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AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう
オーストラリアにおいてただ一人の日本人専門野鳥ガイド。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、最大の情報発信者である。多くのTV番組や書籍制作に関与し、オーストラリア内陸の辺境地域のイントロデューサー(紹介者)としても知られる。株式会社ワイバード(日本唯一のバードウォッチング専門の旅行会社)講師。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に所属。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)会員で、オーストラリア野鳥の会が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務める。豪永住権やバスツアー事業ライセンス、インバウンドオペレーターライセンス、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話なども保有。国内有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の土地【ジョンストンベンド】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。本人の写真はいずれもHP更新時期だった2008年頃。


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ケアンズ昆虫観察ツアー記録最終回 2011年01月10日

コメント3件 “ケアンズ昆虫観察ツアー記録最終回”

  • Calodema より:

    管理人様
    思い出しますねぇ。
    最下段中央の標本はCalodema rubrimarginatum Barker, 1993です。Stephen Lamond氏が命名したCalodema micheleae Lamond and Werner, 1993はわずか27日遅れ!でシノニム(同物異名)で無効となってしまいました。これだけの大型美麗種が新たに発見されることは滅多にないのでSteveの無念が偲ばれます。標本を買ってこなかった私も後悔することしきりです(日本にはまだ標本はないと思います)。

  • willie より:

    大変面白いです。申請が遅れただけで、採取自体はSteveの方が早かったという可能性もあるんでしょうね。
    標本は次回いらした際に、またはこちらで確保しておきましょうか?

  • Calodema より:

    採集日は12日の差でやはりSteveが遅れました。原記載論文(Barker 1993、Lamond and Werner 1993)とシノニムの判定をしたBellamy (1995)を別途メール添付でお送りしますね。
    昆虫学の世界でもときどきこういう劇的なことが起こります。ニューギニアのゴクラクトリバネアゲハの命名にまつわるスキャンダルは有名です。http://www.nagypal.net/ttparadi.htm
    世界最美の蝶の命名は剽窃によって行われたのです。19世紀末のことですが。