高原にツアーで一泊二日で行って今日帰ってきた。アサヒただいま。来週もまた、というよりこれから年末まで鳥シーズンなのでずっと何やかんや予約や仮予約が入ってる。有り難い事です。
今回はアフリカとかまで動物を見に行ってる人達だったけど
「気軽に安全に、これだけの自然や生き物を感じられる場所は世界的にもそう無い」と。
ケニアではテントから出ようとするとマシンガンを構えたガードマンが「離れてはいけません」というような事を恐らく言いながら駆け寄ってくるそうだ。風土病の予防接種も必須。自然が多く残る土地は日本からのアクセスがとてつもなく悪かったり、英語が通じなかったり、危険な生き物も多かったり治安が芳しくない事が多い。
ところでこの方々も、つい最近までテレビを持っていなかったそうだ。
そういう話を聞くと、ケアンズは本当に恵まれていますね。気づかずに住んでいる人達、勿体無いですね。アサヒ、willieさんのご帰還はやはり嬉しいのでしょうねぇ。鳥とは思えない甘えっぷり。
気がつかないというか気がつく気が無いのならケアンズに暮らすのはデメリットの方が格段に多いと思うんだけど、そういった人がいっぱいいるから謎だ。