太田祐 おおた・ゆう Yu Otaオーストラリア永住の野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、20年以上現地から続けているブログのほかTV番組や書籍、各SNS、機内誌などを通じこの分野の最大の情報発信者。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入した。オーストラリア産鳥類リストは20台半ばでの移住した人間としては驚異的な現在742種。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、オーストラリア人野鳥ファンを英語で支障なく案内できることから豪国内でも全国的な知名度を持っている。QPWS(クィーンズランド州政府 野生動物・国立公園管理局)に職務番号および従業員ID番号も保有。オーストラリア永住権やバスツアー事業認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、HR運転免許、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格(国交省)なども保有。オーストラリア有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンドキャビン】及び【AAK ロッジ】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。
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2018年03月23日 2017年の8月から9月にかけての頃、15年ほど暮らしたケアンズ市を卒業して車で70分ほど垂直方向に移動した山の上、あのアサートン高原へ移住した。確かに不便にはなるが、毎日ケアンズ市内に用があるわけでもない私にとって便利さよりも快適な気候と桁違いに広い土地、何よりも圧倒的な野生動物や野鳥の量を持つ土地への移動は時間の問題だったと思う。周囲は、私がもっとジョージタウンみたいなアウトバックに移ると思っ 全文を見る»»
2018年03月09日 全文を見る»»
2018年02月05日 昔からテレビ局やメーカーの商品撮影の手伝いの仕事が定期的にある。私のところに来るのは主に森だとか鳥だとか丘と大木だとか、そういうのだ。事前にコンテみたいなのがあって『こんな雰囲気の場所知りませんか』というパターンの場合はだいたい「知ってますよ」と言える。 これなんか好きなセットだけどね。 森を探しているケースでも、本当の手つかずの森よりもこれくらいの二次林、というか公園に毛が生えた 全文を見る»»
2017年09月13日 世界的なカメラ普及で最近はアマチュアでも結構立派な機材を持っているけど、プロモーションビデオ制作などプロの本気の作品作りに使用される機材は桁が違っている。何かの武器か、オービスのようだ。 カメラ本体だけでなく、周辺機器が多いのがアマチュアとプロとの違い。この三人組は合計300kgの機材を持ってきた。カンタス航空なら追加料金さえ払えば一人100kgまでの輸送が可能だ。なおケアンズで更に100k 全文を見る»»
2017年08月30日 たまにメディアの仕事も受けている。ケアンズ近郊に限らず、ケープヨークからダーウィン、シンプソン砂漠、クリスマス島までカバーしてマイクロバスや4WDが運転できオーストラリアに詳しく、「風邪なんて引いたことがない」という頑丈な男は結構便利だと思う。 オーストラリアでは自然が有り余っている。ごく一部の観光地だけ外せば、アウトドアは無限に無人である。 一見ちゃんとした写真のようだが 全文を見る»»
2017年08月28日 AAK Nature Watchでは絶え間なく備品の更新をしている。 最近の100点満点はこのGME製の5W出力の小型無線機。狭い日本では0.1Wの無線が免許登録なしで使える最大だが、世界で最も人間が暮らしていない国であるここではその50倍、5Wの無線機を自由に使うことができる。それは同時にそれほどまでに野生な土地だということだ。 これまでも無線はいくつか持っていて僻地での野鳥調査キャンプでは 全文を見る»»
2017年06月19日 マリーバのインフォメーションセンターを奥へ進むと、そこは現在2016年後半からカフェとして営業している(16時まで)。 注文したものを待ちつつ、開拓時代のディスプレイを楽しめるのもポイント。 ビーフラザニアがお気に入り。 ケーキ類も充実。 ケアンズでは高すぎる人件費と家賃、少ない人口で飲食店はすぐ潰れるか、著しく劣化するので気に入ったお店は積極的に支援しないと、墓標が増え続ける 全文を見る»»
2017年06月13日 アサヒは元気にしてますよ。 全文を見る»»
2017年06月03日 国土の7割以上を砂漠的な土地が覆い、それらのエリアでは人間が積極的に水を撒かない限りは大地にはほとんど生えてくるものはない。オーストラリアでよく見かけるこの自走式巨大スプリンクラーはいかに雨が降らないかを物語るが、このスプリンクラーが稼働しているエリアはまだ「手の施しようがある」ましな地域であり、私がツアーをしているような内陸部ではもはやスプリンクラーさえない。人類は依然として、圧倒的な砂漠地 全文を見る»»
2017年03月31日 もう半年前のことだけど、AAK Nature Watchの2号車となるランドクルーザーが導入されました。写真はまだ様々な改造がされる前の新車の状態。 一番素晴らしいのは150リットルという巨大ガソリンタンクで、まあ1500kmくらい無補給で走るところ。こちらでは1日数百キロの移動は珍しくないので、並の車だと毎日給油することになる。そしてガソリンスタンドなんて200kmくらい存在しないのも当た 全文を見る»»