AAK代表プロフィール

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリア永住の野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、20年以上現地から続けているブログのほかTV番組や書籍、各SNS、機内誌などを通じこの分野の最大の情報発信者。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入した。オーストラリア産鳥類リストは20台半ばでの移住した人間としては驚異的な現在741種。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、オーストラリア人野鳥ファンを英語で支障なく案内できることから豪国内でも全国的な知名度を持っている。QPWS(クィーンズランド州政府 野生動物・国立公園管理局)に職務番号および現役の従業員ID番号も保有。オーストラリア永住権やバスツアー事業認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格(国交省)なども保有。オーストラリア有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンドキャビン】及び【AAK ロッジ】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。
先日8/28(土)に日本に戻りました。
ケアンズには1週間ほど滞在。
灼熱の日本とは違い、久々外で深呼吸をしました。気持ちよかったぁ。
わらいかわせみのカップ「かわいかっただろうなぁ」と思います。奥さん贅沢ですぅ。見つけていても荷物が重くなるので、許可は出なかったかもしれない私ですが。
ず??、でわらいかわせみを自分の目線で初めて見ました。あの何もしていない様な顔つきがしたたか者らしかったです。高いところがお好きとばかり思っていましたが、さすがず??です。
ず??って何ですか?
済みません。場所の名前とかを覚えるのが苦手で。。。
Cairns Tropical ZOOでした。
バードショーとペリカンの餌付けのプログラムを体験しました。
ペリカンの餌付けは、真面目な飼育員の方が、ペリカンの説明から餌の魚の説明までしっかりしてくれたのですが、子供(ま、大人もですが)若干途中で目が死んでおりました。ハハハ・・・・。
餌付けは一人お魚一匹です!
といいながら、うまくできない子供たちに「もう一回!」と餌を渡したりして、アットホームな感じでした。
済みません。名称があやふやで。
Cairns Tropical Zooです。(パンフ確認)
バードショーとペリカンの餌付けも体験しました。ペリカンの餌付けは、ちょっと説明が長くて(丁寧で。餌のお魚の説明もあり)途中みんなの目が死にそうになっていました。
丁寧で親切な飼育員さんでした。
バードショーは毎回内容が違うので私は結構好きです。ペリカンの方は参加した事無いですね。一回近づいた時にシャー!!と大口開けて怒られて(ペリカンに)ひるみました
ごしきちゃんのカップが欲しいです
こないだ書きこんだのもNGみたい
これはのるのかなぁ
えーそれはおかしいです。ブラウザは近年のものですか?