太田祐 おおた・ゆう Yu Otaオーストラリア永住の野鳥ガイド・野鳥研究家。オーストラリアの野鳥観察に関し日本における草分け的存在で、20年以上現地から続けているブログのほかTV番組や書籍、各SNS、機内誌などを通じこの分野の最大の情報発信者。アジア人初の700Club(オーストラリア産鳥類リストが700種類以上ある人の名誉クラブ)に当時若干36歳で加入した。オーストラリア産鳥類リストは20台半ばでの移住した人間としては驚異的な現在742種。Birdlife AUSTRALIA(オーストラリア野鳥の会)が長年行なっているセスジムシクイ類調査の調査リーダーや運営委員を務めており、オーストラリア人野鳥ファンを英語で支障なく案内できることから豪国内でも全国的な知名度を持っている。QPWS(クィーンズランド州政府 野生動物・国立公園管理局)に職務番号および従業員ID番号も保有。オーストラリア永住権やバスツアー事業認可、国立公園や自然保護区の営利使用認可、HR運転免許、救急処置資格、衛星携帯電話、海外添乗員資格(国交省)なども保有。オーストラリア有数の探鳥エリアであるアサートン高原にある4000坪の自宅兼民宿【ジョンストンベンドキャビン】及び【AAK ロッジ】で野鳥や動物を見つつ暮らしている。有名会計事務所から『ケアンズ随一のビジネス』と評される。
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2019年08月07日 最近はセスジムシクイ類調査での関わりが深かったけど、マウントアイザは本来インコやオウム系の聖地。改めてそう思った。何しろ一箇所の緑地に立っているだけでインコやオウムが7種類もいて、あちこちで営巣している。水を飲みに来る。人馴れしていて逃げない。こんな場所はオーストラリア中を見渡しても思いつかない。今年はジョージタウンではセキセイインコもオカメインコも見られないだけに、マウントアイザの安定ぶりが光る 全文を見る»»
2019年08月05日 飛行機でマウントアイザにお越しになる方々のガイドのため、私は二日ほど早く現地まで往復2200kmの移動に出発です。私自身も飛行機で行ってマウントアイザでレンタカーした方が方が身体は楽なのだけど、レンタカーでのツアーは合法ではないですからね。ケアンズから自社車両を持っていきます。 全文を見る»»
2019年08月02日 マランダの自宅ジョンストンベンドは上水道も下水道も達していないので、すべて敷地内にて自前でまかなうことになる。標高725mの山間部、雲霧林マランダの雨水といえば原理的には極めてピュアな水であり、念の為キッチンの蛇口からの水はさらにろ過しているがそれ以外の蛇口や洗濯機、トイレシャワーなどは雨水がそのまま使われている。引っ越してきた時から既にあったコンクリート製の二つの雨水タンクを合計すると推定で二万 全文を見る»»
2019年07月25日 1ヶ月の半分ほどは帰宅できないような季節がやってきました。これから年始にかけてお問い合わせへのご返信などが遅れる事があるので、お早目にお問い合わせください。 AAK Nature Watchはガイド部門はこれまでオーナーガイドである太田をメインに、もう一人の非常勤野鳥ガイド(日帰りツアーのみ)との二人体制でしたが、近日中にもう一人非常勤ガイドを採用して3人体制となる予定です。 全文を見る»»
2019年07月17日 オーストラリアでは数千キロのコースを走るラリーがいくつか行われているが、その中でも最も個性が強いのが昨年私が偶然辺境の国立公園内ですれ違った「ポンコツ車ラリー」だと思う。毎回変わるコースの大半が未舗装道路のウルトラ過疎地で、そこを連日キャンプしながら走る本格的ラリーながら、参加資格は「時価$1000未満のポンコツ車」に限定されている。あと仮装するのも義務っぽい。当然そんなガラクタ車はダート道のあち 全文を見る»»
2019年06月22日 6月20日の時点で1オーストラリアドルは約74円と私が知っているこの約20年間でもみたことがないレベルに下がっています。これは、オーストラリアを実質的にかなり割引で旅行できる状態です。AAK Nature Watchのツアーは日本円建てではなくオーストラリアドル建ての料金設定です。いずれ行こうと思っているという方々はこの機会をご活用下さい。次は25年後かもしれませんよ。 全文を見る»»
2019年06月05日 ムナジロセスジムシクイは十四羽見つけられたし、憧れのキンバリーにも足を伸ばしてクロセスジムシクイ、モンツキイワバト、キンバリーシロスジミツスイというライファー3種類を一気にゲット。タイヤは2本ダメにしただけで済みました。 全文を見る»»
2019年05月24日 私が住むアサートン高原マランダの近くの村ミラミラ付近は標高が高く、それがもたらす豊富な雨量が多くの川筋や滝を作っている。 このミラミラフォールズは国道のすぐ脇にあり、最も多くの観光客が訪れる地域の象徴的な滝だが、時間があればそのまま同じ道を奥へ奥へ「Falls Cirkit(滝巡りルート)」の看板をたどっていくと グッとマイナーなズィリーフォールズにつく。ミラミラフォールズそっくりの四角い滝だ 全文を見る»»
2019年05月22日 オーストラリアではこの手のフルーツを総称して「ポーポー(Paw Paw)」と呼ぶ。その中には赤だの黄色だのがあるけど、ポーポーという名称は絶対。日本でポーポーというとちょっと違うものを指すようだが。引っ越してきた当時からウチに生えていたポーポーは茎が紫色だという特徴があることに先日遊びにきた友人科学者達の指摘で初めて認識した。こんなの見た事がない、と言われれば確かにそうだ。 普通ポーポーの茎はこ 全文を見る»»
2019年05月18日 オーストラリアの郊外の小規模な宿泊施設の料金は上昇を続け、私がこの仕事を始め出した2004年ごろと比べれば50%以上は上がっています。ディンツリーのレッドミルハウスなどほぼ2倍になってしまった宿もあります。 そんな中で私のジョンストンベンドの元お隣さんがアサートンで一泊$98で2名分の朝食付きという驚異的な低価格なのにとてもお洒落な宿をひっそり始めました。オーストラリアでは食事付きの宿は大変レア 全文を見る»»