AAK代表プロフィール

太田祐

太田祐 おおた・ゆう Yu Ota
オーストラリア永住の野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、20年以上現地から続けているブログのほかTV番組や書籍、各SNS、機内誌などを通じこの分野の最大の情報発信者。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入した。オーストラリア産鳥類リストは20台半ばでの移住した人間としては驚異的な現在741種。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、オーストラリア人野鳥ファンを英語で支障なく案内できることから豪国内でも全国的な知名度を持っている。QPWS(クィーンズランド州政府 野生動物・国立公園管理局)に職務番号および現役の従業員ID番号も保有。オーストラリア永住権やバスツアー事業認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格(国交省)なども保有。オーストラリア有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンドキャビン】及び【AAK ロッジ】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。

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    水没するグラネットゴージ 2009年07月17日

    コメント4件 “水没するグラネットゴージ”

    • Shun より:

      こんにちは。
      先日、ケアンズ周辺を旅した際、ここに2泊しました(笑
      1泊目はケアンズ入り前で、2泊目はブリスベンに帰る前にマリーバウェットランドなどを回ろうと、おもってもう1泊。
      岩や木に引っかかっている、枯れ草などを見て、雨期にはだいぶ水が上がるんだなぁとは思ってましたが…。
      2泊目で、ツアーの観察をしてました(ちょうど、スティーブ・パリッシュ氏が来てた日です)。
      エスティマ(タラゴ)で来た日本のツアー(3人のみ)、13人乗りのハイエースで来た英語ツアー(10人くらい)、中型バスで来たオージー(日本人観光客)ツアー(20人くらい)。
      いやぁ、「写真を撮ってるプロまがいの変なおじさんがいるなぁ。スティーブ・パリッシュだったりして、はっはっはっ」とか一人で笑ってたら、本人でした。はは。

    • willie より:

      この間は急な仕事ですみませんでした。私もお会いできるのを楽しみにしてたので残念です。でもまた次はありそうですね。それはどこになるかは分からないですが。
      スティーブってどこに住んでるんでしょう。キャンベラ付近と聞いた事がありますが今度もコウモリセンターオープニングのゲストスピーカーになってましたけどクィーンズランダー?

    • Shun より:

      この国は、レンタカーかどうかを見分けるすべはあるのでしょうか。日本だと「わ」ナンバーで一発ですが…。
      フォードのセダンで来てたんですけれど、悲しいことに、車種まで分からず(僕が知らないだけ)。でも、偶然にもナンバーまではっきり写った写真があります。ナンバーはクイーンズランドですねぇ。見た目はレンタカーではありません。車に詳しい方がいれば、ばっちり。
      そうそう、コウモリセンター。
      あれがアサートンにあるとは知りませんでした。もっと奥地にあると思ったのです。
      というのも、オオコウモリボランティアをしている相方が、コウモリセンターから、オオコウモリの骨格標本を作ってくれないかというオファーが昨年の11-12月頃にありました。結局は、お互いの都合が折り合わず、相方が断ったようですが。
      知っていれば、コンタクトを取ったのにー!と。

    • willie より:

      そうでしたか。グラネットゴージはシリアスな人達も来ますからね。近所とは全然限らないですよね。以前も、ヨーロッパ中から集まったハープニストの人達にゴージで会ったんですが、這いつくばって何か探してました。そしてその脇ではしゃぎ回る子供達…すごく面白い絵でしたね。
      しかし、コウモリボランティアですか。かなりの人ですね。相方と趣味が合うって言うのは羨ましい。ウチは全然です。

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