太田祐 おおた・ゆう Yu Otaオーストラリア永住の野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、20年以上現地から続けているブログのほかTV番組や書籍、各SNS、機内誌などを通じこの分野の最大の情報発信者。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入した。オーストラリア産鳥類リストは20台半ばでの移住した人間としては驚異的な現在742種。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、オーストラリア人野鳥ファンを英語で支障なく案内できることから豪国内でも全国的な知名度を持っている。QPWS(クィーンズランド州政府 野生動物・国立公園管理局)に職務番号および従業員ID番号も保有。オーストラリア永住権やバスツアー事業認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、HR運転免許、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格(国交省)なども保有。オーストラリア有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンドキャビン】及び【AAK ロッジ】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。
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2019年01月25日 25日朝の時点でその数は推定15万羽に達しています。言葉が出てこない、とはこの事でこの光景を目撃できたラッキーなメンバーは「もう死んでもいいかな」と言っています。2−3人集まれば29日か30日ケアンズ発の二泊三日にて3度目の催行を計画中です(もちろんその時までこの群れがいる保証はありませんが)のでご連絡下さい。 全文を見る»»
2018年12月13日 パッションフルーツはそこかしこに自宅敷地に生えていたのだけど「マランダでは標高が高すぎで(約750m)実らない」のアドバイス通りどれだけ大きく成長してもこれまで花さえも見かけなかった。まあポッサムやアカアシヤブワラビーが葉っぱを好んで食べているようなのでまあそれでいいさと思っていたが、一つの株だけ初めて実を付けているのを発見! 昨年友人達に配って好評だったのがドラゴンフルーツ。今年も無事に花 全文を見る»»
2018年12月01日 暑すぎるケアンズ(2日連続43.6度を記録)から逃走ししばらくタスマニアにおり、1週間ほどホームページの更新をお休みします。個人のFacebookの方は更新するかもしれません。 全文を見る»»
2018年11月28日 マランダの自宅は上水道も下水道も達していないところにあるので、すべて敷地内にて自前でまかなうことになる。標高750mの山間部、雲霧林マランダの雨水といえば原理的には極めてピュアな水であり、念の為キッチンの蛇口からの水はさらにろ過しているが洗濯機やトイレシャワーなどは雨水がほぼそのまま使われている。越してきた時からあったコンクリート製の二つの雨水タンクを合計すると推定で二万数千リットルになり、定期的 全文を見る»»
2018年11月24日 2008年に購入したスワロフスキー双眼鏡EL8.5X42。90年代後半から2000年代前半にかけて一世風靡したモデルだ。当時オーストラリアで販売されていたスワロフスキー双眼鏡には30年保証がついており(現在は10年に短縮)、これで故障から復活するのは10年半で3度目になる。 そう書くとまるで耐久性が低いかのようだけど、野鳥ガイドが双眼鏡を使っている時間の長さは一般人の比では無い。野鳥ガイドの10 全文を見る»»
2018年09月20日 あまり天文には関心がないのだけど、朝5時頃から皆既月食が起きると仲間から聞いて玄関の外からちょっと撮影。私が住んでいるところは山の上であり光害は全くない。 月の移動は早く、目をそらしているうちに簡単にファインダーから出て行ってしまうので寝ぼけた頭でアタフタする。 良い環境に住んでいるにもかかわらず天文に関心が深まらないのは、野生動物と違って見ようと思えば誰でも予報通りに見られるもの 全文を見る»»
2018年09月16日 クックタウンの湿地でハイガシラヒメカッコウ。 キミドリコウライウグイス。旅行記を書いてて思うけど、私の場合は毎日の仕事と個人的なホリデーの内容がほとんど同じである。「仕事が好き」という人は少なくないが、仕事もホリデーもほぼ同じ事をしている、つまり一年中生涯同じ事をしているという人は稀だと思う。 これは希少種のハグロカササギヒタキの古巣。アイアンレンジで以前撮影したが、クックタウンエ 全文を見る»»
2018年09月14日 7月の終わり頃、セスジムシクイ調査仲間でありオーストラリア野鳥の会支部長でもある友人の家に遊びにクックタウンへ3泊4日の小旅行に行ってきた。クックタウンは今ではケアンズから全舗装されており、ノンストップなら4時間余りでたどり着けるし、毎日運行のバスで日帰りで往復することもできる。私がワーキングホリデーで来た2000年頃はこのルートはまだ未舗装であり、バスで7時間近くを要した。とんでもない秘境に来た 全文を見る»»
2018年09月01日 ワイルドラズベリー(Rubus alceifolius)はアジア原産の外来種で、AAK Nature Watchの土地ジョンストンベンドにおいても既に松林エリアの地面に繁茂していた。2-3mの高さに加えて全身の頑丈な棘のため全く通行ができないほどの生い茂りにより後回しにして来たのだけど、この冬ついにワイルドラズベリーの撤去に挑んだ。 それはこれまでのどんな田舎暮らしにおける困難をも上回っており、 全文を見る»»
2018年08月30日 前夜祭のパレードに続いて本祭の一部を紹介。一番面白かったのは、酪農や放牧の村であるマランダの特徴が思いっきり出た障害物競走の田舎版とキコリ対決。 障害物競走マランダ版は、まず特産品のマランダ牛乳を一気飲みした後に干し草のかき集め作業をし、続いて土嚢を詰めて、有刺鉄線くぐり抜け、素早く灌漑パイプ組み立て(笑)、杭を地面から一本抜いて代わりに新しく杭を横に打ち込み、鶏の卵を拾い集めながらゴールインす 全文を見る»»