務番号および従業員ID番号も保有。オーストラリア永住権やバスツアー事業認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、HR運転免許、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格(国交省)なども保有。オーストラリア有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンドキャビン】及び【AAK ロッジ】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。

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    自宅兼民宿ジョンストンベンドとは?

    ジョンストンベンドキャビン

    AAKキャビンも完成

    ジョンストンベンドキャビン

    カテゴリー‘ケアンズバードウォッチング’

    アオアズマヤドリ 亜種minor

    2018年03月03日
    青いものを収集してきて不思議な庭を造って求愛を行うアオアズマヤドリも知名度の高い野鳥だけど、それもシドニーやゴールドコーストなどオーストラリア東海岸の中部南部の普通種であり、ここケアンズ(東海岸の極北部)の山岳地帯に孤立して存続する亜種minorは基亜種に比べて桁違いに珍しい野鳥となる。近年の気候変動による気温の上昇で、アオアズマヤドリはどんどん山の上へ山の上へと追いやられており普通に車で見に
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    キンショウジョウインコ 亜種minor

    2018年03月01日
    キンショウジョウインコはオーストラリア東海岸の中部南部においてはインコ界を代表するような普通種であってその辺の公園や多少植物のある庭などに多数見られる。先天的な警戒心のなさもあり市民に愛されている野鳥だが ケアンズの西、アサートン高原とタウンズビルの西、パルマ地区ではそのキンショウジョウインコの別の亜種minorが狭い地域に分布しており、基亜種とはかけ離れた希少種になっている。特
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    セスジムシクイ調査ボランティア2週間 2017年版その9(完)ハイイロハヤブサ

    2018年02月27日
    このハイイロハヤブサ。僻地に分布していることもあり、前述のクロオビトビと並び「オーストラリアで未見の最後の猛禽」の定番である。1年間で700種以上を観察した元祖オーストラリア版ビッグイヤーで有名なショーン・ドーリーはハイイロハヤブサを評して「実在なんてしない野鳥」と書いている←何度も探しにきたが、結局その1年間で見つかることはなかったという意味。 左が成鳥、右は巣立ち前の幼鳥。 昔
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    セスジムシクイ調査ボランティア2週間 2017年版その7伝説バーズビルトラック

    2018年02月23日
    いよいよバーズビルトラックに突入した。この道はマッドマックスのようなトラックか、マミジロセスジムシクイやクロオビトビを探す変態バードウォッチャー以外はまず通行する人もいないというオーストラリアの中でも上位のスーパー僻地であって間違えても個人でレンタカーで行こうとか考えさえしないほうがいい。屈強なオーストラリア人でもツアーで行くから。 なお世の中には1日あたり保険込みで3-4万円とか出せばラン
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    セスジムシクイ調査ボランティア2週間 2017年版その5

    2018年02月19日
    アリススプリングスなど内陸部の水辺によくいるオレンジオーストラリアヒタキ。そんなにオレンジ色ではないけど果物のオレンジに似た色をしているという意味らしい。後で出てくるけど、別種でキイロオーストラリアヒタキというのもいるし。 二週間協力してきたセスジムシクイ調査ボランティアから離脱してまた自由な単独行になった。この大陸をどちらへ、いつまで彷徨おうがそれは私の一存次第だ。世界屈指の無人地帯でもあ
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    セスジムシクイ調査ボランティア2週間 2017年版その1

    2018年02月07日
    今年もまたセスジムシクイ調査の季節がやってきた。今回は全4週間の日程のうち前半の2週間にボランティアとして参加する。直前まで忙しく、出発の朝になってルーフラックの取り付けをしている(積み込みではなく)ような状態。ケアンズを昼前に出て、数百キロ走った地点で野宿。次の日もひたすら1000km走ってようやくこの集合場所まで辿り着いた。オーストラリアらしい鮮やかな赤土で興奮しますなぁ。 セスジムシク
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    2017年ジョージタウン偵察

    2018年01月28日
    旅が多すぎて更新が追いつかないけど、これは2017年4月末ごろの話。毎年その頃にジョージタウンへの偵察旅行に出かけており、その報告を毎年待っている人も結構いる。ジョージタウンは状況が毎年激しく変わり、セキセイインコやオカメインコの話に限らず過去15年で一度もこの地方で見たことがないような種が毎年なにかしら出現したりりする。2017年の場合はまず前半はこのオグロバンだった。これまでの彼らの出現の
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    ココス諸島探鳥記 その6(完)

    2017年12月09日
    オーストラリア野鳥の会の会報「Birdlife Australia」に4ページ分の写真を頼まれて提供した。このアオエリヤケイはその中の1カットの類似ショットだ。 海に胸まで浸かりながら絶叫して撮影したジャワアナツバメだが、どうも今日になって数羽飛来したようで港でも飛んでたし、公園でも飛んでたし、最悪なことに食堂でご飯を食べている時も飛んでいるという…。もはやストップ安の展開。 ただ、こ
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    ココス諸島探鳥記 その5

    2017年12月06日
    ココス諸島では舳倉島と同じで一日何か一つでも出れば上出来、何も出ない日が続くこともある。例えば目撃情報があったコガモ、カワセミ、アカモズなどは度重なるアタックにも関わらず最後までこの旅では出なかった。 あ!あれはなんだ!?タカだ、カッコウだ、いやオオジュウイチだー!! ↑不思議な体勢だが、お尻を見せながら飛び出した瞬間。いやぁまた一種増えたよ。もう今日はこれで… あ!あれはな
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    ココス諸島探鳥記 その4

    2017年12月04日
    これがウワサの「2017年オーストラリアナンバーワンビーチ」… のすぐ近くだ!(←結局その無人島には行かず) 静かすぎる木陰で微風を浴びていたら、世の中の揉め事や悩みなどどうでも良いことに思える。日常に満足できていないから皆そんなにイライラするわけで。 私も近年ほとんど腹を立てなくなった。腹を立ててその結果として自分の時給以上の十分な見返りが得られそうか?と思うとほとんどの場合ノーであり
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