2017年09月03日
シラガトビはケアンズ周辺では個体数のとても少ない猛禽であり、数番しかいないと思われる。これは目の前の潅木に飛び込んできて獲物を狙ったシラガトビの写真。いやあびっくりした。
興奮してぶれているけど、そもそもシラガトビ(Square-tailed Kite)の近距離画像はネット上でもほとんど見たことがないから当面はこれでいい。
カリステモンの花に人気のクレナイミツスイ。
極めて近
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2017年08月22日
緑色のクチバシが特徴的なミナミオオクイナ。ケアンズに来る多くのオーストラリア人バーダーが探している一種。
暗い場所であり、手持ちでF6.3のレンズなので写りはそれなり。
シラオラケットカワセミの尾の長さにはかなりの差がある。
これは美し目の個体。
「チメドリ」という単語を聞いただけで撮影が難しいことが連想できる人は海外での探鳥経験が豊富な人だと思う。さらにそれが「ハシリ
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2017年08月16日
ケアンズでは真冬といっても天気の良い日は泳げないこともない。海鳥は多少減るが「比べれば」の話であって春夏と大きな差はない。そもそもこの海域の海鳥の繁殖周期は一年ではなく、豊富な餌を反映して4分の3年周期なので。
こんなでかいのも育てます。
この日は海と空が同じような色をしていた。
こんな場所に「4-5日間の探鳥ツアーでは行く価値はないです」というケアンズの野鳥パラダイスぶりは
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2017年08月10日
農地にやってくるアカオクロオウム。子育て期間が長い彼らはよくこうして親子三羽で行動している。左から順にお母さん、お父さん、女の子。
オーストラリアガマグチヨタカは見事なカモフラージュで木に一体化。すごくガマグチヨタカを探し慣れているか、「このあたりの木のどれかに乗ってる」などの情報を持っていなければまず気がつかないと思う。
所変わって標高の高い熱帯雨林。固有種のハバシニワシドリ。逃
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2017年08月08日
ケアンズからは半年ほど不在になる渡り鳥のシラオラケットカワセミ。久しぶりに写真を見るとやっぱり見栄えのいい鳥だなと思う。
この鳥がいる頃がケアンズバードウォッチングのメインシーズンと世間ではされており(私はそうは思っていないが)、野鳥ガイドとして特に過去10年いろんな思い出を作ってきたよ。
木と一体化するパプアガマグチヨタカの親子。地衣類がくっついた枝とのシンクロ率がすごい。
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2017年08月06日
フヨウチョウはその驚異的軽量さでぶら下がってシードを食べる。
二羽いたうちの一羽が飛び立つと、穂がまっすぐ元に戻ろうとする力が残されたフヨウチョウ一羽の体重を上回り、ビョーンと持ち上げられていた。どれだけ軽いんだ!
ヤマモガシの花にはクレナイミツスイ。
クレナイミツスイも小さいので、他のミツスイがいない間隙を縫っての訪問。
集団繁殖するオナガテリカラスモドキたち。
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2017年08月04日
メンフクロウは場所によっては大量に見かけるフクロウで、この晩は1−2時間のナイトツアー中に20羽以上見かけた。運転席から窓ガラス越しの適当な写真だけど。
他の地域からケアンズに探鳥にきたオーストラリア人バーダーが懸命に探しているミナミメンフクロウもこの晩は何度も飛んだ。まぁこの辺の夜の山の中の世界は地元ガイドの独壇場ですね。
小さいアメジストニシキヘビ。
雰囲気あり。蛇とフクロウ
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2017年07月31日
標高が高い土地にある乾燥林での探鳥。センニョムシクイ系で一番派手なノドジロセンニョムシクイは英語名でもWhite-throated Gerygonyとほぼそのまま。
こちらはノドグロセンニョムシクイ。和名では白が黒に変わっただけだが、別に似ていないし英語名はFairy Gerygonyと、関連のない名前が付いている。鳴き方も全く違うし。和名が似ていても実際は遠い仲間である例の一つ。
夏
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2017年07月25日
日本におけるツバメのように、キバラタイヨウチョウは「人間に守ってもらうぞ」という思考の持ち主であり頻繁に人間が出入りするようなベランダなどで営巣するのが有名。毎年ベランダやガレージで営巣するキバラタイヨウチョウの大ファンであるケアンズの人々も少なくなく、それが野鳥の世界へのきっかけになっている。なお当然だけど普通に野山でも営巣はする。
よいしょ、よいしょ。
それっ。
よいしょ
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