とんでもない交換レンズがシグマで開発されました。今の所、展示会への参考出品のようで細かい事は発表されていませんが、500m F2.8、付属のコンバーター装着で1000mm F5.6。重量は15kg!持ち歩く事が出来るんだろうか?15kgのレンズを載せて雲台はちゃんとストップするんだろうか?(普通の一眼レフ交換レンズは数百グラム程度です)外見は何となく魚雷やシーマンを連想させる。


モンキーグリップみたいなのが笑えるし、一眼レフカメラが小さく見える。気をつけて取り扱わないと重量によってカメラ側マウントが一発で壊れるだろうねー…。
なんかカメラの持ち方の時点で違うし
(T▽T)ノ_彡☆
>持ち方から違う
確かに(笑)
F2.8の明るさのため手持ちでも撮影が可能…ってできるかぁ〜!!
カメラついてたんですか?見えなかった・・・
何を撮るのにむいてるのですか?
500mmというと「超望遠レンズ」ということになるんで、野鳥を始めとした野生動物撮影がメインでしょうね。恐らく…50万円くらいになるんだと思います。