太田祐 おおた・ゆう Yu Otaオーストラリア永住の野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、20年以上現地から続けているブログのほかTV番組や書籍、各SNS、機内誌などを通じこの分野の最大の情報発信者。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入した。オーストラリア産鳥類リストは20台半ばでの移住した人間としては驚異的な現在742種。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、オーストラリア人野鳥ファンを英語で支障なく案内できることから豪国内でも全国的な知名度を持っている。QPWS(クィーンズランド州政府 野生動物・国立公園管理局)に職務番号および従業員ID番号も保有。オーストラリア永住権やバスツアー事業認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、HR運転免許、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格(国交省)なども保有。オーストラリア有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンドキャビン】及び【AAK ロッジ】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。
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2019年04月02日 メディア関係の仕事で久しぶりに熱気球の離陸準備現場へ(野鳥ガイドの閑散期は個人タクシー的な業務もやっていて必要な認可も受けている。$50/時間、どなたでもご利用下さい)。 ケアンズの熱気球は地上と繋がれていない半ば風任せの自由飛行であり、24人乗りという日本国内とは桁が違うスケールの気球飛行だ。計算上はもっと乗れるようにもできるが、25人以上の航空機(オーストラリアの法律では気球も航空機でありパ 全文を見る»»
2019年03月31日 ルーフトップテントとは、バックルを四箇所緩めるだけで屋根の上で半自動で立ち上がりその中で眠れるようになっているオーストラリアらしい大規模なキャンプ用具だ。他のキャンプスタイルに比べて車内にテント、マットレスまたはコット、寝袋、枕など積む必要がないため車内に大きな収納スペースを得られる。そして最大のメリットと思うのは、それらの寝具を全てルーフトップテント内に展開したままルーフトップテントをたためるこ 全文を見る»»
2019年03月15日 クィーンズランド州ではその森林のタイプをざっと250種類にも分類しており、政府系の地図などでそれを確認できる。それによると私の土地ジョンストンベンドは61cというタイプの森であり、通称マビ・フォレストこと絶滅危惧の森林タイプは13bという分類になっていることがわかる。 ←よくぞクィーンズランド州全土の植生を事細かく分類し終えたものだ。 森林タイプ13bはバリン湖やイーチャム湖から始まりアサート 全文を見る»»
2019年03月13日 雨季が始まるのをずっと待って、ようやく雨が始まったのを確認してから苗木266本を受け取った。その途端に雨は全く降らなくなり照り続ける太陽の一週間で気温は35度を超えて上昇。大きく成長してからでさえ日光に弱い熱帯雨林の苗木たちは急速に弱りだした。一体何の罰でこのタイミングで熱波が来るんだ?急いで植樹を済ますべく周囲にヘルプを頼む。 アイアンレンジ近くの森に20年住んでいたデービッドは最近マランダに 全文を見る»»
2019年03月11日 一週間かけて壁のような雑草を刈り払った。書くのは簡単だが、もう一生やりたくない仕事だし、もし友人がそんな土地を買おうとしていたら私は全力で止めるだろう。刈った上に除草剤を散布して止めを刺した次の作業は果てしのない穴掘りだ。 シャベルで人力で行なった場合、大きな疲労を感じず掘れる穴など一度に10個未満だと思う。266個もの穴を掘るのはこのStihl製BT 131-Z Earth auger。これが 全文を見る»»
2019年03月09日 一年半前に今の土地建物を購入して以来、少しづつではあるが延べ229本の木々を土地に植えてきた。大きく疲労せずに一度にシャベルで掘れる穴というのはせいぜい7−8個程度でありそれを朝と夕方にやったとしても、人間一人で1日で15本くらいが負担の少ない植樹の現実的ラインだと思う。 ところが普段金曜日と土曜日にボランティアをしているTREATに(多めに)240本分の苗木を譲渡してもらう申請書を書いて、それ 全文を見る»»
2019年02月25日 僻地での鳥類調査ボランティアのため、2月25日から27日夜まで連絡が取れない土地にいます。番号をご存知の方は緊急時は衛星携帯電話にお電話ください。なお衛星携帯電話とて谷や森林、建物内などは圏外になり、無敵ではありません。 全文を見る»»
2019年02月17日 ちょうど今から一年前の写真。野菜クズや雑草などのゴミを投棄していた敷地の一角からカボチャが生えてきているのを発見して喜んでいた。一度だけ収穫できたが、たくさんいるポッサムやツカツクリなどにそれ以外は食べられ続け、依然としてあまり目立たない存在だったのだが、この2ヶ月ほどの雨季の間に急激な成長を遂げ… もはや訳が分からない一面のカボチャ状態に。今は20個くらいは大きなカボチャが同時になっていると思 全文を見る»»
2019年02月09日 このブログに使われている写真の総数が先日1万枚を超えた。記事数は3232(週1回更新するペースなら62年かかる)。この手のブログでは最大級とも言われているが、私は書き続けることに対して何の負担も感じないので15年が経過したこれからでも全く停止することなく増え続けていくだろう。 仕事がもっと暇であれば昔みたいにデイリーで書き続けられる自信もある。多くの人にとってブログの維持は大きな負担のようで、み 全文を見る»»
2019年02月01日 降り続いている大雨の影響か、当地ではこの三日あまり固定電話、インターネット、携帯電話いずれも機能していませんし、復旧のめども立っていません。郵便以外の連絡が一切取れていませんのでお知らせしておきます。 全文を見る»»