熱帯雨林では注意しないといけないヒル。もう少しでやられる所でした。ケアンズ近郊での特徴として
1地面にいる(上から降って来たり、葉っぱにいて獲物を待っているやつは今の所いない)
2小さい(大体1cm程度)
3虫除けがそれほど効かない
生き物好きな私ですが、やはり蚊やヒル、ダニなどにはあまり愛情がわきません。出来れば会いたくないものです。
ヒルに話を戻すと、熱帯雨林を歩いていると知らず知らずのうちに靴にくっついてくる。今まで何度かやられたけど、場所はみんなふくらはぎの辺り(靴下が途切れる所)。樹上から降ってくるとも聞くけど、それならば他の場所もやられるはず。たまたまかもしれないけど、一応そんな傾向にある。虫除けスプレーも、効果がないわけではないけどしててもくっついてくるので厄介だ。
対応策としては、ズボンの裾を靴下の中に入れる、時々立ち止まって靴や靴下を点検するくらいだろう。
ちっちゃいね、、これが血を吸うとどれ位まで大きくなるの?鍵が隠れるぐらい?
目に入ってたって、もっと小さいやつでしたっけ?
(↑どこのスレッドで聞いた話なのか、もはや解らない…(ーー;))
いづれにせよ、奴ら(蚊、ダニ、ヒル、ブヨ!)には”ソコは止めといて”ってのが通じないからいや。
吸い終わると自然と剥がれて行くので、どのくらいになるのかはまだ見た事がないですね?。(完全犯罪)
マヨネーズが効くんだって!
西表で仕入れた情報です。
西表!?今は一体何を?